見逃したあなたに!『特捜9 season3』動画ネタバレとみんなの感想

特捜部の活躍もシーズン3です。
基本的に1話完結なので、いつでも見始めることができます。
事件に関係するゲストも毎回豪華ですね。

第1話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第1話あらすじは?

前班長が去ってから9カ月…。
浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班のもとには、捜査一課からの応援要請が来なくなり、メンバーは警備など地道な仕事にばかり駆り出されていた。


組織内には、特捜班への遺恨を持ったまま警視庁を追われた元刑事部長・三原達朗(飯田基祐)の影響力が、いまだに残っていたのだ…。
 そんなある日、特捜班が多摩川の河川敷で防犯イベントの警備に当たっていたところ、市長の挨拶を橋上で見学していた市民が突如、銃撃される事件が発生! 直樹はすぐさま倒れた男性のもとに駆けつけるが、すでに絶命していた。


しかも、現場は東京都と神奈川県の境にあたり、どちらの管轄になるか両警察が互いにけん制しあう微妙な空気に…。
 だが、そこに颯爽と現れたのは、あの三原だった。


降格人事で警察庁に戻され、刑事局広域捜査担当審議官に就任した三原は、この事件を現在捜査中の連続殺人の3件目として捜査すると宣言する。
 その連続殺人事件とは――1件目は池袋で中華料理チェーンの経営者が、2件目は横浜でイベント企画会社の社長が同じライフル銃で射殺されたというもの。


被害者2人につながりはなく、捜査本部は無差別連続殺人と考えていた。
そして特捜班が居合わせた3件目の事件の被害者は、退職したばかりの元刑事・北村龍一(モロ師岡)と判明。
確かに殺された3人には接点はなさそうだが、本当に無差別殺人と断定してよいのだろうか…!? 疑問を抱いた直樹は無要請にもかかわらず、特捜班のメンバーと手分けして捜査を開始する…!

公式サイトより

みなさんの感想

w3r(40代、男性)

浅輪刑事役の井ノ原快彦さんや小宮山刑事役の羽田美智子さん、早瀬川監察医役の原沙知絵さんなどメインキャストはほぼ変わっていないので安心して観る事が出来ました。
今回の話では、警察の県境での取り扱いや警官の横領話や警官の情報屋との関係など初回から中々面倒臭い状況になっているなあと思いました。


青柳刑事と矢沢刑事のコミカルなやり取りは相変わらずで、矢沢刑事は青柳刑事に都合良く使われているのはちょっとかわいそうでした。
現在、班長の席が空白になっていますが、中村梅雀さんが演じている総務部広報課の国木田主査が次の班長になりそうな感じがして怪しく感じています。


もし、梅雀さんが班長役になると、意外と班長のイメージに合うかもしれないので楽しみです。

2uqa(30代、女性)

1話めから銃撃があり、ハラハラとしました。
刑事ものというスリリングな展開です。
この事件を三原は連続殺人事件だと判断します。


しかし、これまでに殺害された人の接点はなく、「どうしてその展開に?」と私は少しだけ疑問を持ってしまいました。
でも、最後まで見ているとわかります。
さすが、刑事さんです。


特捜9は1話ずつ完結するので、途中から見ても楽しめます。
ドラマは毎週見なくちゃと切迫感を覚えることがあったのですが、このドラマならそういったことがありません。
それから、キャストがみどころです。


井ノ原君は優しいイメージがあるので刑事役は似合わないかなと思っていたのですが、意外と似合っていました。
どんな活躍をしてくれるのか楽しみです。

b88c(20代、女性)

シーズン3待ってました、とばかりにとても楽しみにしていたドラマです。
特捜9のメンバーを、また見ることができて嬉しいです。
青柳さんのサングラスが変わってかっこよくなってました。


主査として国木田さんも加わって豪華キャストになってると思います。
今までスーツで捜査をしていたので警官制服を着て警備の仕事というのは、とても新鮮な感じがしました。


みんな、それぞれ警官制服、似合ってました。
2人ペアになってる、それぞれでちょっとした小芝居もあって見ていて飽きないし、面白かったです。
連続殺人事件は怖いですよね。
殺人や人殺しも怖いですが、それに加えて連続して人を殺していくなんて犯人の心理がとても怖いです。
なんの動機があるにせよ、人殺しまでする人も世の中も怖いものだと思いました。

09d3(20代、男性)

1話は朝輪直樹(井ノ原快彦)が居る特捜部が、過去に特捜班に恨みを持ったまま警視庁から追い出されてしまった三原達朗(飯田基祐)が居てその内部に影響力が残ったままなってしまっていて、それ以来仕事も雑用や地域の警備などしか来なくなってしまったある日のイベントでの市長の挨拶を見学していた市民が突如として何者かに射殺されてしまうのです。


なんと市民が殺された場所が東京都と神奈川県の境で倒れていたのでどちらの管轄になるか睨み合いに… ところがそこに三原が現れて今捜査中の連続殺人と関連づける宣言をしたのです。


それらの事件は全く接点はなく無差別殺人として調査が始まる。
そしてここからが見どころの部分にあるのですが、直樹率いる特捜班は要請が来てるわけではないのにその事件は無差別殺人ではなく何かあるんではないかと疑問を持ち独自に操作をするのです。

vvh(50代、女性)

グッときました。
まさか、こんな結末が待っていようとは想定外。
さすがは浅輪主任。
また、キーマンとなった元刑事・北村龍一を演じたのがモロ師岡さんというのも良いキャスティングだと思います。


モロ師岡さんは、善人も悪人もどちらを演じてもハマります。
最後の最後まで、北村は白なのか黒なのか判断できませんでした。
広報課の国木田主査が現場から腕時計を見つけてきましたが、一体どのような繋がりがあるのか気になっていました。


広報課だなんて、表舞台から外されたイメージの国木田主査でしたが、中村梅雀さんが演じているのでただ者ではないと思っていました。
が、やはり時計は重要な証拠だったのですね。
それを見抜いた浅輪主任に感動。
村瀬刑事にもビックリです。

津田寛治さんも、モロ師岡さん同様善悪演じられる俳優です。
寂しいけど裏切りもあると思っていました。
ステキなラストでスカッとしました。

hureさん(30代、女性)

班長がいない特捜班。
班長は特に何をするわけでもないのですが、班長がいてくれるだけで安心感があったのになんだか寂しい部屋でした。
今回は、多摩川の河川敷での防犯イベントに警備として参加した特捜班。
特捜班の警察官姿はなんだか新鮮でした。
羽田美智子さんのミニスカートも可愛かったです。

全ての事件が繋がっていそうで、本当に繋がっていて、すっきりしました。
それぞれのコンビで捜査をして、部屋に戻って会議をし、下の者も意見ができるという特捜班のチームワークは、本当に素敵だと思います。

主任である井ノ原さんを吹越さんをはじめ、年上の人達が助けていくという理想のチームという印象を受けます。
クライマックスの津田寛治さんの自分の出世を犠牲にして、特捜班と犯人を守る姿はカッコよかったです。
中村梅雀さんが新しい班長になりそうですが、なんとなくチームには合わないような気がしました。
わたしはやはり渡瀬恒彦さんが好きです。

hatoriさん(20代、男性)

season3ということで、結構な歴史ある刑事ドラマとなっています。
舞台は前班長が去ってから九ヶ月後となっています。
特捜班は現在捜査一課から応援要請が来ないほど落ちぶれてしまいました。
そうなると仕事内容は警備や、雑用と地味なものばかりです。

やはり前班長の影響は凄まじいものであったと、しみじみとかんじているメンバーでした。
その通りだと自分も思いました。
そんな中防災を川堤防でしていると、市民が銃撃される事件が始まります。

突然過ぎてあたふたする面々、どうやら最近問題になっている連続殺人事件の、3件目の現場に出会したようでした。
やいきなり怖過ぎと感じました。
久しぶりに強大な事件に関与することになった、新しい特捜班がこれからどのような状況に巻き込まれるのか目が離せません。

yasumiさん(40代、女性)

楽しみにしていた特捜9のシーズン3の放送が開始されました。
第1話目から、とても面白かったです。
まず3人の容疑者が登場して誰が犯人か最後まで分かりませんでした。
特捜のメンバーが容疑者一人一人についてアリバイや動機などを調べます。
私は、容疑者全員が怪しくて一体、誰が真犯人だろう?と犯人探しを楽しむ事が出来ました。

しかし結局、疑われていた容疑者3人は犯人ではありませんでした。
容疑者は確かに被害者を恨んでいましたが殺害しては、いませんでした。
最後の最後に意外な真犯人が登場します。
真犯人の林はドラマ冒頭に、ちゃんと登場していました。

しかも浅輪君は林が登場した時の一瞬の行動を思い出して彼が真犯人だと突き止めます。
さすが浅輪君。
でも特捜のメンバーたちが真犯人を突き止めるきっかけを作ったのは警視庁総務部広報課主査の国木田が事件現場で見つけてきた腕時計です。

彼は特捜のメンバーに入るのでしょうか?神田川の誘いを断っていたけど、どうなるのか楽しみです。
そして特捜メンバーの中でもお気に入りの青柳さんと矢沢さんのコンビが再び見れるのが嬉しいです。

misiroさん(20代、女性)

前作で班長がいなくなり、誰が変わりの班長が配属されたかと楽しみにしていましたが、班長不在のまま半年以上が経っている時いう点に驚きました。

職務も捜査ではなく、警備をしているところからスタートでしたが、すぐに事件が起こり、この後の流れへのワクワク感急上昇でした。

初回から鑑識の佐久間が、前作よりも少し頼もしく見えたので今後に期待しています。
交わりのなさそうな事件を関連付けて調べ、グループに分かれ、ひとつずつパズルを組み立てて事件を解決していく感じが続いていて良かったです。

 昭和と令和の名コンビ…という台詞にクスッと笑ってしまいました。
コンビを組んで捜査をしている2人のやりとりが前作より面白さを増していて、どのコンビの捜査も見過ごせないなと思いました。

terrさん(20代、男性)

水曜日の夜、テレビを見ていたらたまたま特捜9の新シーズンが始まるということで予告編が流れていました。
自分は特捜9が好きなので、時間まで楽しみに待機していました。
まず殺害事件の捜査で3組に分かれて捜査を開始すると、吹越満さん演じる青柳さんがとても良い味を出していて、これが特捜9のいいところだなあと感じました。

一方津田寛治さん演じる村瀬警部補が最初からラスト直前まで寝返りそうな雰囲気で悪役感を出していたり、最初の捜査で訪れた中華料理屋の無愛想なアルバイトが真犯人であったところは脚本の方々の力の入れようを感じました。
しかし、3組に分かれて捜査をするシーンに時間が割かれていたためモロ師岡さん演じる北村元刑事に関する場面が少なく、ラストシーンが駆け足感が否めなかったのは残念でした。

ですが、ラストで中村梅雀さんが戻ってくるのには驚きました。
続きが楽しみです。
次回も見たいと思います。

第2話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第2話あらすじは?

警視庁捜査一課特捜班の浅輪直樹(井ノ原快彦)と新藤亮(山田裕貴)は、たまたま「目を離したすきにスーツケースを盗まれた」と主張する男性・八田義和(永井大)に遭遇。


一緒に彼の荷物を探していた。
 そこへ、特捜班メンバー・村瀬健吾(津田寛治)から連絡が入り、造船所に遺棄されたスーツケースの中から週刊誌記者・柴山里美(雛形あきこ)の遺体が発見されたと知る。

状況を聞いた直樹は、驚愕…! 遺体が入っていたスーツケースと八田が盗まれたと主張するものの特徴が、一致したのだ。
しかも、殺害された里美は八田の元妻だとわかる。
 八田によると前夜、里美から「話がある」と自宅に呼び出されたものの、彼女は留守で室内にはスーツケースだけが置いてあったという。

以前も、急な出張が決まった里美に頼まれて荷物をホテルまで運んだ経験があった八田は、まさか中に遺体が入っているとは思わず、気を利かせたつもりでスーツケースをホテルまで運ぶことにしたのだと話す。

しかし、あまりに重かったため道の脇に置いてタクシーを探しに行ったところ、その間にスーツケースが消えていた、と振り返る。
八田はまた、里美とは彼女の浮気が原因で別れたが、離婚後も友人のような関係が続いていたとも打ち明ける…。
すぐに捜査に乗り出した、特捜班。

公式サイトより

みなさんの感想

i48u(50代、男性)

元妻の週刊誌の女性記者の遺体が入ったスーツケースを元旦那の八田が、気を利かせてホテルに運ぶつもりで持ち出し、運んでいる途中で破損したため、路上においてタクシーを探しに行ったという行動が奇妙でした。

ほとんどの人がスマホや携帯電話を持ち歩く状況でタクシーを探しに荷物を持っている人が、路上に置き去りにするのが不自然で、その点に注目した浅輪の着眼点が特捜9らしいストーリー展開のように感じられました。

離婚した夫婦が、離婚後も連絡を取り合ったり部屋の出入りを不審がる新藤の固定概念を否定しながら、状況をみる浅輪の捜査手法で、事件の裏にある人をみる姿勢に面白さがありました。

また、中村梅雀さん演じる新班長の国木田の特捜班への出入りにも、今後の特捜班にどんなスパイスを加えてくれるか、楽しみです。

i4e9(50代、男性)

とても面白かったです。
このドラマらしい、並立する複数の容疑者のエピソードが提示されていく中で特捜班の捜査によって真犯人を捉え事件を解決してゆく様を、殆ど途切れることなくBGM的に流れ続けるサウンドトラックに載せてテンポよく描写しストーリーを展開させてゆく構成が見ていて非常に爽快で、エンディングまで飽きることなく楽しめました。

このドラマの1つの特徴としてキャスティングの妙が挙げられますが、今回の放送でも永井大扮する、被害者の元夫でひたすら純粋な熱血バスケット・コーチ役がストーリー展開の中で非常に効いていました。

役の雰囲気を適切に捉えた永井自身の演技や役作りもさることながら、同時に、一般的な彼のイメージとはやや違ったこの役を割り当てたプロデューサーの手腕も素晴らしいものがある、と感じます。

そして番組のラストに新班長として出演した中村梅雀のすべてをさらって行くような演技と存在感は流石で、次回作品への期待を相当増加させました。
楽しみです。

Qbe(50代、女性)

まさか、雛形あきこさんがスーツケースに入れられる役だなんて…。
雛形さんクラスの女優でも、こんな役を引き受けるのですね。

穏やかなイメージの雛形さんですが、敏腕女性記者役が意外にもハマっていました。
グラビアアイドルからバラエティー、そして女優へと着実にキャリアを積んできている様子がわかります。
今回も国木田主査は鋭いところに目を付けていました。

やはり、神田川警視総監がほのめかしていたようにただ者ではない様子。
いつかは表だって班を引っ張って行くようになるのでしょうか。
何かワケありのようで気になります。

一緒のシーンはなかったものの、永井大さんと中越典子さん、夫婦共演ではないですか。
どうせ共演するなら、二人が絡むシーンが見たかった。
ご本人達はやりにくいだろうけど、そこが残念です。

r93r(20代、男性)

今回も警視庁捜査一課特捜班は偶然にも事件に巻き込まれることになります。
偶然すぎるという感想です。

その事件はたまたま目を話した隙に、スーツケースを盗まれた、という事件でした。
それを主張する男を手伝うために、一緒に行動することになります。
そんなこんなしていると本部からスーツケース発見の連絡がきます。

そしてその中に男の妻の死体が詰められるという事態が、まさに衝撃的過ぎます。
本人も全く自覚がないようで動揺している様子でした。
そしてその妻里美の全貌が明らかになりました。
どうやら彼女マスコミで、周囲から恨みを買っていました。


今回も闇が深そうな事件です。
その事件の裏に強大な権力があった場合、どう警察が動くか注目です。

98gv(30代、女性)

2時間ドラマで犯人をやりそうな人が数人出ていたので、なかなか犯人が誰かわかりにくかったです。
週刊誌の編集長もあやしかったのですが…。
永井大さんが、遺体の入ったスーツケースを(重そうにはしていましたが)持ち運べるのは少し不思議でした。

雛形あきこさんと永井大さんの新しい出発を邪魔した犯人に、井ノ原さんが本気で怒っていたところ、かっこよかったです。
確かに犯人の殺人の動機が微妙すぎました。
お祝いしたかったという、バスケットボールのケーキは愛に溢れていました。

言わなくてもわかる、ということは、夫婦の間でも難しいということが改めてわかりました。
個人的に永井大さんと中越典子さんの共演が観たかったです。
逆に、今回が中越典子さんの出演がなかったのが少し不自然でした。

komaさん(40代、女性)

第2話では元妻のスーツケースを捜す謎の男と浅輪君が出会った事で事件が発覚しました。
まさかスーツケースの中に元妻の遺体が入っていたなんて驚きの展開でした。
週刊誌の記者だった元妻 柴山里美と元妻の遺体をスーツケースで運んでいた八田。
どう考えても犯人は八田だろうと誰もが思うのですが浅輪君は彼が犯人だとは思えません。

浅輪君の優しい視点が真犯人を突き止めたような気がします。
週刊誌の記者だった柴山里美は特ダネを握っていた。
でも彼女の特ダネは芸能界のスキャンダルだったのです。

八田は芸能人のスキャンダルを記事にする柴山里美と、よくケンカをしていました。
二人の離婚の理由は柴山里美の浮気だと言いますが浅輪君は柴山里美が浮気するような女性には見えなかった。
そこで、またまた国木田が特捜のメンバーたちにヒントを出します。
それは柴山里美が撮ったスキャンダル写真でした。


そこには国会議員の秘書が写っていました。
実は柴山里美は芸能スキャンダルではなく政治家の賄賂を追っていたのでした。
そのネタ元が柴山里美と浮気を疑われた寺川でした。
寺川は賄賂のネタを記事にするのを急に拒否します。

彼は借金を背負っていたので議員に金を要求しようと柴山里美に持ちかけますが彼女は拒否します。
寺川は柴山里美に好意を寄せていましたが彼女は元夫に認めてもらいたくて芸能スキャンダルではなく政治家の賄賂を記事にしようとしたのです。
寺川は柴山里美を殺害しました。
そして自分の罪を八田にかぶせたのです。
八田も柴山里美も、お互いの事を大切に思っていました。

もう一度、夫婦に戻りたかった二人なのに悲しい別れになりました。
でも柴山里美が八田の事を大切に思ってたことは伝わったような気がします。
それに八田夫妻の代わりに激怒した浅輪君は、やっぱり優しい人でした。

とうとう国木田が特捜斑の班長に就任しました。
でも事件の捜査はしないとハッキリ言いました。
これから特捜斑は、どうなるのでしょうか?楽しみです。

kazariさん(30代、女性)

タクシーを呼ぶためにスーツケースを道に少しの間だけ置いておき、その間に盗まれてしまう八田さん。
日本人は不用心です。
海外だったらちょっとの間だけでもスーツケースを道に置いていくなんてことはしないと思います。
そして、この八田さんが重いスーツケースを不審に思わないところも怪しいです。

あまりにも重かったら、何が入っているのか気になって調べるのではないでしょうか。
それとも、八田さんは人のものを勝手にみてはいけないという良心的な人なのでしょうか。

最初はなんだか、この八田さんが犯人のような気がしてきました。
特捜斑メンバーが調べていくうちにいろいろなことがわかり、事件の複雑さが見えてきて、どんな展開になるのかワクワクしました。

bvarerさん(40代、女性)

第2話では、夢に向かって前に進もうとしている女性の、悲しい最期が描かれていました。
当初は、ご主人の犯行ではないかと疑ってはいたのですが、まさか、浮気相手である寺川の犯行とは思いませんでした。

もしかしたら、八田と里美はやり直すことができたかもしれないだけに、残念で仕方がありません。
里美が八田のために注文していたというバスケットボールのケーキが、より悲しみを倍増させました。
そして、やはり気になるのは国木田の存在です。

やる気があるのかないのか、いまいちわからない言動に、しばらくは振り回されることになるのだろうと思います。
ですが、国木田の存在は、新しい風を吹き込んでくれるのではないかと期待しています。

oirevさん(50代、女性)

雛形あきこさんと永井大さんという豪華ゲストキャストでとても楽しめました。
いきなり雛形さんが死体とは少々ショックでしたが、過去のシーンでは相変わらず綺麗で素敵な姿を見せてもらえて良かったです。
永井さんは中越さんの実生活の旦那様、八田と倫子が絡むシーンが無くて残念でしたが、何だかほんわか永井さんの出演が嬉しかったです。

始まり当初はすぐにカッとなる性格という演出にも騙され八田が犯人かと疑いました。
死体を入れたスーツケースを盗まれたと警察に行く行為は犯人としてはおかしいとは思いましたが、何か裏があるのかと余計な事を考えてしまいました。
しかし真面目でまともそうに見えた寺川の豹変ぶりには驚きました。

どうしてこんな精神異常のような人にやり手の里美が協力を求めたのかがちょっと疑問ですが、里美はスクープを取るためには手段を選ばなかったという事でしょうか。
寺川も里美に利用だけされるという可哀想な面があったので、里美の方がもう少し気を付けるべきだったとも思います。
折角八田とやり直せそうだったのにとても残念でした。

ラストは八田の前向きさに救われました。
どうも気になるのが国木田班長です。
私一切捜査はしないので、そして定時きっかりに帰ってしまうところは大門未知子を思い出して笑ってしまいました。
国木田の今後の活躍に大いに期待しています。

jsewさん(30代、女性)

離婚した後も付き合いのあった元奥さんに、いつも通りの頼まれ事をされたと思い、大の大人でも苦しいほど重いスーツケースを運んでいる途中、目を離した隙に紛失とはツッコミどころ満載でした。

しかもそのスーツケースが、元奥さんの遺体入りで発見されるとは想像しやすい展開でした。
すぐに暴力的になったり、性格に明らかに難があるとは言え、怪し過ぎる元旦那は犯人ではないと思いながら見ていました。
しかし里美さんの仕事柄、恨みを買いやすいので、容疑者が沢山いてなかなか犯人が絞り込めない点が良かったです。
最後の方でやっと発覚した犯人は意外でしたが、理由を聞けば納得でした。

元旦那が悪い人にしか思えなかったものの、実は優しいところもあり、里美さんもちゃんと誠実な人だと分かってくれていたことがせめてもの救いでした。

第3話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第3話あらすじは?

フレンチレストランのオーナー・栗原俊也(斉藤悠)が店内で撲殺されているのが見つかる。
特捜班メンバーが臨場すると、凶器は見つかっておらず、レジから売上金が盗まれていた。

第一発見者となった従業員の青山香織(佐藤玲)は、栗原の横暴な仕事ぶりに反感を持っていたと告白しつつ、犯行推定時刻、ヘッドスパに行っていたと告げる。
 現場でどこか風景の写っている写真の切れ端を見つけ、不審に思った浅輪直樹(井ノ原快彦)は鑑識の佐久間朗(宮近海斗)に解析を依頼。

その後、香織のアリバイを確かめるため、ヘッドスパの店を訪ねる。
 ヘッドスパリストの江藤ゆり子(真飛聖)は香織の話した通りの時間、施術をしていたと証言。

香織は施術料が高額にも関わらず、ゆり子の店に足しげく通っていたようで、ゆり子は、顧客たちが頭のマッサージを受けるだけでなく、さまざまな悩みを打ち明けているのだと話す。

公式サイトより

みなさんの感想

bf3(30代、女性)

写真の切れ端がきっかけで、殺人のトリックが暴かれていく… 視聴者も驚きましたが、中村梅雀さんも驚いていたようです。

ヘッドスパのように、気持ちよくされると、心の糸がとぎれて、いろいろお話してしまう気持ち、すごくわかります。
警察をはじめ、誰のことも信じられなかった女性たちにとって、真飛聖さん演じるヘッドスパリストの江藤ゆり子さんは、本当に特別な存在だったのはないでしょうか。

DVを受けた方々の気持ちは私には分かりませんが、いろいろ考えさせられるストーリーで、 優しく育ててくれてありがとう、と両親に伝えたくなりました。

最後、井ノ原さんが真飛聖さんを優しく抱きしめるところは、なんだかぐっときました。
今回の放送は、終始井ノ原さんが複雑な顔をしていた印象を受けましたが、どうしてああいう顔をされていたのかが疑問でした。

jh23(50代、男性)

大変面白かったです。
推理・捜査劇としてのストーリー展開や結末は想定内のもので、正直やや凡庸に感じましたが、その分セリフや演出に拘りを感じさせる人物描写や対話シーンがドラマ中多数散りばめられており、社会とそこに生きる人間の抱える闇の部分に迫った、深みのある人物劇・ヒューマンドラマが楽しめたと思います。


レギュラー出演陣もそうした演出意図を良くくみ取り、それぞれ適切な好演を見せてくれたと思いますが、やはり井ノ原快彦のピュアでイノセントなテイストの演技がこの秀作のクオリティーにおいて最も重要な決めてになっていたと感じました。

そして狂気を孕んだヘッドスパリストに扮した真飛聖の奥行きを感じさせる演技も非常に素晴らしく、もう1人のMVPとして大変印象に残っています。

zyu2(30代、女性)

フレンチレストランのオーナーの死や、その捜査をしている最中に近隣で起こった殺人事件など、不可解な事件ばかり起こります。

この2つの事件は何ら関係なさそうに私は思ったのですが、実はこの事件に関係があったとは驚きでした。
捜査を進めていくと、ゆり子、香織、絵美子の過去がわかってきて、これも複雑です。
人間関係は難しいです。


特に女の人同士の関係は複雑で、ドロドロしたものがあるように思いました。
事件現場がフレンチレストランで、ここはオムライスが有名なのだそうです。
オムライスが登場しておいしそうでした。

こんなおいしそうなレストランで事件が起こってしまうのは残念です。
でも、いつものように個性的な特捜メンバーが解決してくれてすっきりしました。

88g72(40代、男性)

今回はフレンチレストランのオーナーが殺されると言う、恐ろしい事件から様々な事が発覚していき非常に面白い展開へとなりました。

また、今回は犯人探しに様々な女性ばかりが絡んでおり、非常にどの女性も怪しく見えました。
しかし、徐々に真相が明らかになっていき最後まで本当に目が離せませんでした。


また、最初はただのお金目当てによる殺人事件かと思っていたのですが、そこにはたくさんの人間模様も含まれており、複雑な事件だったので観ているこちらまで考えさせられました。

また、アリバイづくりにも巧妙にされているため、全く予想がつきませんでした。
また、従業員の青山香織が個人的には物凄く怪しく思っていたのですが、予想外の展開となり本当に驚きました。

92dr(30代、女性)

今回の話は、老舗のオムライスが人気だった洋食屋をフレンチレストランにしてしまった新しいオーナーが殺されたところからはじまり、第一発見者となった女性従業員らは、皆、横暴な仕事ぶりに反感を持っていたと告白。

そこから特捜から疑いの目を向けられることになったものの犯行推定時刻にはヘッドスパに行っていたとのこと。

実際、ヘッドスパの利用履歴が残っていて、アリバイを潰せない状況に陥るイノッチたち。
結局誰が犯人なのか、あるいは真犯人が出てきたりするのかなとドキドキ・ワクワクしながら見進めていくことができました。


なんだか虐待されていた2人が関連していたということで、過去に遡ることになり、少し混乱してしまいましたが、誰が犯人だったのか、けしかけたのか、というか2人の利害が一致しての事件だったということで至極納得できました。

確かに、あのオーナーは殺されても仕方ないと思わせるようなキャスティング&雰囲気もなかなかよかったです。

merihariさん(20代、男性)

フレンチレストランのオーナー栗原が撲殺されるという事件が発生しました。
特捜班メンバーがその現場に赴きます。
しかし凶器が見つからないという、事態が発生しました。
そんな中でレジから売上金が盗まれていました。

第一発見者の従業員によると、栗原は職場で横暴な振る舞いをしており、恨みを買うのは容易に予想できました。
現場の写真を解析しつつも、栗原がよく通っていたというヘッドスパに焦点を当てました。
常連ということで店主とプライベートな話までしていたそうでした。
かなり情報が集まった特捜は情報を整理していると、再び事件が発生します。

非常に関連性が高く同一犯の可能性が高いようでした。
今回の事件は中々凶悪です。
なんとしても犯人を捕まえて欲しいと思いました。

genkoさん(20代、男性)

番組欄でみたタイトルが「殺しのオムライス」とあって、「え、内容がぜんぜん想像できない!」と驚きました。
想像ができない分、どんな内容で進むのか期待でドキドキしながら放送時間を待っていました。

放送がはじまってからレストランで事件が発生して、ここに関連してくるのかな?と思っていましたが、途中から登場したマッサージ師の女性でドラマへの印象がガラリと変わりました。
料理人のプライドからおきた事件と考えていたので、まさか現代社会でも問題視される「虐待によるトラウマ」がテーマになっているとは想像以上の展開です。

真犯人の心情がすごく悲しくて、犯人なのにすこし同情してしまいました。
悲しい犯人にも最大限の愛情で接していた主人公のやさしさに、見ていて悲しかった私自身、救われました。

ganさん(30代、女性)

女性や子どもなどの弱者相手に、暴力や虐待をする男性を断じて許すことは出来ないです。
対等に闘えるならまだしも、基本的に男性の方が力が強いので、明らかに女子供が不利です。
ゆり子さんの言動は、決して綺麗なものではありませんが、彼女の耐え難い過去の経験を考慮すれば、内容は理解は出来る気がします。

もちろん、殺人や教唆はどんな理由があろうとも、決して許されないことに異論はありません。
逃げ場がどこにも無い、深い苦しみを持つ者同士が、救いを求めて結び付くことや、まわりが見えなくなってしまうことは、容易に理解出来ます。

殺人という取り返しのつかない罪を犯してしまう前に、もっと別の道は無かったのか、本当に残念でなりません。
しっかりと罪を償って、苦しみから解放され、幸せになって欲しいと願います。

sekaiiさん(50代、女性)

真飛聖さんが出てきた時点でこの人が事件に関わっている事は想像出来ましたが、どうやって関わっていくのかが楽しみでした。
全く事件に関係無さそうなヘッドスパリストのゆり子がどのような役目をはたしているのかとても興味深く見入ってしまいました。
人生に成功しているように見えたゆり子にあんな壮絶な過去が有ったなんて、人は見ただけで判断は出来ないのですね。
彼女は酷い虐待を受け、父親を殺し、普通に考える事が出来なくなってしまったのだと思います。

そして彼女は本当に同じ様な境遇の人を自分がやったように救いたいと思ったのだと思います。
それがいくら世間で間違っていると言われようと、それが彼女たちを守る最良の方法だと思ったに違いありません。
  夫のDVで苦しんでいる人は多く、逃げても追ってくると言う話は聞くので絵美子の行動は分かりますが、それでも彼女が殺人をして平気で暮らして行ける人には見えませんでした。

殺人までしなくてもシェルターに逃げるなど別の方法が有ったはずです。
そして香織は料理人としての腕があるのに、なぜ殺人までしてしまったのかが理解が出来ませんでした。
元オーナーの為を思うなら同じ名前の洋食屋を香織がオーナーになって始める事を考えて欲しかったです。
結局この2人はゆり子に洗脳されてしまったのだと思いました。

しかし直樹は暗渠なんて聞き逃してしまいそうな言葉に気に留めて調べるところがすごいです。
そして倫子がオムライスの中の隠し味を見事に見破り、直樹にレシピを書いて渡したところは素晴らしい夫婦のファインプレーでした。

odoさん(50代、女性)

殺人事件の裏側には悲しいことが隠されていることが多いです。
ヘッドスパはとても気持ちのよいもので、気分もリフレッシュします。
そこで重たい気持ちもほぐれ、心に受けたキズも癒してもらっていたんだなと感じました。

ただ癒してもらうだけでは現実は変わりません。
毎日、苦痛と恐怖を与えている相手を何とかしなくては、こっちが命を落としてしまうかもしれないと恐怖心がわき上がってくる気持ちもわかります。

ヘッドスパサロンのゆりこさんも虐待を受けていて、父親を手にかけていたことがわかりました。
心に大きなキズを持っていたからこそ、キズついた人の心にスッと入れたんだなと思いました。
浅輪くんがゆりこさんに、もう大丈夫と言った時、浅輪くんの優しさが心に染みました。

 

第4話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第4話あらすじは?

警視庁捜査一課特捜班のメンバー・新藤亮(山田裕貴)が休日、ネットの生配信番組「マジシャンズ・ライ~マジシャンのトリック見抜いて100万円~」の観覧に出かける。

番組はマジシャンがその場で披露するマジックを、挑戦者の一般人が見破るという内容だった。
 先週、トリックを見破られたミステリオ遠野(渋江譲二)と、遠野を追い詰めた江上秀平(池内万作)の対決が始まった直後、事件が起きる。

本番中、マジックのネタとなる古文書に触れていた江上が突然せき込み、スタッフが差し出した水を飲んだ途端、のどをかきむしりながら転倒。
その直後、口から煙を吐き出している様子が全世界に配信されてしまう。

 現場に駆け付けた浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班は、番組プロデューサー兼司会の磯山真司(水橋研二)らに聞き込みを行うなど、捜査を開始。
すると、本番前に江上の楽屋から飛び出してきた少年がいることがわかり、水に毒を入れた可能性が浮上する。

 青柳靖(吹越満)が遠野を怪しむ一方、小宮山志保(羽田美智子)と村瀬健吾(津田寛治)はマジックのネタを明かす「マジシャンズ・ライ」に抗議文を送っていたマジシャンの組合を訪ねる。
志保たちはそこで、江上の過去にまつわる驚きの事実を知ることに。

 江上の楽屋から飛び出した少年を探す直樹と新藤はやがて、高校を中退して働く志倉登(小原唯和)にたどり着く。
しかし、登は直樹らを見た途端に逃げてしまい…。

公式サイトより

みなさんの感想

mada(30代、女性)

今回は家族の愛の形にまつわるエピソードでしたが、なんといっても山田裕貴演じる新藤の情熱が際立った回になっていました。

本当の親子でないが故にすれ違いがあり、ずっと後悔しながらも想い続け、今度こそはと誓った矢先に事件が起きたという、犯行の裏にあったドラマを知った時、なんて残酷なんだと思いました。


しかし、若い新藤の熱心で体当たりの調査で真相に突き当たり、長年に渡るわだかまりをほどいた姿に心を打たれてしまいました。

またそんな新藤を見守るチームの面々に心温まり、このチームワークがあるからこそ事件の解決に繋がるし、長年このドラマが愛されている理由を物語っているように感じました。

この回はマジックがキーワードになっていたのですが、刑事物特有の緊張感の中に視聴者の心を温めるマジックのようなドラマであると感じました。

tore(40代、男性)

今回は、ネット配信番組「マジシャンズ・ライ」を舞台に、新藤の活躍が全体的にフィーチャーされて面白かったです。

江上秀平が、水を飲んだ直後に口から煙を吐いて命を落とすというシーンも奇術のようなミステリアスな感じが漂い、いつもとは違うトリックなども見応えがありました。

新藤は、江上と知り合いである少年・志倉登を追跡し、捕まえた後は登の心を開かせようと急に熱く語り出す場面などから、特捜班の他のメンバーにはない若さ故のパワーと情熱を感じ、新藤の活躍は全体的にエネルギッシュさえ感じ、新鮮でした。

その他、今シーズンから特捜班の班長として就任した国木田と特捜班の関わりも、依然として平行線で協力体制が築かれていないのも気になり、今後、国木田は特捜班とどのように連携していくかなど、後につながる楽しみがあります。

benz(40代、男性)

今回の内容としては、プロのマジシャンを見てそのマジックを一般の素人が見破るというものだったのですが、非常にもどかしい気持ちでした。

何故ならば、やはりマジックと言うものは勿論たねがあるのですが、それを知ってしまうと全て台無しになるし、また夢が無くなってしまうからです。

しかし、まさかこのマジックをきっかけに殺人事件が起きてしまうので、ドラマとは言え残念に思いました。
そして、その後様々な状況や証拠を元に犯人探しが始まりました。

すると、一人の少年が浮かび上がってくるのでしたが、まさかの展開に驚きました。
本当に今週も結果的にはいのっち演じる浅輪直樹のおかげで無事に事件解決となったのでようやく安心しました。

atataさん(30代、女性)

山田裕貴さん演じる新藤くんがメインの回でした。
まず新藤くんの私服をみんなでイジる場面。
みんなに「親に選んでもらったの?」と言われる新藤くんがかわいすぎました。

しかし新藤さん、昔、道を踏み外しそうになったとは思えないような私服だなと思いました。
そろそろ新藤くんの過去が明らかになっていくのでしょうか。

新藤くんが、「僕に志倉を探させてください」と浅輪さんに言うセリフを特捜9メンバー全員が影から見ていて、特に青柳さんたちがなにも言わず遠くから見ているだけだったのが、すごく愛らしかったです。

相変わらず、細かい演出がおもしろかったです。
来週の放送から、傑作選が放送されます。
渡瀬さんが観られるのはとてもうれしいですが、複雑な気持ちでいっぱいです。

murinさん(20代、女性)

最初のマジックショーで新藤くんの私服姿が見れましたね。
ワイシャツにパーカー、柄物にカラーも派手で斬新な私服にくるぶしで折った裾とイエローのスニーカーが、とても可愛かったです。
「その洋服はお母さんが選んだの?」っていう、みんなからの、いじられな所も面白かったです。

矢沢さんのグリーンのワイシャツ?カーディガン?も個性的で似合っていました。
特捜9はチームワークもとても良く事件を解決していきながらも、メンバー同士のちょっとしたやり取りなども含めて特捜9が大好きです。

国木田さんも、まだまだ謎に包まれた人で、どういう流れで班長に任命されたのか分かりません。
でも、特捜9メンバーを見守っている雰囲気は感じられるし今後も、とても楽しみです。

phooさん(30代、男性)

第4話はマジックのトリックを見抜いたら賞金100万円がもらえるインターネットの生配信番組「マジシャンズ・ライ」が舞台となり、渋江讓二さん演じるステリオ遠野と池内万作さん演じる江上秀平が対決するところから時間が起きました。

意外とあるあるな展開ではありましたが、手に汗握るシーンもあり、非常に見ごたえがありました。
マジックのネタとなる古文書を触っていた江上が突然咳き込み、スタッフが差し出した水を飲んだ途端に、喉をかきむしりながら倒れてしまいました。

で、たまたまスタジオに観覧にきていた特捜班刑事・新藤亮(山田裕貴)は、倒れた江上が口から白い煙を吐くのを目撃したのですが、そのその一部始終が全世界に配信されてしまったのです。

ここから話が本格的に進むのですが、背景にあるストーリーの巧みさから、最後までハラハラドキドキする内容で、時間があっという間に過ぎるくらい面白い回でした。

第1話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第1話あらすじは?

警視庁・特捜班で国木田誠二(中村梅雀)は自分宛の封書を見つける。
差出人に見覚えのある国木田が手紙を読むと、慌てた様子で出かけてしまう。

ちょうど出先から帰ってきた浅輪直樹(井ノ原快彦)は、新藤亮(山田裕貴)から電話をもらう。

新藤は早瀬川真澄(原沙知絵)に呼び出され、監察医務院に出向いていた。
直樹は真澄から、自殺した女性の遺体を解剖したところ、他殺の疑いがあると聞かされる。

ところが所轄が自殺と決めつけ、真澄の言うことに耳を貸さないというのだ。
自殺でなく、他殺を疑う根拠はどこにあるのか?  真澄は、遺体の口紅が女性自身で塗ったとは思えないほど雑にはみ出していたことに違和感を抱いたと告げる。
詳しく調べたところ、前歯に微量の血液が付着し、さらにその血液が、亡くなった女性のものではなかったという。

直樹は、この遺体の主が竹内沙織(竹内恵美)と知り、驚く。
沙織は直樹の所轄時代の先輩・門脇健治(橋本さとし)の元不倫相手で、門脇が警察を辞めざるをえなかったのも、沙織との仲が公になったからだった。

公式サイトより

みなさんの感想

hum4(40代、女性)

このドラマの前身である「新・警視庁捜査一課9係のときに登場した門脇が現れたときには驚きました。
そして、遺体に口紅を塗るというのも、当時の回を思い出させてくれたので、かなり憎い演出だなと思いました。

てっきり門脇が犯人だと思っていたので、ラストの大どんでん返しは意外なものでした。
そして、ソーシャルディスタンスを守りながら、ここまで完成度が高いドラマを見ることができるとは思いませんでした。

いつものメンバーのやり取りも微笑ましくて、とても面白かったです。
そして、国木田の内面も次第にわかってきました。

彼は、ずっと沙織のことを気にかけていたのだと思います。
そして、そのことを誰よりも感謝していたのは、おそらく沙織だったのではないでしょうか。

mina54(40代、男性)

今回の自殺者・竹内沙織に周囲が振り回されたという印象ですね。
勘違いした和田が勝手に色々してしまい、ただの自殺なのに他殺のようになってしまったという感じでしょうか。

ただ和田が竹内の死体に口紅を塗ったのは謎ですね。
今回はこの口紅に関して、ただ自分で塗ったにしては不自然だった程度の話しか出ていません。

でももしかしたら、これには深い意味があったりするのかも?と妄想してしまいます。
あと余談になりますが、村瀬が可哀そうですね。
というか小宮山の立ち位置が酷すぎます。

もしこれ男女逆だったら大ブーイングでしょう。
自分の都合で呼び出し、自分の友人宅まで行くアシにつかう。
挙句運転は村瀬任せであり、目的地までのナビもせずこれまた村瀬任せ。
荷物の運搬も村瀬に任せきりだし、感謝の言葉すら言わない。
これ、人間としてどうなんでしょうか。

また今回容疑者として疑われた門脇にしても、ちょっと突っ込まれすぎでしょう。
不倫問題にしても門脇が悪いように取り上げられていますけど、悪いのは門脇も竹内も同じです。

というかこれが原因で門脇は退職しているわけですし、竹内よりも重い処罰を受けています。
なのに何故門脇が悪いように言われるのか、納得出来ませんね。
今回は事件性がなかったという事もあり、こういう点が目立ってしまいました。

todow41(40代、男性)

待ちに待った放送で所々にソーシャルディスタンスを思わせるシーンに撮影の苦労を感じました。

結局、事件は殺しではなかったですが、がんを隠そうとする竹内とそれを知らない門脇や和田の真剣な想いが複雑に絡んでましたね。
それを浅輪たちが解き明かし真相を知った門脇らの竹内を悼み泣くシーンが切なかったです。

遺体で運ばれてきた竹内を解剖し異変に気づいた早瀬が進藤を呼び出す展開に新しい「特捜9」の攻めての姿勢が思われますね。

青柳と矢沢は相変わらず面白く、デートっぽい小宮山と村瀬の関係はこれからどうなるか気になります。
注目すべきは今までほとんど動かなかった国木田がヤケになる和田を説得に現れたのが驚きでしたね。

そして、ここにきて特捜班の働きが世間に認められてきているのも今後の展開にどう影響するのか楽しみです。
最後に、所轄時代の先輩である門脇を信じた浅輪と、政界に足を踏み入れた門脇の事件解決に協力する日に期待したいと思います。

rabd42(40代、男性)

「人はそう簡単には変われない」この言葉、最近のゲス不倫騒動で、コンビの相方さんがラジオで謝罪していた時に出てきた名セリフと同じです。
テレ朝製作のドラマだけに、最新の芸能ネタをドラマに入れ込んでくることは、充分に考えられます。

今回のドラマは、ソーシャルディスタンスを意識して、お互いの会話は、ガラス越しだったり、向かい合わずに横並びだったり、かなり気を付けて製作しているようです。
軽いイメージを醸し出している新藤の登場場面が多く、物語内でもいろいろと冴えたアイデアを出して活躍しているのが印象的でした。

浅輪と国木田は、アプローチこそは異なりますが、どちらも同じように事件を推理していたのですね。
浅輪はともかく、国木田は今回の事件の真相をどのようにして追及できたのか、その過程があまり描かれていないのが残念です。

今回は、自殺した女性に偽装工作をして、他殺のように見せかけてかつての愛人を陥れよう、というかなりめんどくさい内容でした。

uby109(20代、女性)

放送再開するまでは傑作選を見ていて、とても懐かしいシーンや場面がたくさん出てきました。
再開するのを、とても楽しみにしていました。
国木田班長も加わった新しい特捜9が再スタートするのが、とても楽しみでした。

いつもだったらみんなが集まって会議をするところがリモートも入れてるところや距離を取りながらやパネル越しに話を聞いていたり電話でのやり取りが多めだったり、今のこの時代に合った新しいやり方だな、って思いました。
でも、なんの違和感もなく面白く見ることができました。


新藤さんのパワフルさが今まで以上に増して花を愛でてるときは可愛かったです。
後悔ないように生きるって難しいことですよね。
出来事が終わってから、ああしておえば、こうしておけばよかった、と後悔だらけの人生になってしまいます。

でも、少しだけでも自分の中で後悔のないように生きれたらいいな、って思いました。
わたしだけに限らず世の中のみんなが、です。

iuu97(30代、女性)

国木田班長が特捜係に何のために配属されたのか、とても気になっています。
初代の渡瀬さんの頃のように、皆が仲良く一丸となるチームの方が個人的には好きです。

小宮山さんと村瀬さんが休日に一緒にいて、友人宅での出来事でカップルのように喧嘩しているシーンでは、ますます2人がお似合いに思えました。
早瀬川さんに「デートだったんだ!」と突っ込まれて、揃って否定するお決まりのシーンも良かったです。

元警察の先輩だという門脇さんですが、外見からして怪し過ぎました。
亡くなった女性との関係性も言動も、いかにも過ぎたので、犯人ではないとすぐに分かりました。
しかし仕事とは言え、お世話になった先輩を問い詰めないといけない浅輪さんが気の毒でした。

元恋人が自分とのツーショット写真を口に入れた状態で亡くなっていたなんて、不気味で恐ろしかったです。
新たな幸せに向かって歩み始めたところで、自分の余命が僅かだと知らされるなんて、居た堪れない気持ちになりました。

第6話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第6話あらすじは?

“公園で若い男性が頭から血を流して亡くなっているのが見つかる。
どうやら、石段から転落したようだった。

浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班が現場に駆け付けると、ベテラン鑑識官の猪狩哲治(伊東四朗)を見つける。
鑑識官たちが臨場を進める一方、地面には車いすの轍の跡が縦横についていた。

亡くなったのは天野祐介(橋本良亮)という青年で、職業は顧客の資産を運用するライフスタイルアドバイザーと判明。
倒れていた彼を見つけたのは、近所にある老人介護施設の介護士だった。

レクリエーションをするため公園に出かけたところ、入居者の大谷真二郎(原金太郎)がいなくなり、探している途中で天野の遺体を発見したのだ。
驚くことに、天野は老人介護施設に出入りしていた。
それも仕事でなく、ボランティアとしてお年寄りたちの面倒を見ていたという。

直樹がお年寄りたちに話を聞く限り、天野は好青年に思われたが、そこに大谷が現れ「天野は死んで当然の男だ!」と言い出す。
天野は昨年結婚したばかりで、妻は出産間近だった。

青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は妻から、優しかった夫がここ数か月、様子がおかしかったとの証言を得る。
 天野には、別の顔もあったと判明するが…?

公式サイトより

みなさんの感想

u45(40代、男性)

パロディーで描いているとは思いますが、わがままで甘ったれな老人たちは、現実社会でも多いのでしょうか。
これでは、高齢者福祉の現場で働くのは大変です。

被害者は、ライフスタイルアドバイザーの肩書で、林檎園の詐欺商法に手を染めていたとは、人には二面性がありますが、悪い奴ですね。

大谷さん、被害者に対する態度や車いす生活、杖を利用していることなど、明らかに加害者フラグが立っています。
しかし、自分から殺害したと言っているところが、逆に誰かを助けたくて自分を犠牲にしている感がありありです。

大谷さんが途中から全く出てこなくなったのは腑に落ちないところです。
ベテラン鑑識官の猪狩の指摘は、被害者にだまされた介護親子の可能性を暴きだしました。

しかし、それすらも犯人探しのための証拠収集にすぎませんでした。
真犯人は、被害者の女上司だったとは、その言い訳も社会のせいにして、自分は悪くないという主張です。

初めにちょっとしか出てこなかった人が真犯人とは、相変わらずこのドラマは最後の最後まで見ないと分からない展開ですね。

2f0(40代、女性)

人のあらゆる面を見たような気がしました。
最初は、祐介が人を騙すような悪人かと思っていました。

大谷が悪態をついたのも、裏切られたと思ったからではないのかと思うのです。
ですが、事件の真相は上司に無理矢理詐欺を働かされていた祐介の、父親としての姿でした。

子供ができたことを誰よりも喜んでいたであろう祐介の、切なる願いが悲劇を生んだように見えました。
彼は、生まれてくる子供に恥じない人生を送りたかったのだと思います。

唯一、そのことを妻の春香に伝えられたことが良かったと思います。
村瀬が真犯人に対して、社会のせいにするなと怒鳴ったときは本当にスッキリしました。

それにしても、祐介を演じた橋本良亮さんの演技は凄かったです。
ノンスタンドであんなに完璧な階段落ちができるとはさすがです。

98f(30代、男性)

公園で若い男性が頭から血を流して亡くなっているのが見つかりました。
石段からの落下…車椅子の人が関係しているようです。

介護士と被害者の微妙な関係性が「ミソ」です。
介護施設の入居者を探しているときに、死体を見つけるとはいやはや…という感じですが、面白い。
ボランティアで介護施設に出入りする、被害者もどうかともいました。

しかも好かれています。
でも、その反面、恨まれている…意外な展開です。
裏表の二面性のある顔を持ち合わせる被害者と、周囲の人たちとの人間模様がやはり面白いです。

特捜9の良さが十分に詰まった作品だと思います。
イノッチや伊東四郎が相変わらずいい味を出しています。
再開して本当に良かったと思っています。

0z2(30代、女性)

高齢者の介護施設と、天使のりんご詐欺、高齢者と詐欺というのは、まさに現代に合致している問題だと感じました。

私の祖父母もサービスの行き届いた介護施設に入所していて、ドラマでの登場人物のように、認知機能が低下しているので、悪質な詐欺に引っ掛かってしまわないかとても心配になりました。

要介護認定としてはまだ1でも、最近の事はすぐに忘れてしまっていることも多いですし、言い出したら聞かないことも多く、実の親子だと激しい言い合いになってしまうというのも、現実を見ているようでした。
デイサービスに通うようになっても、お互いに庇い合い守り合う、母娘の愛情は美しいです。

それに比べて、詐欺や殺人を犯した人間の心の汚さや醜さが対照的で、強調されていました。

i22(40代、男性)

介護施設に出入りしていた天野(橋本良亮)が死んでいました。
天野に対する周囲の人の印象が両極端だったので、どっちが本当の天野なのか、そしてどうして死んでしまったのか注目です。

ポイントとなるのは6話のタイトル「四色の殺人」のようです。
劇中には四色ボールペンに関する説明もあったので、これがキーアイテムになりそうです。

また本当は足が動くのに動かない振りをしている車椅子の女性も鍵を握っているのが分かります。
案の定真相は四色ボールペンの緑色の減り具合で明かされることになりました。

天野と同じ会社に務める三島という女は緑色を多く使っていて、これが証拠になって三島の本性が明らかになった時はその変貌ぶりに怖さを感じました。

ちなみに車椅子の女性は三島を自分の娘と勘違いしてしまい、娘を守ろうと思い現場を荒らしたそうです。
この辺の親子愛にも心が暖かくなりました。

bbg6(30代、男性)

特捜9シーズン3第6話を見た感想は、ゲストの橋本良亮のスタントが怪我するかなと心配に見ていました。
橋本良亮さんの転げ落ちるスタントなどは良かったのかなと思いましたが、内容は腑に落ちない点が多々ありました。

序盤のシーンで、被害者の裏の顔について証言してた人物が、いきなり次の登場で犯人という所や、証拠品を勘違いで持ち去るシーンが分かり辛い。
四色ボールペンの伏線みたいながの非常に分かりにくい。

そんなシーンありましたかというぐらいに短い。
一瞬スマホ見てたら見逃すレベルです。

伏線が多いくて良いのにそれを活かしきれずに終始むりやり感がありました。
話の内容が良かったのかなと思っただけに残念でしたね。

第7話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第7話あらすじは?

道端で警備会社に勤める女性の絞殺体が見つかり、浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班は捜査を開始する。
 被害者のポケットには値札がついたダイヤの指輪が入っていたため、指輪が盗まれた宝石店を小宮山志保(羽田美智子)と村瀬健吾(津田寛治)が訪ねる。
防犯カメラの映像を確認すると、今回の被害者と女性がもめている様子が映っていた。

 一方、直樹と新藤亮(山田裕貴)は被害者が殺される寸前に電話をしていた相手を訪ねる。
向かった先にいた女性は、今回の事件を聞き、顔を強張らせる。
被害者との関係を聞くと、12年前に亡くなった息子の知り合いであり、電話では世間話をしただけだと言葉を濁すが…。

 青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は、被害者の勤務先を訪問。
死亡した女性が“万引きGメン”としてテレビに出た経験もあり、仕事柄、万引きをして捕まった人々から恨みを買うこともあったようだが…。
 やがて、被害者と電話で話していた女性との関係性が徐々に明らかになり…。

公式サイトより

みなさんの感想

uir2(70代、男性)

今回は元万引きGメンの女性が殺害される事件でした。
常習万引き・いじめ対象者の万引き強要、また夫による妻の支配、常習万引きの更生サークルが絡み合って事件が展開しました。
結局その犯人は、更生サークルで目を付けた女性に対し、万引きをネタにAV出演を強要するハングレ集団の男でした。

しかしその捜査の過程で、容疑者としては消えて行った人たちの人間模様が、先のキーワードと絡み合い展開していくのが最大の見どころでした。
また中村梅雀演じる特捜の班長が、行く過ぎた取り調べだとして捜査員を制して任意聴取の女性を帰宅させ、捜査員の怒りが爆発すると言うシーンもありました。

今回のシリーズ当初から、謎めいた存在の班長の過去が、こうした強引な捜査と絡んでいるのではと、予感もさせられました。
各回のドラマの中で、この謎が次第に明らかになっていくであろうことも、楽しみと言えます。

gatad7(50代、女性)

万引きGメンエリートで正義感でいっぱいの相澤麗美が殺されてしまう事件から始まり、とても悲しくて残念な気持ちになりました。
たかが万引きと言えばそうですが、それでも犯罪には違いなく、それを追い詰めた側を逆恨みするのはやっぱりちょっと違うのではないかと思って見ていました。

まさかそれで殺人事件を起こしたのなら絶対に許せないと思いましたが、そうではない方向にストーリーが進み、どうなって行くのか途中からドキドキでした。
犯人は最初からちょっと怪しいと思った人でしたが、こんな複雑な繋がりがあったとは思いもしませんでした。

万引きを見られて逃げた先で事故に遭った息子を亡くしてしまった飯倉は本当に無念だったと思いますが、息子の仇は取れて良かったと思います。
しかし相澤の様な素晴らしい人がどうして殺されなければ無かったのかは最後まで悔いが残った感じがします。
それにしても直樹は凄いと思いました。

「女部田」がウエダと読めるなんて初めて知りました。
そして相手の手を握るのは愛情だけではなく相手を支配したいという意味も有るという事に、なるほどと思いました。
ちょっとした新しい知識が貰えてちょっと得した気分になりました。

1000nen(50代、男性)

警備会社に勤める優秀な万引きGメンの女性が殺害される事件を調べる特捜班の面々が、事件に関係のある人たちを調べるにつれ、一つの殺人事件が起きた裏側に問題を抱える複数の女性を利用しようとする本当の悪党の存在を突き止めていく展開が、特捜9に込められた正義感が感じられました。

窃盗症に苦しむ女性たちの弱みにつけ込み、アダルトビデオに無理やり出演させて荒稼ぎしていた宝石店の男性を突き止め、取り調べで舐めた態度をとる容疑者に対峙した井ノ原さん演じる浅輪刑事の表情には、前シリーズの加納倫太郎の面影も感じさせる迫力がありました。

また、取調べに対する対応や特捜班の部屋の環境整備に口うるさい新班長に、小宮山や村瀬の関わり方は、特捜班の面々の個性も感じられ、対照的な面白さのように感じられました。

baju5(30代、女性)

万引きGメンの彼女が、無惨にも殺害されてしまったことは絶対に許せないです。
正義感の強い人は、本来は明らかにその人が正しいのですが、どうしても周りから嫌われたり敬遠されたり、社会では疎まれる存在だと思います。

しかし正しい人が報われないのは、やはりおかしいです。
万引き犯を追い掛けた際に、子どもが亡くなってしまった不慮の事故は、本当に居た堪れないです。
万引きGメンの彼女の言動は間違っていなかったと思いますし、万引きをした子どもが悪いです。

それでも、もし私がその子どもの親だとしたら、我が子を追い詰めた彼女を許せないと感じてしまうかもしれません。
確かに自分の子どもが悪い事をしたけれども、悪気がなくとも命まで奪うことは無かったのではないかと、きっとドラマの母親と同じ言動を取ってしまうと思います。

bui7(40代、男性)

今回の被害者女性から犯人への手掛かりとなるものが検出されたものの、被疑者と疑わしい人物を特定できないという所が面白かったですね。

被害者の相沢さんは万引きGメンということで、今まで色々な人を捕まえてきました。
これは仕事ですし、窃盗犯を捕まえているんですから決して悪い事ではありません。
でも万引きする人に限ってそれを逆恨みするんですよね。
当人でなくともその母や兄とかが。

おかげで被疑者やその関係者に動機はあるし証拠となる物質にも繋がる職業に就いていて、誰が犯人かさっぱりわからない状態でした。
同時進行で各被疑者をマークして捜査するのを見て、警察ってほんと大変だなって実感しました。
あと万引きにもう少しキツイ姿勢で臨んで欲しかったですね。

旦那のモラハラによるストレスが原因だったとしても、それを自分でなんとかしないのが悪い。
何も出来ずにストレスをためて万引きしたのは自分のせい。
子供じゃないんだから、自分でなんとかせえよとイラっときました。

nakama4(40代、女性)

今回も捜査にあたっているそれぞれペアのコンビ愛と部署内のやりとりが軽快で見ていて楽しいなと感じました。
なによりここがこのドラマの愛すべき点だと私は思っています。


今回の見どころは、被害者を殺害した容疑者が3人もいるという所です。
殺害された女性が優秀な万引きGメンだった為、全ては万引きというキーワードでつながっているのです。

単純に万引きが捕まったことによる恨みからの殺人かと思われましたが、まさかの全く関係ない所からの真犯人でした。
犯人を推理しながらみていたのですが、これは予想外の展開で驚きました。

そして捕まった犯人の表の顔と裏の顔のあまりの違いに、人って怖いと感じてしまいました。
1つのドラマに万引き・いじめ・AV・ハラスメントと盛りだくさんの内容で満足な回でした。

第8話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第8話あらすじは?

マンションの一室で住人・桜川梨花(小林涼子)が首を吊って亡くなっているのが見つかる。
部屋は荒らされた様子もなく、自殺と思われたが小宮山志保(羽田美智子)が異議を唱える。
洗濯物が洗ったままとなっていたのだ。

自殺をする前に洗濯をするとは考えられないと言う。
しかし、玄関の鍵は閉まっており、現場は完全な密室。
誰かが自殺を偽装したのではないかと思われる。
 第一発見者は梨花が役員を務めるNPO団体の代表・長谷岡幹子(千葉雅子)だった。

話を聞いた青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は、彼女に疑惑の目を向ける。
梨花を学生時代から面倒見てきた幹子は、何かあったときのために、部屋の合鍵を持っていたのだ。

遺体を見つけた際も、梨花と連絡が取れず心配になり、部屋を訪問。
鍵がかかっていたものの、室内から電話の音が聞こえたため、合鍵で部屋に入ったという。

青柳は幹子の腕に、大きな絆創膏が貼ってあることに目をつける。
一方、梨花の部屋周辺を捜査していた浅輪直樹(井ノ原快彦)は、マンションのエントランスで気になるものを見つけて…。

公式サイトより

みなさんの感想

erabu54(70代、男性)

今回は女性のセクハラ被害者等を支援するNPO法人の女性が殺害された事件です。
この女性は高校時代に暴行にあった事から、このNPO法人に関り、大学時代には痴漢犯人を突き出し、警察の表彰を受けていました。

しかしこの痴漢で有罪となった若い男性は無罪・冤罪を最後まで主張し、有罪となった後に自殺を遂げていました。
今回の犯人は、その冤罪男性の父親と言うストーリーでした。

この殺された女性は、セクハラ等の犯罪を憎むあまり、冤罪でも結果的にそうした犯罪がなくなる効果があるなら、問題はないとの極端な想いに捕らわれていました。
今回の事件の設定ではセクハラ被害の相談があった会社に潜入し、自分がオトリとなってそれを暴こうとまでしていました。

ここまでの想いに捕らわれる女性がいる事は、男性としてはある意味衝撃的でした。
また今回も特捜係の班長が係員の違法的な捜査手法を認めないと言うシーンがあり、捜査員と物議を醸しました。

本シリーズの最初から謎に包まれる班長の過去が、こうした違法な捜査と何か関りがある事がさらに伺わせるシーンでした。
この班長が、どの様に捜査に関わりだすのか、またその過去に何があったのか、いつこれが明かされるのか、毎回期待を持たされます。

iuurka(40代、男性)

今回の被害者・桜川梨花殺害の容疑者を絞り出していくのが面白かったですね。
桜川は持前の正義感から突っ走る傾向があり、そのせいで色んな人に恨みを買っていました。

中には桜川のせいで仕事を辞めさせられた人も。
それだけに一体誰が犯人なのかわからず、刑事達も自分達のマークしている容疑者を犯人では?とそれぞれ言い続けていたので色々考えさせられました。

この推理過程が面白かったですね。
ただ桜川の過去がキツ過ぎましたね。
これに関しては、性犯罪の取り締まりや刑罰を重くして欲しいと感じる程でした。

そんな過去があれば桜川も暴走気味になってもおかしくないだろうなと納得。
そして事件当初からチラチラ出てた、チラシが事件解決のキーになったのは良かったです。
エアコンクリーニングのチラシに何かあるんだろうな~とは気にはなってましたけど、良い繋がり方で楽しめました。

aure3(40代、男性)

殺害された被害者さん、1日で痴漢を3人も摘発するとか、尋常じゃないです。
正義感があっても、やりすぎると自分の身を持ち崩すようです。
旅行会社の社長は、いかにも古き悪き日本の会社社長です。
男尊女卑という感じがありありです。

その子分の課長は、社長の小型版ですかね。
青柳さんはいつも勝手なことをします。
浅輪さんは、相変わらず飄々としていて、本質がつかみにくい人です。
国木田班長は、常に、冷静沈着な判断です。

物語の中で1000円のエアコンクリーニングのチラシをやたらと強調するということは、このチラシに事件を解決する鍵があるようです。
冤罪の恨みを晴らすための計画的な犯罪ですか。

正義の名のもとに、えん罪が許される、それはダメですよね。
とはいえ、犯人も、自分の罪を否定できなかったようです。
今回の事件の最大の貢献者は、結局は浅輪さんなんですね。

masam(40代、女性)

正義感という言葉は、とても便利で危険な言葉だということがわかりました。
被害者である桜川は、過去の辛い記憶から女性の味方でありたかったのだと思います。

ですが、彼女の間違った正義感から一人の男性は命を落としてしまいました。
そのことに桜川はなんとも思わなかったのでしょうか。
彼女の正義感はいつから間違ってしまったのでしょうか。
もちろん、どんな事情があれ殺人はしてはいけないことです。

ですが、桜川を殺した布江の気持ちも理解できるんです。
布江は、桜川の間違った正義感から息子を奪われてしまいました。
そのことで復讐を考えても、誰も責められないと思うんです。
なんともやりきれない結末でした。

そして、国木田の言動にも引っ掛かります。
確かに、青柳がしたことは違法な捜査です。
でも、もし彼が毛髪を持ってこなければ事件は解決しなかったのではないかと思います。
国木田もまた、間違った正義感を持っているような気がしてなりませんでした。

iuiu4(40代、男性)

セクハラや痴漢に苦しんでいる女性の為に行き過ぎた活動をしていた梨花(小林涼子)が首を吊った状態で見つかったのですが、偽装された可能性があり、その真相が気になります。
怪しいと思った人物は梨花も所属していたNPOの代表幹子(千葉雅子)です。

いくら学生時代から面倒を見ていたとはいえ、合鍵まで持っていることに違和感を感じました。
しかし、犯人は意外な人物だったので驚かされました。

犯人は梨花が住むマンションでエアコンのクリーニングを行っていた作業員だったのです。
この作業員の動機を聞くとつい同情したくなりました。
梨花はこの作業員の息子を痴漢の冤罪で捕まり自殺していたのです。

梨花は反省するどころか開き直っていたので、父親として息子の無念を晴らしたかったのだと思います。
ですが殺してはいけないと思います。
他の方法で梨花を追求することはできたはずです。

8b8g8(30代、女性)

セクハラは軽く考えられがちですが、殺されたリカは被害者をこれ以上絶対に苦しめたくないし守ってみせるという気持ちが強くて、セクハラの現場となっている会社にまで飛び込むといった行動力に驚かされました。


リカの過去を考えると、冤罪を作り出したとしても被害女性を救いたいという気持ちは理解できるところもあって切なかったですし、犯人の息子を想う気持ちもわかるのでモヤモヤしました。

だからリカは正義のためだと信じて行動をしていたとはいえ、それが殺される原因につながってしまったのは皮肉なものだと感じました。

直樹が今回も、奥さんとの何気ない会話で事件のヒントを見つけましたが、家にいながらしっかり内助の功を果たしているところが微笑ましかったです。

第9話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第9話あらすじは?

浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班は、女性を殺害した容疑で、吉井宏也(一ノ瀬颯)という青年を緊急逮捕する。
吉井は1年前にも別の女性を殺害した容疑をかけられていたが、証拠不十分で送検されていなかった。

女性たちは吉井とSNSでやりとりをしたあと消息を絶ち、山中で遺体となって発見されていた。
死因はともに、ロープで首を絞められたことによる窒息死。
状況証拠は吉井が犯人と示していたが、現状では決定的な証拠が見つかっていなかったのだ。

 取り調べで無罪を主張する吉井は、それぞれの被害者が身内や恋人とトラブルを抱えていたと言い出す。
特捜班のメンバーは吉井が口からでまかせを言っているだけだとあきれるが、村瀬健吾(津田寛治)があることに気づく。

吉井は前回の逮捕で送検前に釈放されたため、送検が逮捕後48時間以内に行わなければいけないことを知っているのではないか? 今回も48時間の時間稼ぎのために、直樹たちが調べ直す必要のあることを言い出しているのではないかと…。

 誰もが憤る中、国木田誠二(中村梅雀)は必ず裏を取るよう命じる。
そうでなければ、班長として送検書類は出せないと。
この時点で残り時間45時間。
吉井を送検すべく特捜班の戦いが始まる。

 時間ばかり過ぎていく中、元法務省事務次官である吉井の父親・大二郎(鈴木晋介)が、息子の逮捕は不当であると思わぬ圧力をかけてきて…。

公式サイトより

みなさんの感想

jiu4r(70代、男性)

第9話は任意同行での拘束・事情聴取48時間の規定の中で特捜班と容疑者の駆け引き、そして未だに謎の班長との心理的攻防が描かれていました。
元法務事務次官の息子が今回の容疑者です。

この容疑者は過去にも殺人事件の容疑者となっていましたが、親の圧力と48時間の規定に守られ、逃げ切ったと思われる若者です。
案の定、この48時間を逃げ切ればと考え、次々とうその証言を小出しにします。


特捜のメンバーは、状況や心証をベースに取り調べで落とそうとしますが、班長は捜査の在り方としてそれを否定し、裏取りを要求します。
毎回、こうした姿勢で班長と捜査メンバーがぶつかり合って来ましたが、今回は温厚な井ノ原演じる主任が班長に向けて爆発します。

そんな中でも、捜査メンバーは裏取りと容疑者が犯人である証拠探しに奔走します。
そして被害者の首に残る絞められた跡が、右利きと左利きの2人によるものだと言う事実から、容疑者とその父親の犯行だ断定します。

班長は元上級官僚の父親から圧力と懐柔を受けますが、それを弾き飛ばして息子のみならず、父親の逮捕状を請求し、捜査メンバーを驚かせます。

毎回の事件の展開もさることながら、この班長に何があったのか、そして次週の最終回でそれが明確になるのか、そしてメンバーとの関係性がどう変化するのか楽しみです。

vy14(40代、男性)

警察の見通しが甘すぎる!と痛感しました。
出だしは良かったと思います。

いきなり犯人に向かって緊急逮捕をし、どういう経緯で?と驚かされました。
でもそこまでしていて犯人の自供狙いというのは、お粗末でしたね。
特に酷いと感じたのは、被害者の殺害に使われたものすら特定出来ていなかったという点ですね。

犯人の逮捕中に殺害に使われた物は何か特定し、犯人がそれと同型のロープを購入しているのもホームセンターの防犯ビデオで確認。
でもその程度だと、証拠にはなりません。

殺害に使われたロープを発見し、そのロープから被害者と被害者のDNAが発見されたからとかならわかります。
でも殺害に使われたのと同じロープを犯人が購入しただけで緊急逮捕とかないですね。
犯人はそのロープを捨てる雑誌に使ったと言い、その足取りを警察は確認します。

でも近隣住民で犯人が雑誌を捨てる所を観た事がない!という理由で犯人と決めつけるのはどうかと感じました。

挙句、証拠もなく緊急逮捕した事を班長から問い詰められると逆切れする浅輪。
どう見ても班長の言ってる事が正論ですし、浅輪は冤罪を生み出す刑事のように感じました。

iu9v7(40代、女性)

刑事ものの事件は本当にやるせなくなるし、切なくなりますが、今回のストーリーは特に嫌な終わりかたでした。
父親もムカつきましたし、息子もとんでもないやつで、見終わったあとはなんとも言えない気分になりました。

被害者の婚約者が殺人犯にならなかったことだけが救いです。
やたらと肩書きがある人は、本当に自分の子供さえ要らないものみたいに言うんだなとイライラしました。

時間に迫られていて焦っている井ノ原さんたちを見ているとドキドキしてしまいましたが、最後きちんと犯人を捕まえることができて良かったなと思いました。
刑事ものは好きなのですがこういうストーリーは見たあとスゴく悲しいと言うか被害者側の気持ちになってしまいへこんでしまいます。

y34f(40代、男性)

今回の容疑者は2人の女性を殺害した疑いのある吉井(一ノ瀬颯)という青年ですが、限られた時間の中で浅輪(井ノ原快彦)らがいかに証拠を見つけることができるかが鍵になりそうです。

吉井は時間稼ぎのためか適当な供述をするのですが、調べた結果は裏が取れるものばかりで、すべて吉井の思惑どおりに行っていて奇妙な展開でした。

結果、吉井は釈放されることになって、その際の吉井の父親の上から目線の罵り方は憤りを覚えました。
しかし、事件の真相は思わぬ展開になって驚かされました。
吉井は2人目の女性の首を締めた後に父親を呼び寄せていたのです。

女性は死んだと思っていましたが、一時的に気を失っていただけで、意識を取り戻した後に父親が再び首を締めて殺害したのです。
とにかく最悪の親子で後味の悪いラストとなりました。

763r(50代、男性)

女性を殺した疑いで緊急逮捕された若い男性を送検できるかどうかというストーリーでした。
十分な証拠がないまま、逮捕したので、送検が難しい事件です。
若い男性は被害者の周辺の人物のことを話し、その人たちとトラブルがあったのではと主張します。

逮捕後48時間以内に送検しないと釈放となってしまうため、特捜班は証拠をつかむために奔走します。
被害女性の母親は娘に生命保険をかけており、生命保険会社から情報を入手したり、母親の経済状態を調べるため貸金業から情報を得たりします。
また、被害女性の元恋人が末期の癌であることを理由に別れたことを確認します。

このあたりは、実際の警察は令状主義が原則だと思うのですが、任意の事情聴取にほとんどの人があっさりと従うという部分が、リアルさに欠けると思いました。
さらに、若い男性の父親が元高級官僚で、不当逮捕であると圧力をかけてきます。

父親は特捜班班長に直接会って、交渉してきますが、いくら元高級官僚であっても、退職した人が警察内部でいろいろ要求できるのか、疑問に感じました。
一話全体として思うのは、一話完結には放送時間が短すぎるのだと思います。
他の警察物にも感じているのですが、面白くするために内容が複雑化しており、説明するように丁寧に表現するべきところが、省かれているのではと考えます。

さて、各キャストについてですが、青柳刑事(吹越満さん)は口が悪く、コンビを組む矢沢刑事(田口浩正さん)に八つ当たりするシーンが目立ちました。
矢沢刑事は能力を発揮するシーンがいつも乏しく、田口浩正さんがかわいそうだなぁと思うことさえあります。
班長国木田(中村梅雀さん)は相変わらず、特捜班メンバーとは融和せず、協力的ではありません。

小宮山刑事(羽田美智子さん)と村瀬刑事(津田寛治さん)は、顔のアップで年齢を感じてしまいます。
ベテラン刑事ばっかりというドラマになってきたと思います。

その点、新藤刑事(山田裕貴さん)の若さは魅力です。
器用な印象はありませんが、若い警察官なのですから、もっとフットワークの良さが見れるシーンがあると良いと思います。

浅輪刑事(井ノ原快彦さん)が主役ということになってはいますが、ベテラン刑事たちの登場シーンが多いので、主役と脇役という雰囲気をあまり感じません。

091c(70代、女性)

いのっちが好きなのでみています、まとまっていないような仲間が解決に向けて動く刑事とその時計を見て時間稼ぎをする容疑者に対して規則を全面に出す上司。

ところは上下関係が厳しく逆らえない心情を描き容疑者が時間を知る為の方法とかが細かく描かれている中班長の忠告もあり正しい捜査に導こうとする上司とのやり取りが面白く冤罪を防ぐしせいが見え警察の本来の捜査のあり方訴えるものだと感じました。

捜査員と上司の立場のちがいから生まれるズレが面白く子供を思う親子の感情も描きちょっとした発言から嘘をを見抜き被害者に対する彼のの心情、そして親子だからこそ難しい感情を描き上司の正しい判断そしてそれを正しい逮捕がスムーズに行えるように逮捕状の準備、理想の上司を描いていると感じました。
その班長の過去に何があったのかが気になり最終回が楽しみになりました。

第10話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第10話あらすじは?

浅輪直樹(井ノ原快彦)は、国木田誠二(中村梅雀)の歓迎会を開くことを特捜班の面々に提案するが、しかし国木田は、直樹たちと馴れ合うつもりはないと改めて念を押す始末。
すると国木田の電話に着信が…。

 直後、国木田はある男性と対峙していた。
ふたりの間に流れる不穏な空気…。
国木田は男性から「信用していない」、「あなたの間違いを正す」と穏やかでない言葉をぶつけられていた。

 翌日、男性が遺体で発見される。
事件現場に駆けつけた直樹は、男性の遺体の近くで特徴のあるペンを見つける。
 やがて、衝撃の事実が判明する。
被害者は西島政信(風間晋之介)という人物で、西島こそ事件当日、国木田と会っていた男性だった。


なぜ国木田は事件被害者の身元に気付いていながら、明かさなかったのか?直樹ら特捜メンバーの国木田への疑念が深まる中、国木田は検事の渡辺理人(佐野史郎)から電話を受ける。
渡辺は事件について何かを知っているようで…。

公式サイトより

みなさんの感想

ghur4(50代、女性)

なかなか心を開かない国木田班長にずっと苛立ちを覚えていました。

やっぱりチームを裏切るのか、それとも守るのか、班長の本心が全く見えず、どうなることやらと思ってドラマを見ていました。
班長がずっと心に抱えた闇と過去に自分が守ることのできなかった部下への思いがどんどん明らかになっていきました。

班長自らの手で過去の事件を解明し、ケリをつけたいがためと9係のメンバーを再度危険な目に合わせたくないという班長の信念からの行動だったことがわかりました。


事件が解決し、もう一度浅輪くんが班長を歓迎会に誘うと快く応じてくれた時はホッとしました。

そして反抗していた青柳さんもあっさり歓迎会に参加表明してくれて、ようやく新しい9係ができたことに心が温まりました。
早く次のシーズンが見たいと思いました。

vuy2(30代、男性)

班長、お兄さん弟を無実でなくしてさらにお兄さんまで積み重ねるのでしょうか?ひどいです。班長。
でやる気ない仕事ぶり。
やはりこれは税金でしょう。
しっかりそれなり働きましょう。


確かに今までより格段につまらなくて、いあっまで好きだったのにです。
中村さんが苦手かもしれないですが、亜続編出るのかと。


最終話で班長の真相が明かされるか、たぶん班長はテーブル上の証拠書類目にして逮捕状用意したか捜査指示出したなどしたのでしょう。
そして、中村さんは好きでも嫌いでもないのですが、このキャラに合わないような気がしてなりません。

頭固くきっちりしてるだけならともなく小宮山へのセクハラ発言してしまうのもショックでした。
ミスキャストかも。

78vd(30代、女性)

せっかく仲間として受け入れようと国木田さんの歓迎会を開こうとしているのに、直樹たちと親しくなろうとしない国木田さんは私は苦手です。

こういう人が職場に居たら避けてしまうと思います。
国木田さんが事件被害者と会っていたのは怪しいです。
こういった性格の人だから余計に疑ってしまいます。

私だったら「こいつが犯人だ」と疑ってしまうところですが、特捜班のメンバーは違います。
きちんと調べずに人を疑ってはだめですね。
不可解な点が多い事件ですが、今回も個性的なメンバーが解決してくれました。

クセのあるキャラクターばかりで好きです。
キャラクターにインパクトがあるので、事件を取り扱っているドラマなのに重たくないです。
また、このメンバーの活躍をみたいなと思いました。

b87f(40代、男性)

国木田班長の過去が明らかにされた最終回でした。
国木田は、かつての職場で、自分の判断ミスにより、部下を殺してしまったことに対する後悔が、いまだに晴れないようです。
今回の事件はその時の事件と結び付いているためでしょう、これまでとは異なり特捜班を直接に手助けします。


しかし、自分が蒔いた種は自分で摘み取ろうとするばかりに、特捜班のメンバーを騙してまで、単独で犯人を捕まえようとしています。
このような暴走は結果として上手くいかず、国木田は殺されそうになります。


しかし、浅輪は、そんな班長の考えを理解していたのでしょう。
特捜班のメンバーたちと協力して、国木田を救出し、犯人の説得にも成功します。


今回の事件で、国木田は、特捜班のメンバーとの信頼関係を築くことができ、真の意味での特捜班のメンバーになったといえるでしょう。
次回のシリーズでは、国木田も含めて、これまで以上に充実した捜査が期待できそうです。

それにしても、かつての事件での冤罪をもみつぶそうとした検察官は、常に自分のメンツと検察内での地位だけを考えて行動しており、何とも腹が立ちました。
検察官役の佐野史郎さんは、知的な悪人の役をやらせると、とてもハマります。

au5(40代、男性)

面白い展開でしたね。
最初は班長・国木田にウンザリしました。

イヤイヤとはいえ班長になったのだから、給料分の仕事はしろよ!と。
と思っていたら事件の真犯人は班長っぽくなり、もしかして?という展開に。
そして班長はすべてを話し、今までバラバラだった特捜班が一丸となって捜査をし始めます。

捜査が進んだら班長はすべての責任を被ろうと行動を起こしたりと、この先どうなるのだろう?とワクワクしました。
また冤罪というデリケートな問題を取り扱っていたのも良かったですね。

これによって敵は真犯人だけでなく、警察組織(検察)まで敵に回してしまったわけですから。
事件を捜査していくうち、今まで明かされなかった班長の過去もわかりましたし面白く観れました。

b89(70代、男性)

第10話は今回のシリーズの最終回で、特捜のメンバーと捜査を共にせず、不法捜査に神経をとがらせ捜査メンバーをいさめる班長の謎が解明するという回でした。

予測通り、班長は6係の係長時代に、取り調べで自供して恋人殺しで送検した男性が捜査ミスで、冤罪であった事に気付きます。
気付いた係長は検察に再捜査を申し出ますが、すでに起訴した検察は、検察の信頼の為として、それをはねつけます。
そんな中で、冤罪の男性は自殺したのです。


元6係で冤罪を訴えた捜査員は警察を辞めてからも、冤罪の罪を問われる中で自殺した男性の兄と共に、真犯人を追続けていたのです。
そして真犯人に辿り着いたものの、元捜査員は真犯人に殺害されてしまいます。


そんな中で、兄は弟と元捜査員の復讐へと走ります。
これを特捜の班長と主任が阻止するのです。
特捜班の班長の過去に何があったのかが、今シリースの底流に流れる謎でしたが、最終回でこの謎が氷解すると言うストーリーで、納得の最終回でした。