アライブ がん専門医のカルテ全11話ネタバレ情報!

がん専門医というワードがなにやら深刻そうなイメージで「固いドラマ」という感じですが、実際松下奈緒と木村佳乃という大人の女性がやり合う姿は見ごたえがあります。

第1話あらすじは?

恩田心は横浜みなと総合病院で日本では珍しい腫瘍内科医として働いていました。

ある日、いつものように業務をこなしていたところ化学療法室から緊急要請の連絡が入ります。
駆けつけてみると男性患者が倒れていました。

心は処置をした後に男性のカルテをチェックしたところ、その内容に違和感を感じます。
すぐに、担当医師に該当患者の検査を依頼しますが「担当外」を理由に退けられてしまいます。心はこのように毎日病院で忙しく働いていますが、忙しいのはプライベートも同じでした。

具体的には意識不明の夫のお見舞いや小さな息子の育児、そして気を遣う義父の相手をしなければならないので家にいても心身ともに休めない日々が続いていました。

忙しい毎日を送りつつも心は、処置を行った男性患者を気にかけていました。なので、男性患者に再度検査を受けさせようとするとなんと検査は受け終わった後だったのです。

担当医師に勝手に検査したとして叱咤される心を庇うかのように別の女性医師が現れます。
そして検査したのは自分だとハッキリその場で言い放つのです。

彼女の名前は梶山薫といって消化器外科医として横浜みなと総合病院にやってきたのです。
この2人の医師の出会いが心の人生を少しずつ動かしていくきっかけとなります。

第1話みなさんの感想

KYON(30代、女性)

がんの患者さんを治療するだけの話ではなく、主人公の心先生も旦那さんが植物状態でこの先どうなるかわからないという問題を抱えているという今までの医療ドラマとはちょっと違うなと感じました。

今回の患者さんで事実婚状態の二人が出てきましたが、がんを患った女性と記憶がなくなっていく男性とのお互いを想い合ったプロポーズシーンは感動しました。
手術も成功し安心しました。

心先生と薫先生との出会いは偶然では無さそうだったので、何のためなのか気になります。

旦那さんの手術に関わっていてそれに失敗したという事実があるみたいですが、それなら関わりたくないはずです。

いいコンビになりかけていますが今後対立することになるのか今後も楽しみに観ていきたいと思います。

ヒライ(40代、女性)

このドラマは医療系ドラマ、しかもがんに特化した腫瘍内科医が主人公ということで泣ける内容だろうと思って見始めました。

その期待通り、主人公を演じる松下奈緒は患者の人生に寄り添う優しい医者で、第1話でも困難ながんに侵されていた患者を救いました。

その過程で患者の人生や感情をとても丁寧に描いていたので思わず涙が出てきました。ここまでは予想通りの展開ですが、このドラマが面白かったのは、意外な展開を含んでいることです。

それは、松下奈緒には事故で3か月意識不明の夫がいて、彼女自身が患者の家族であり、医療ミスによる被害者家族かもしれないということです。

木村佳乃演じる外科医がなぜわざわざ病院を移ったり工作をしてまで主人公に近づいたのか、早く続きが観たくなるドラマでした。

KONOTA(40代、男性)

私はこれまでに医療関係のテレビドラマや映画などをたくさん観てきましたが、このような女性二人が医師として奮闘するドラマは初めて観ました。

内科医の女性医師と外科医の女性医師とがタッグを組み、そして一人の患者に対して立ち向かうと言うところに魅力さを感じました。

また、主演である松下奈緒さんは優しいイメージ通りの内科医なのですが、時には熱くなったり落ち込んだりと色々な感情表現が見られ非常に面白かったです。

そして、もう一人の外科医師役の木村佳乃さんも外科医でありながら、とても丁寧に患者に対してオペを行う姿は見ていて感動的でした。

また、周りを固める役者さん達も素晴らしい若手からベテランといてバランスが取れていて、そこもまた魅力的でした。

第2話あらすじ

恩田心(松下奈緒)が所属する腫瘍内科に乳腺科から乳がん患者の術前化学療法の依頼が来た。
患者は日ノ原徹(寺脇康文)という男性。
男性の乳がん患者は、罹患者全体の1%にも満たず、その存在をあまり知られていない。

部長の阿久津晃(木下ほうか)は光野守男(藤井隆)を担当に指名した。
日ノ原と対面した光野は、彼の母親も乳がんだったことを知り、遺伝性の可能性もあると検査を勧める。

さらに娘がいると日ノ原から聞いた光野は尚更と検査を勧めるが承諾は渋られてしまう。
乳がんにかかったことを、「男の自分がなぜ」と戸惑いを隠せない様子だ。

一方、心も若い女性の乳がん患者の佐倉莉子(小川紗良)を、研修医の結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)を伴い、診察していた。
莉子は自分が乳がんと診断されたことが信じ難く、会社への報告などに悩んでいた。

公式サイト https://https://www.fujitv.co.jp/alive/  より

注目ポイント

(20代、女性)

前回のアライブでは初回ということもあり様々な病気の人が登場しめまぐるしく場面展開が行われました。

第2話は男性の乳がんをキーワードに話が展開します。
女性の乳がんと比べて罹患率は低いが日本にも一定数いる男性の乳がん患者にフォーカスを当てることで、当事者にしか分からない苦悩や当事者への周りの接し方などについて視聴者は思いをめぐらせることができるでしょう。

第1話の最後の薫の行動についても新しいことが明らかになるかもしれません。

●名前●(40代、男性)

寺脇康文さんが演じる日野原徹が、乳癌の患者として登場します。
男性の乳癌はたいへん珍しいので、そこに焦点をおいた人間ドラマをどう描くのかが、ポイントとなってきます。

男の乳癌発生率は1%以下なので、検査方法や対処方法もドラマ中で表現されるのでしょうか。
そして恩田心の夫の医療ミスをした梶山薫はどのような行動に出るのでしょうか。
どうやら心は執刀医が薫であることを知らないようでしたので、今後の二人の関係性にも注目です。

POTA(30代、女性)

松下奈緒演じる腫瘍内科医・恩田心と、木村佳乃演じる消火器外科医・梶山薫が、専門分野は違えど、同じ女医として、悩み苦しみ、患者と真摯に向き合いながら成長していくドラマです。


第2話では、性別・境遇の異なる二人の乳がん患者に焦点を当て、がんになったことで変わっていく心のうちを描きながら、医師としてどう向き合えばいいのか、模索する回となるでしょう。


また、別の病院で入院している恩田心の夫と、梶山薫がどう関わっているのかも、このドラマの今後の見どころです。

第2話みなさんの感想

ZUN(40代、男性)

一話で心に近づいた薫には何か企みがあるのかと思っていました。
実際は心を「支えてあげたい」という気持ちで接しているようで安心しました。

乳癌に関しては男性も女性もとにかく大変だということを理解させられました。
男だから胸が無くなっても別に構わないだろうと思っていましたが、そういうわけではありません。

癌が遺伝しているかどうかを調べることができることも初めて知りました。
若い女性である莉子の辛さは、男性には理解できない悲しみがあるでしょう。
薫がガンサバイバーだったのには驚きでした。

経験者が寄り添って患者に語り掛けるシーンは胸に熱いものが こみあげてきました。
直接、自分の身体を見せた薫の勇気と優しさは本物です。

Coo(40代、男性)

今回は乳ガンをテーマに二人の患者が現れたのですが、その内の一人が男性であることに驚きました。

しかも、その男性役に私個人的に好きな役者さんである寺脇康文さんが登場し本当に嬉しかったのでした。

また、もう一人は小川紗良さんと新しい女優さんとあり非常に注目して見ていました。
まだ若い女優さんなのに非常に演技も上手く思わずファンになってしまいました。

少しタイプが違う二人なのですが、同じ癌患者に対して様々に考える姿がまたドラマですが非常に感銘を受けました。
是非、また次回も観たいと思いました。

oif(20代、女性)

全身がんの患者さんが、やどりぎの会でとても楽しかったと言っていて心の支えに少しでもなったのかなって思います。

男性の乳がんはとても珍しく男性の方でもなるんだな、と初めて知りました。
1%未満だったとしても男性も女性と関係なくどこにがんができてもおかしくない、というのが分かりました。

男性の方でも検査して雰囲気とかももっと行きやすいかんじにするのが早期発見になるのではないかと思いました。
夫婦のふりをしてくれた女性の方とても優しいと思い、病院では患者さん同士の思いやりも大切だなって思いました。

女性で乳房を切るってそんな簡単なことではなくて自分も考えてしまいました。
恩田先生と義父との関係もなかなか難しいな、って思うし、それを聞く梶山先生も辛いのかなって思いました。

eurg(40代、男性)

今回も病院を舞台に癌になり苦悩や葛藤を抱える人々の姿が描かれていましたね。
そして、そのような患者たちの身体だけではなく、心のケアもしようと必死に奮闘する医師達の姿にとても感情移入をすることが出来ました。

特に、主人公の女医、梶山が乳がんの手術を前にパニックになっている患者に自分の胸を見せ、自分も乳がんで胸を切除した経験があるということを伝え、落ち着かせようとするシーンは、とても感動的でした。

その他では、病室内で仲良くなった患者が突然亡くなり呆然としてしまう患者のシーンや植物状態になった夫を必死に看病する妻の姿などが印象に残りました。

多分、現実世界の病院でも実際にこうゆう事は起きているのだろうと思いました。
このドラマは、病院内のリアルな日常を感じることができます。

ラストに植物状態の夫を看病する妻のもとに夫の病状が急変したと連絡が入るシーンで終わり、次回がとても気になりました。

第3話あらすじ

“恩田心(松下奈緒)に夫、匠(中村俊介)の容態が急変したと関東医科大学附属中央病院から連絡が入り、一緒にいた梶山薫(木村佳乃)と共に病室に駆けつける。

京太郎(北大路欣也)と 漣(桑名愛斗)と一緒に、担当医・須藤進(田辺誠一)から状況の説明を受けるが…。

『横浜みなと総合病院』では、心が担当する末期がん患者、木内陽子(朝加真由美)の容態が悪化。
腫瘍内科で、陽子の今後のケアについてのカンファレンスが行われる。

心は抗がん剤治療をまだ続けることが出来るかを考えるが、光野守男(藤井隆)と阿久津晃(木下ほうか)は否定的だ。
緩和医療への切り替えについては、研修医の結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)の意見も割れる。

アライブアライブ  休憩中、心は薫に匠の病院に付き添ってくれたことへの礼を言い、辛い時にいつもタイミング良く現れてくれると話す。

そして、心は先日、薫が何か言いかけたことを尋ねるが…。
 一方、薫は、容姿端麗な男性・関河隆一(三浦翔平)とジムで出会う。
その後も、偶然再会し、言葉を交わすが…。

公式サイト https://https://www.fujitv.co.jp/alive/  より

注目ポイント

RE(20代、女性)

匠さんが亡くなる直前の、目を覚まして元気に喋る姿が幻想であることを心先生が思い知らされた瞬間、私の心も痛くなりました。
どうしてもつらいものがありますね。
でも最後は、心先生も息子さんも匠さんのお父さんも、匠さんと一緒の時間を過ごせて看取りの瞬間に立ち会えて良かったです。


薫先生が、いつも落ち込んでいるタイミングで現れる事を心先生は喜んでいましたが、匠さんの手術に関係していたことを後で知ったら、2人の関係はどうなってしまうのだろうと心配です。

kiyo(20代、女性)

心先生の旦那さんの容態が急変したと病院から電話がきて薫先生に病院まで送ってもらって病室に行って義父も息子もみんな集まる中旦那さんの容態が説明されます。

これから旦那さんはどうなるのか、カンファレンスでみんなの意見がバラバラになり患者さんのことや今後はどうなっていくのか、重い展開です。

薫先生がジムで出会った謎の男性は何者でなんの目的があるのかなぜ偶然の再会があるのか、など第3話も気になるところや見どころがたくさんあって楽しみです。

第3話みなさんの感想

RET(20代、女性)

第3話は、延命治療について考えさせられる回でした。
回復が見込めない患者さんにとっては、病院で管に繋がれているよりも、残りの時間を家族で楽しくすごすほうが幸せかもしれないというシーンを見たときにはっとさせられました。

たしかにそうかもしれないと思いました。
家族は、その状況になると、長生きしてほしくてつい、延命治療の選択をしてしまいがちですが、、、。

わたしの家族がもしそうなったら、残りの時間をたくさん楽しむという選択をできたらいいなと思いました。

心先生が後悔に苛まれて泣いている最後のシーンが印象的でした。
そんな心先生を抱きしめる薫先生が、静かにごめんなさいと呟いていて、ほんとうのことを心先生が知ったら、どうなってしまうんだろう。

また、三浦翔平さんが登場しましたが、あの男性は何を企んでいるんだろう。
来週が楽しみです。

hisako(20代、女性)

家族の死、自分の死についてとても深く考えさせられた回でした。
ドラマでは、母親が延命治療から緩和治療に切り替えるとき、家族は死をどう受け入れるのかが描かれていましたが、私も母と父と兄弟たちに重ねて見ていました。

特に「父と娘たちがあまり接していなかったので、自分がいなくなったら心配」という母の言葉に胸を打たれました。

自分自身の家族もそうですし、このようなご家庭は日本にはたくさんいるのではないでしょうか。

仕事人間の父と子供の問題という日本に多い家族の形と、その母が病気になった時もつ不安をとても繊細に描かれていました。

「家族が死を受け入れる時間」と「家族との時間を大切にしたい」という最期を迎える人の気持ち…延命治療の考え方を知れるとても良い会でした。

umezawa(30代、女性)

いつも辛いときに傍にいてくれる相棒って、とても素敵な存在だと思います。

生きていれば大変な事や辛い事がたくさんあるので、そういう存在の有無でどれだけ頑張れるかが大きく変わると感じます。
病院で今後の話合いをしていた際、朝加さんの娘たちが薄情に思えてなりませんでした。

決して綺麗事で乗り越えられる話ではないとしても、自分の親と過ごせる時間にリミットがあるとしたら、望むことや出来ることは全てしてあげたいと私は思います。

親が苦しんでいる時に、どうしてあんなに自分のことばかり言えるのかと不思議でした。

病気の本人もその家族も、それぞれが苦しくて大変だと改めて感じました。
最後は娘もちゃんと状況を理解してくれて、本当に良かったです。

iurev(40代、女性)

肺癌、抗がん剤治療、気力体力どちらも大変ですね。
家族の闘病思い出してしまいました。

私は自分が癌なら緩和医療の方をすぐに選んでしまうと思いますが、子どもが小さければ抗がん剤治療に耐えて頑張らないとと、思うかもしれません。
やっぱり病気になると家族が必要の存在ってとても大きく感じます。

普段から大切にしないといけないですね。
本当に色々考えさせられるドラマです。
夫婦の考え方の違いで癌との戦い方の方針が違違が出てくるのは、実際経験したことです。

このドラマ現実によくある問題を取り上げるのでストーリーに入り込みやすいです。

奥さんの家族愛素敵でした。
呪いのノートも素敵すぎて涙が溢れて仕方がなかったです。
本当に強い女性です。

第4話あらすじ

“恩田心(松下奈緒)の夫、匠(中村俊介)の告別式が行われる。

参列した光野守男(藤井隆)、阿久津晃(木下ほうか)たちは心に弔いの言葉をかけるが、梶山薫(木村佳乃)は声をかけることが出来ない。
葬儀を終えた心は、悲しみを抱えながらも日常に戻ろうと、数日後から勤務を再開する。

阿久津や光野は心配するが、心は、仕事をしている方が気が紛れると気丈にふるまう。

その言葉通り、以前より仕事に打ち込んでいく心だが、突然、警察から京太郎(北大路欣也)に関しての連絡を受け…。

一方、薫は、匠の死に繋がる真相を心に言えないでいた…。
打ち明けるべきか否か−。

思い悩む薫の元に、先日薫と偶然の出会いを果たしていた関河隆一(三浦翔平)が姿を現し、真の目的を打ち明ける…。

愛する人を失ったとき、遺された家族は、悲しみをどう乗り越えていくのかー。

公式サイト https://https://www.fujitv.co.jp/alive/  より

注目ポイント

nama(40代、女性)

いつもと変わらないように仕事をする心と、そんな彼女に対する周囲の気遣いです。

哀しみを分かち合うことは難しくても、ただ側にいるだけで良い。
そんな簡単なことに気付かせてくれます。

医師だって、大切な人の死を乗り越えることはとても難しいのだということを、このドラマは教えてくれます。

見た後に、家族の大切さを改めて感じることが出来ました。

kiri(20代、女性)

旦那さんが亡くなって心先生と息子、義父の今後はどうなるのか、気持ちにどう影響するのか、旦那さんはなぜあんなところで事故に遭ってしまったのか。

それに対して薫先生は何を思うのか、心先生に本当のことを伝えるのか、心先生は医師としてまた働くことができるのか。

乳がんの手術を受けた佐倉さんの気持ちや体調は落ち着いてきたのか、今後の治療などどうしていくのか、など今回も気になるところ、見どころがたくさんあります。

san(30代、女性)

家族の死をどう乗り越えていけばいいのかが課題となっていました。
自分自身もいつか経験することになると思うととても感慨深くみてしまいました。

医者だからといって母親だからといって、強いわけではなく、全てをサポートできるわけではない、1人の人間だということがわかりました。

義理のお父さんが鬱になりつつあり、いつも頼りになる存在だったのに危険な状態になってしまうことが怖く思いました。

悲しみに寄り添って一緒に共感することは大事なことだとゆうことがわかりました。

mot(50代、男性)

前回の放送では、一度は意識を取り戻した恩田心の夫、匠でしたが、その後の急変によって亡くなります。

匠の告別式が行われ、病室で泣き崩れていた心は、悲しみを抱えながらも気丈に振る舞い、わずか三日で職場へ復帰し、三野や阿久津たちの心配をよそに仕事をこなすようです。

しかしながら、息子を亡くした京太郎にうつ症状が疑われる判断をする心も、匠の死を受け入れられず、いかに最愛の人の死を受け入れ、克服していくのかが見どころとなりそうです。

また、病室を片付ける心に寄り添った梶山薫もまた、真実をいかに心に語るのか、気になります。

第4話みなさんの感想

kaz(40代、男性)

愛する夫を亡くしてしまった心が悲しんでいますが、共有することで乗り越えて今後の人生をどのようにつなげるか考えることが重要だと思いました。

木下ほうかさんの演技はベテランらしく素晴らしいものがあり、大切なことを的確に伝える姿に感動させられたものでした。

隆一が薫に正体を明かしたことで過去が暴かれる可能性も出てきたため、次回は見逃せない展開になったと思いました。

また、グリーフケアは悲しみを癒やすためには重要なものだと知り、この作品を通して人生とは辛いことがあっても未来を信じるべきだと感じさせられました。

jiur(20代、女性)

前話では、ついに匠さんが亡くなってしました。
お義父さんも息子さんも、そして心先生も匠さんの死を乗り越えるために、しばらく時間が必要でしょう。

しかし、共に支え合う家族がいて良かったです。
大切な人を亡くした家族に対してグリーフケアは大切ですね。
専門家に任せてしまう選択肢もあり、それでも良かったでしょうが、もっと硬い絆を持つ家族内でグリーフケアをし合うことで、死を乗り越えられるんですね。
そして、次回はついに薫先生の過去があらわになってしまうのでしょうか。

せっかく匠さんの死を乗り越えようとしているのに、過去を蒸し返してまた心先生を傷つけないで欲しいのですが。
薫先生と心先生が仲違いして欲しくないですね。

take7(50代、女性)

旦那をなくした妻、父親を亡くした息子、息子をなくした父親。
この現実の家族が必死でそれぞれを乗り越えようのしています。

家族の味、亡くなった息子の好物のカレーを食べることができない家族ですが、互いをいたわり、互いの痛みをささえあい、息子がカレーを美味しいね。
と言って食べる。

このカレー一つにとても深い心の痛みと、家族の絆と、亡くなったものを必死で埋めようと強い家族が作り始まっているところに、とても感動をしました。

カレーという食べものの、ドラマで見るシーンで1番の感動といっても嘘でないように思いました。
それぞれにとって大切な人を失った悲しみは癒されません。

しかし、その悲しみを埋めてくれるのは、同じ家族なんだと強く感じました。

第5話あらすじ

恩田心(松下奈緒)は阿久津晃(木下ほうか)のアドバイスできちんと忌引き休暇を取り、京太郎(北大路欣也)、漣(桑名愛斗)たち家族と、匠(中村俊介)を亡くした悲しみを共有することが出来た。

そうして腫瘍内科の勤務に戻った心に、ジャーナリストの関河隆一(三浦翔平)が接触してくる。

心は、腫瘍内科の取材と聞いて引き受けたのだったが、関河が実際に知りたかったのは関東医科大学で梶山薫(木村佳乃)が起こしたとされる医療過誤問題だった。

しかし、心に思い当たる節はなく、取材の件を薫に話して関河には気をつけるようにと話す。

そんな心と薫の会話を高坂民代(高畑淳子)が聞いていた。
 そんな折、心が新たに担当したのは長尾春香(遊井亮子)という女性患者。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

drop(40代、男性)

木下ほうかさん演じる上司の阿久津は心に忌引き休暇を取らせ、匠を亡くした悲しみを共有させました。

その後、心が新たに担当した患者が遊井亮子さん演じる長尾春香で、正確な治療期間を知りたいと訴えますが入院が必要で長くなると答えると頑なに拒否しどのようになるか注目です。

ame(20代、女性)

今回も患者さんが心たちのところにやってきました。
その女性は自分の病気をはっきりと判定して欲しい様子で、なんだか焦っている様子でした。

結果希少がんだということがわかり、抗がん剤治療のため、入院を勧めますが、仕事があるのでと入院を断られてしまいます。

果たしてこの患者さんはどのように病気を治していくのでしょうか。

一方、ジャーナリストの隆一は医師たちに薫のことについて聞いて回るのでした。
果たして、薫の過去とは?心に関係があることなのか。

kizari(40代、女性)

ジャーナリストの関河隆一が、ようやく正体を明かしました。
しかし、なぜ薫の事件を追っているのでしょうか? しかも、薫や須藤といった関係者に直接取材するなんて、まるで脅迫です。

薫のキャリアを奪うために調べているのでしょうか?それとも、ターゲットは須藤? このまま関河が心の周囲をかぎ回っていたら、心も薫に疑念を抱いてしまうのでは? 良好な関係ができつつある心と薫の間に溝ができてしまっては、命と向き合っている患者にまで悪影響を与えそう。

やっと旦那の死から立ち直りつつある心に、今さら過去の事件を蒸し返して傷を口をえぐるようなことだけはしてほしくない。
関河の目的は何なのか、要チェックです。

hon(50代、男性)

阿久津の助言を聞いて忌引き休暇を取った恩田心は、匠の死の悲しみを家族と共有して職場に復帰します。

職場に戻った心に、ジャーナリストの関川が接触し、梶山薫の過去の医療過誤問題を探ります。

関東医科大学から移動してきた梶山薫が、匠や過去の医療過誤に関して心に真実を打ち明けるのかどうかが見どころとなりそうです。
関川が病院内で取材を敢行するため、噂がどんな影響を与えるか、薫がどんな対応をするのか楽しみです。

また、心と薫の会話を患者の高坂が聞いていたため、変な噂として広めないかも気になります。

また、心が新たに担当する希少ガンの長尾という女性の入院できない事情に、どう対応するのかも面白そうです。

第5話みなさんの感想

sheet(40代、男性)

今回は非常に悲しいシーンがあり、思わず観ていて泣けてしまいました。
匠とのお別れのシーンがあったのです。
心は上司である阿久津のアドバイスを受けて、しっかりと忌引休暇を取り、義理の父親である京太郎や漣たち家族たちと共に匠を亡くした悲しみを共有することが出来たのでした。

私もつい最近に身内を亡くしたばかりなので、ドラマとはいえ観ていて非常に共感を持ち本当に辛いだろうと想像してしまいました。
また、心にとっては一番大切な人を亡くした訳ですから、その辛さは尋常では無いと思いました。

しかし、心はその後また直ぐに仕事復帰するので、それが観ていて本当に素晴らしいと思いました。
私も辛かったのですが、直ぐに戻ったのを今でも覚えています。

knw(20代、女性)

とうとう夫が亡くなってしまって、心のメンタルが心配でしたが忌引休暇中に残された家族と哀しみを共有する事で救われたように感じられました。

どんなに鬱陶しくなっても義父を含めて家族なのだという強い絆を感じられました。
心の問題はさておき、今度は薫の問題が大きくなってきたように感じます。

薫の医療ミスの噂もどんどん見逃せないものになってきましたし、患者さんにも聞かれてしまったので薫の立場がどんどん危うくなっていく展開が予想されてなりません。

心は薫が支えた分、今度は薫の支えになって欲しいと感じました。
とは言え、心は今後自分の子供も支えていかなければならないので負荷が大きいとも考えられます。
医療ミスの噂の真実をハッキリさせて欲しいです。

OTOSAN(50代、男性)

医療過誤の要因が、良かれと思って行なったパッキング処置によって、止血しすぎ、心肺停止を起こしてしまったことが原因と聞き、悲しくなりました。

単に医療道具を体内に置き忘れる様なミスではないからです。
医療ミス、医療過誤は被害者にとって許されることでないことは理解しています。

でも、医者がこれだけ苦しんでいたとは、悲しくなりました。
また、梶山先生は医療過誤を起こした方であり、自分の親のことで、医療過誤を受けた方でもあり、よくここまで強く生きて来られたと感じました。

終りのシーンで薫先生の親に医療過誤を起こした先生は、本当はその時、謝罪したかったが、病院から止められていた事、そのことに対して、それでも、何らかの手段を使って、医療過誤を謝罪できたでしょうというシーンは両方を経験されている薫先生の言葉だけに複雑な気持ちになりました。

第6話あらすじ

恩田心(松下奈緒)は夫・匠(中村俊介)が手術中のミス、つまり医療過誤が原因で亡くなったことを梶山薫(木村佳乃)に知らされる。
しかも、薫はその時に匠の手術をしていたのは担当医の須藤進(田辺誠一)ではなく自分だったと告白。

薫の手技が、匠の死に繋がったことを知った心は、信頼していた薫に裏切られていたことで、信じがたい混乱と苦しみの中、薫に対して「消えて…」と伝える。

数日後、薫はまだ横浜みなと総合病院にいた。
退職願を消化器外科部長の美川史郎(阿南健治)に提出していたが、薫の手術を待つ患者もいるためすぐに辞める事は出来ない。
心が担当する高坂民代(高畑淳子)もその一人。
しかし、心は薫を避けるようになっていた。

そんなある日、心が医局に戻るとペットボトルの水が数本置かれている。
心が手を伸ばそうとすると光野守男(藤井隆)に止められる。
光野によると “がんが消える効能がある“と謳った水だそうで、元患者が、病院にいた患者たちに無断で配っていたので回収したという。

初回は無料だが次回から高額で売られているらしく、阿久津晃(木下ほうか)たち腫瘍内科の面々とともに心も憤りを隠さなかった。
心は結城涼(清原翔)と新たな患者、土方絵麻(清水くるみ)と付き添いの父・徳介(ベンガル)、母・律子(宮田早苗)に治療方針を説明。

心が抗がん剤治療を施してからの手術になると話すと、徳介が口を挟む。
徳介は抗がん剤投与に拒否反応を持っていた。
律子と絵麻がとりなしてその場は収まるが…。
一方、匠の医療過誤を調べる関河隆一(三浦翔平)は、当時の事実を知る新たな人物と会っていたー。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

TELA(40代、男性)

今回の見どころはと言えば、何と薫が退職届を提出するのでした。
ところが、薫の手術を待っている患者がいるので直ぐには辞めれないです。

しかし、また薫は心からの信用を無くしてしまい自信を失っていたのでした。
また、一方では心が癌がステージさん3まで進行している女性患者の抗ガン剤治療を進めたいのだが、その患者の父親に反対され困惑します。
勿論、それはまた子を持つ娘への愛情からだと心も解っているのでした。

nakai(30代、男性)

心の夫が実は手術中のミスで死んだことを薫から告げられます。
さらにその手術を担当していたのは薫自身で、薫が原因となり夫が死んでしまったことを知り、愕然とするのです。

信じていた薫からの衝撃的な告白に、何を信じていいのか?分からなくなる心の姿が非常に印象的と言える回です。

こういったことがあって以降の心と薫の関係についても非常に注目で、どういった距離でお互いに接するのか?口を聞くのか?など、見どころはかなりある回だと思います。

mizuki(50代、女性)

大腸がん患者の高坂さんの手術の行方や、副作用が無いという謳い文句の民間治療に頼ろうとした患者家族の末路、抗がん剤の副作用で苦しむ若い乳がん患者の女性など、今回も色々と深く考えさせられる内容となっています。

hotta(50代、男性)

梶山薫が心の夫の匠の手術の際、止血の方法に問題があったことを告白し、心は薫に「消えて」と一言告げます。

心に手術の真実を告白し、心に寄り添うことが目的だった薫でしたが、夫を亡くした心がそう簡単に薫を許し受け入れることはでき無いと思われます。

薫が異動してばかりの消化器外科を辞めることが予想され、心も薫に対する態度が一変すると予想されます。

薫の過去の医療事故を調べる関河の動向と共に、薫と心らの関係性の変化が見どころとなりそうです。

第6話みなさんの感想

noname(50代、女性)

前回の第5話の最後に薫(木村佳乃さん)がずっと心(松下奈緒さん)に告白したかった、心の主人が亡くなってしまったのは自分の医療過誤のせいだということを謝ったシーンはとても悲しくて切なくなってしまいましたが、それからの二人の関係は当然のことながらおかしくなってしまって、今回の第6話の中で二人が避けあっているのを見るとまた切なくなりました。

今までこの二人は悩みを打ち明けあったり、支えあって来て良い関係だったのを知っているので、そんな二人の仲が悪くなってしまったのは悲しく思いました。
それにしてもこのドラマの中にはたくさんのガン患者とその家族の葛藤を描くストーリーが描かれていますが、やっぱりガンは怖いし、そのせいで人生を狂わせられる人が多いんだなと改めて実感します。

今回も若い女性がガンを患ってしまったことによって、その父親がナーバスになってその治療方針に文句をつけるシーンがありましたが、やっぱり自分の家族がガンを患ってしまったらあんな風になるのかもしれないなと思いました。
それから医療過誤を調べているジャーナリスト(三浦翔平さん)の動きも気になっています。

KAZE(50代、女性)

やはり心先生の旦那さんが亡くなったのは、須藤先生のせいだった事が分かり、お話は白い巨塔のようになってきました。

しかし、利権で繋がっている人よりも、色恋で繋がっている方が、証拠隠滅してくれるのかも・・・と薫先生の反応を見て思いました。

薫先生は自身のお父さんを医療ミスで亡くし、心先生は今や大切な友達になり、あれだけ苦しんだのに、須藤先生を調査委員会にかけるのは「待って!」となるんですね・・・。

これからどういう展開になろうとも、あの「待って!」が薫先生が一番大切にしたいものが何なのか?を如実に語っていたように思います。

あと6話で気になったのが、娘の治療にやいやい言ってたお父さんです。
娘が心配だからって、何を言っても許される訳じゃないよな・・・と思ってしまいました。

お医者さんが悪い訳じゃないのに、つくづく医師というのは大変な仕事だと思いました。

mizuha(40代、女性)

自分の知っている人に医療過誤があれば、決して許す事はできないと思います。
でも、医療過誤の境界線がとても難しいと思いました。

患者の何かにすがってでも治したいという思いと、患者の事を思えばこそ、踏み込んだ治療をとリスクを払おうとする医師、安全に進める医師、ミスを隠そうとする医師、複雑に思いが絡み合う現場だと思いました。

心先生のつらい気持ちも察しますが、今回は、薫先生が痛々しくて気丈に振る舞う姿さえ痛々しかったです。

さらに、自分が信じていた人の医療過誤かもしれないという事を知ってしまった薫先生が心配です。

第7話あらすじ

恩田心(松下奈緒)は匠(中村俊介)の死が、梶山薫(木村佳乃)ではなく須藤進(田辺誠一)による医療過誤であったことを関河隆一(三浦翔平)に証拠とともに知らされた。

心は薫に酷いことを言ってしまったと謝罪し、須藤を関東医大附属中央病院の調査委員会に申し立てると話す。
薫の心中は複雑だ。

心は新たに武井正弘(平田満)という患者を担当。
武井は3年前に膀胱がんの治療を受け、経過は良好だったが今回の検査で肺への転移が発見された。

がん性腹膜炎の疑いもあるため、入院しての抗がん剤治療を勧める心だが、武井は仕事もあるからと通院治療を望む。
心は説明には武井の家族の出席も求めたのだが、話は本人にしか出来なかった。
同席していた結城涼(清原翔)は武井が頑なに入院を拒否することに疑問を持つ。
 数日後、心は治療に来た武井に、やはり家族にも病状について話したいと話すも、再び言い淀む武井。

治療を終えた数時間後、病院の廊下の椅子で眠る武井を見かけた結城が声をかけると、武井は自ら調べた余命が真実なのか結城に詰め寄り……。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

E3E3E3(30代、男性)

心は、須藤を関東医大附属中央病院の調査委員会に申し立てると話します。
薫は、心に調査委員会への申し立てはやめて欲しいと願いますが、心は調査委員会への申し立ては行うと話します。

そんな中、心の元には、新たな患者となる武井正弘が訪れます。
武井は3年前に膀胱がんの治療を行い、経過も良好でしたが、今回の検査結果を見てみるとがんが肺に転移していることが判明します。

心は武井に入院して抗がん剤治療を受ける事を勧めますが、武井は仕事があるため通院治療にしてほしいと申し出ます。
武井への説明に同席していた結城は、武井が入院するのを頑なに拒むことを疑問に感じます。

数日後、武井の治療が行われ無事終了します。
治療後、椅子にこしかけ休んでいる武井を見かけた結城が声をかけると、武井は自分の余命が本当なのか?と結城に問いかけてきます。

武井の問いかけに結城はどう答えたのか? 武井はなぜ入院を拒むのか? 心の調査委員会への申し立てはどうなるのか? 須藤と薫の関係はどうなってしまうのか? 気になるポイントが多いですが、今回の見どころは、心の調査委員会への申し立てがどうなっていくのか?が見どころかと思います。

そして、武井の治療がどうなるのか?も気になるところではないかと思います。
あと、個人的に気になる部分になりますが、前回のラストに須藤が関河を呼んで何かをしようとしていたのが気になりました。
何をするつもりなのでしょうか? おそらく7話で須藤が関河を呼んだ理由も分かると思いますので楽しみにしたいと思います。

kyodai(40代、男性)

今回の見どころはと言えば、匠の死因が梶山薫の責任ではなく、須藤進によるものだったことが判明するのでした。
そして、それがまた医療過誤によるものだと雑誌記者の関河隆一が証拠を揃えて恩田心に知らせるのでした。

そして、それを知った恩田心は梶山薫に対して申し訳ないことを言ってしまったと思い、梶山薫に謝罪をするのでした。

また、須藤進は関東医大付属中央病院の調査委員会に申し立てると話すのでした。
しかし、梶山薫は複雑な心境になるのでした。

asandara(20代、女性)

匠さんが亡くなったのは薫先生ではなく須藤先生の医療過誤が原因だと分かった心先生と薫先生はなにを思うのか、今まで自分のせいだと思っていた薫先生の精神は大丈夫なのか。

心先生は薫先生にひどいことを言ってしまったが今後2人の関係は前のように戻ることができるのか、薫先生は医師を続けてまた手術をやることができるのか、など医療過誤のことが記者の関河さんに知らされたがそれぞれみんながどう思うのかが見どころだと思います。

humange(20代、男性)

今回の見どころとなるシーンは、横浜みなと総合病院の腫瘍内科で、女医役を演じている主演の松下奈緒さん(恩田心)が、同じ病院に勤めている消化器外科医の木村佳乃さん(梶山薫)に対して、自身の夫の死が、薫の医療ミスでないことが判明してきたことで、謝罪をする場面にあります。

最愛の夫の死に関わる事実だったためか、深刻な面持ちで薫に対して謝るシーンが、しんみりと伝わってきます。
加えて、北大路欣也さんが自宅厨房に入る姿も可愛らしく、見応えがあります。

第7話みなさんの感想

hanpen456(40代、女性)

医療過誤問題などは本当に難しいんだなと思った。
それに医者としては分かるが、遺族としては納得出来ないと言う松下奈緒さんの言葉がすごく辛い気持ちなんだなと感じさせられた。
何とかならないのかなと本当に感じました。

小さい子どもがいてすごく頑張っているお母さんを見るとどうしても自分に重なるところがあり、切なくなってしまいます。
応援せずにはいられません。

それにもうひとつの患者さんの息子のために入院できないと言う、子どものことを思う気持ちも分かるのですごく胸が締め付けられました。
親はどんなに子どもが大きくなっても心配で堪らないんだなとすごく感じました。
自分が病気になったらとかも考えてしまいました。
医療系のドラマを見ると、悲しいと言う気持ちもあり、そしてすごく考えさせられます。

note3(40代、男性)

父と子の2人暮らしで子供は引きこもり、父親はがんで余命わずかな状況です。
現代日本の高齢社会問題の縮図です。

親の気持ちと子の気持ち、どちらも分かりますが、親子関係が一度破たんすると他人以上に修復は困難です。
ただ、今回の場合は、子供が素直で健康なのでまだ救いはありますが、現実にはもっと厳しい家族もいるだろうなと思います。

心の夫を医療ミスで死なせた真犯人である須藤医師が、長年の葛藤の末に、ついに過去の過ちを認めました。
どんなに誤られても、死んだ本人が生き返ることはないのだから、残された心と心の祖父は、須藤医師を許すことは決してないでしょう。

とはいえ、須藤の医者としての人生を絶ってしまうのも、ある意味では殺人だから、心の祖父は須藤に医師を続けることを要望したのでしょう。

television(30代、男性)

心は須藤のミスを調査委員会に報告し、調査をしてもらうことにしました。
後日、調査委員会から調査結果について報告を受けた心。
結果は、須藤を医療過誤で裁く事はできないと報告を受けます。
医者としては理解できるが、遺族としては全く納得が出来ないと心は怒りを滲ませつつも受け入れます。

一方、須藤は突然心の自宅を訪れます。
匠の父 京太郎と心を前に、須藤は自分のミスで匠を死なせてしまった事を謝罪します。
そして、オペで起きた事を包み隠さず全て話しました。

京太郎は須藤に「この先ずっと許す事はできない」と言います。
でも、「医師は辞めずに多くの人を助けなさい」と付け加えます。
京太郎が須藤に気持ちを語るシーンは感動しました。

京太郎は、須藤を許す事は一生出来ないと語りましたが、「医師を続けて多くの人を救う事が償いだ」と須藤に医師を続けさせる事を許した京太郎の優しさがすごく心に沁みました。

須藤も心にミスを追求される前から病院を辞めて、さらには、ジャーナリストの関河に自分の犯したミスを洗いざらい話し、少しでも罪を償おうとしていたのが分かって、須藤の良心を見る事ができたのが良かったです。

須藤自身も自分の過ちを悔いていたのが良く伝わってきました。
須藤なりの心に誠意を見せた責任の取り方は良かったと思います。
匠の死の真相に決着がついて、心と薫のギクシャクしていた関係も元通りに戻り、これでようやく最強コンビ復活ですね。

今回は須藤のミスに対するけじめがとても見応えありました。
色々とありましたが良い結末だったと思いました。

匠の死の真相に決着が付いた事ばかりに意識が行ってしまいましたが、今回患者としてやってきた武井正弘の家庭事情に触れたところも良い内容でした。
就職活動がうまくいかずに引き籠るようになってしまった武井の息子が、ようやく一歩前に踏み出せたのがとても良かったです。

第8話あらすじ

恩田心(松下奈緒)は、抗がん剤治療を受けないと言う高坂民代(高畑淳子)に理由を尋ねる。

動けるうちにやりたいことをやっておきたいと答える民代は、心と梶山薫(木村佳乃)の関係を心配していた。

薫に会った心は、本当に横浜みなと総合病院を辞めるつもりかと聞く。
そんな時、高校生の井上和樹(萩原利久)が入院してくる。
和樹は幼い頃からがんで入退院を繰り返し、今回も大学入学を目前に控えての再発だった。

心と一緒に和樹と会った夏樹奈海(岡崎紗絵)は医局で光野守男(藤井隆)が、かつて入院していた時の様子を聞く。

光野は子供の頃の和樹は優しくて頑張っていたと教えるのだが…。
和樹もその家族たちも病気に疲弊していた。

自分の弟もかつて入退院を繰り返していた経験がある奈海は和樹に寄り添おうとするが…。
一方、心は奈海や結城涼(清原翔)に、若い患者たちの気持ちを知ってもらおうと患者との交流会を開くことにした。

そこで、奈海と結城は患者や家族の本音を聞くことになり…。
交流会の後、心は薫たちを自宅に誘う。

恩田家に着くと、結城と奈海は京太郎(北大路欣也)と漣(桑名愛斗)が待つ室内に入るのだが、薫は躊躇してしまう。
そんな薫に心は…。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

umi(30代、女性)

入院患者さんのかずきくんが再発をしてしまいました。
それも、2回目の再発だったのでかずき君がどうなるのか気になります。
また、高畑敦子さんが頑張って恐いと言っている子に対して説得しているところは良かったです。

自分で後悔しないように生きていくことというセリフは今回の内容は痛みとの戦いだったり苦しみがあるからこそセリフがあったのかなとも思いました。

大変そうな感じもしてきます。
木村佳乃さんがやめると相談していたのでそこも気になります。

hurou(20代、女性)

心は薫に本当に横浜みなと総合病院を辞める予定なのかどうかを聞きます。
場面は変わって、幼い頃からがんを患い入退院を繰り返している高校生の患者が入院してきます。

しかし、患者もその家族も繰り返される闘病生活に疲れの色を見せていました。
同じ経験をしている夏樹は患者に寄り添う姿勢を見せます。
そして心は患者との交流会を計画します。


そこで患者や家族の本音を聞くことに成功します。
交流会の後、心は薫を自宅に招きます。
薫はどのような反応をするのでしょうか。

king(30代、男性)

8話の見どころですが、高校生の井上和樹が大学入学を前にして再びがんが再発して、横浜みなと総合病院に入院してきます。

和樹と和樹を支えてきた家族は長年の闘病生活を続けてきており、ずいぶんと疲弊していました。
そんな和樹や和樹の家族達を心たちがどのように励まして支えるのかが見どころになるのではないかと思います。

今回は、研修医の夏樹奈海が自分の弟の境遇と似ている和樹ために寄り添おうとしますので、奈海が和樹ためにどんな対応をするのかも注目したいところになると思います。

それと、心が研修医の結城涼と夏樹奈海を患者との交流会に誘うシーンがありますが、交流会で結城と奈海がどんな事を感じ取り、どんな心境の変化が起こるのか?というのも見どころになってくると思います。

tate(30代、女性)

薫の医療ミスだったと心も薫も誤解していたが、全ては須藤先生のミスであったことがわかったにも関わらず、薫は辞表を手にしていました。

果たして薫は横浜みなと総合病院を本当に辞めてしまうのかが気になるところです。

そして、ずっと患者としてそばで心と薫を見てきている高坂民代が抗がん剤治療を拒否し続けている理由とは何なのでしょうか。

そんな高坂民代は心と薫の変化に気づき二人のことを心配しています。
一方で、結城先生に患者の気持ちを理解してもらうために心は新たな試みを行います。

第8話みなさんの感想

re(30代、女性)

健康になりたいという気持ちはとてもよくわかりますが、残された人生を考えたとき自分がやりたいことを優先したいという気持ちがとてもよくわかったからです。

そして子供の時から入退院を繰り返してきた高校生が、再び入院をしなければならないというのは本当に辛いことだと思いました。

本人だけでなく家族も大変そうでしたし、SNSで嘘を書いてしまうという気持ちには理解できるところがあります。

melon(20代、女性)

今週のアライブはがん患者本人に対する周囲のかかわり方に焦点が当てられていたような気がしました。

がん患者は自分が置かれている状況を理解しているしやらなければいけない治療も一生懸命行っています。

それでも心のどこかで素直になれない気持ちがあって周囲の支えに対して反発してしまうことがあります。

再発したがんと向き合っていた少年は自分と同じようにがんと闘う子どもたちに希望を与えるためにポジティブなことをブログに書いていました。
それによって自分の本当は暗やみにるような気持ちとうまく向き合うことができずに辛い思いをしていました。

私はがんになった経験がないのでこの少年の気持ちを完全に理解することはできませんが,中途半端な気持ちで寄り添えるものではないのだろうと思いました。

がんになった人に寄り添うことは相当な覚悟を持ってでないと難しいのだろうと思いました。
個人的には最後のたみよさんは治る見込みが少なくて治療をあきらめたのだろうと思い,それでも気丈にふるまおうとする姿が見ていて辛かったです。

china(50代、女性)

今回の第8話にも感動するシーンがいくつもありました。
まずガンを患って入院している民代(高畑淳子さん)が治る見込みがないという辛い状況なのにも関わらず、心と薫の関係を心配して声を掛けたり、他のガン患者のことを気遣って寄り添う姿には感動しました。

そして高畑淳子さんが演じる明るいキャラクターは流石だなと思いました。
それから高校生の和樹(萩原利久さん)は小さい時からガンになってしまって、何度も入退院を繰り返しているため自暴自棄になっている姿を見て悲しくなりましたし、彼を支えて来た家族が疲れ切っているのも理解できましたし、実際にガンの旦那さんを支えて大変そうな友達のことを思い出して心が痛みました。

でも心が開いた患者との交流会は良かったと思いました。
普段は言えない本音を話し合う機会があった方が良いと思うからです。

第9話あらすじ

恩田心(松下奈緒)と梶山薫(木村佳乃)が担当する、すい臓がんの患者、佐伯芳雄(相島一之)の弟、隼人(丸山智巳)が、兄を転院させると申し出てきた。

芳雄はこのまま横浜みなと総合病院で手術で良いと思っているのだが、隼人はより腕の良い外科医がいる有馬総合病院への転院を譲らない。

心と薫は引き止める事はせず、患者家族の意向に従うことにした。
一方、結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)の研修期間がそろそろ終わろうとしている。

阿久津晃(木下ほうか)はこのまま腫瘍内科に来て欲しいのだが、結城は外科、奈海は小児科と当初からの希望は変わっていない様子。


阿久津にはどうしても腫瘍内科を強化せねばらならない理由があるようだ。
そんな中、薫が腫瘍内科に女性を連れて来る。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

tanuki(20代、女性)

心先生と薫先生は婦人科の先生に呼び出されて「切迫流産で緊急入院した患者さんの胎児をエコーで確認したところ気になる部分が見つかった」と報告をして2人は話を聞きます。

かって前に大腸がんで入院していたが肝臓への転移が見つかりカンファレンスで話し合いになります。

母親の命を優先させるためにがん治療をしていくため、このまま妊娠継続をするのは難しいことを伝えるが妊娠してがんにもなってしまった患者さん本人は大丈夫なのでしょうか。

goojo(30代、女性)

薫と心は再び信頼関係を築くことができるようになり、薫もこのまま同じ病院で働くことになります。

病院には切迫流産で妊婦が緊急入院をしてきますが、エコーで胎児の状態を確認したら別の部分に気になるところが見つかります。

その妊婦は以前、がん治療をしていたことがあり、そして今回は肝臓への転移が見つかってしまいます。

このままでは母胎も危険になりため中絶をすすめますが、彼女が絶対に産みたいと言い張ります。

患者の希望と医師の考え、どちらを選ぶことになるのかが見どころです。

note(40代、男性)

以前治療した女性を検査したところ何とガンが再発しているのが解ります。

そして、そんな結果をした恩田心は中絶をやむなく進めるのだが、女性患者とその夫は子供の命を優先させたいと訴えるのでした。

そんな時、偶然にも女性患者の出産に対する思いが書かれた文章を見つけてしまい治療方法に悩むのでした。

bon(50代、女性)

人生最大の喜びとなるかもしれない赤ちゃんの誕生。
それを前にして、がん転移だなんて。

がんを乗り越えての妊娠は、闘病をがんばり抜いたからこそのご褒美。
と思えるほど嬉しかったと思います。

そんなご夫婦を前に、マニュアル通りに引き下がる心と薫ではないと信じています。

いつも、患者に寄り添って、患者の希望を叶えてくれた二人なので、きっと、なんとか手立てを見つけだしてくれるハズ。
赤ちゃんを諦めずに、治療も続けられる。
そうなることに期待したいです。

第9話みなさんの感想

made(40代、男性)

前回高畑順子が演じる高坂さんが感知できないのであれば病院を退院しやりたいことである旅行をすると去って行った続きの「アライブ がん専門医のカルテ」第9話ですが、今回もQuality Of Lifeを考えさせられる良いお話でした。

冒頭から妊娠中でありながらがんが再発した患者さんについて抗がん剤を使ったがん治療か赤ちゃんの出産を優先するのか、そして中絶しないことを決意した患者さん、なんだか重いお話で難しいお話です。

そして旦那さんとの関係、子供を生めるかどうか、とっても重いお話です。

そんな中旅をしていた高坂さんが倒れ再び病院へ運び込まれてきたことに驚くオンコロ先生、高坂さんの気丈な態度、高坂さんがやりたいことが出来たかと気遣う梶山先生、死を迎える患者さんの描画がまたまた考えさせられながら重いお話でした。

でも、最後の患者はやりたいことをやって良いんだ、やらせてあげて良いんだというお話はとっても良かったです。

yato(30代、男性)

今回は民代さんの生き様を見届ける回でした。
最後の最後まで、自分らしく生き抜く事を貫いた民代さんは本当に強くて、周囲の人々に勇気を与えた存在でした。

時には、心達を困らせることもありましたが、そんな心や薫に出会えて良かったと民代さんが言ってくれたのは感動しました。

民代さんの「パリの朝日を見たい」という願いを心達がVRを使って実現させてあげたのは素晴らしい粋な計らいでした。

VRを通してパリの朝日を見た民代さんの嬉しそうな表情が本当に良かったです。

最後の最後まで、民代さんのために出来る事はないか考えた心のおかげで、民代さんは素晴らしい最後を迎えられたと思います。

患者と向き合う医師の皆さんの努力と献身的なサポートには本当に頭が下がります。
「アライブ」を通して感じましたが、医師は病気と向き合うのではなく、患者の心と向き合っているというのをすごく感じました。

病気を治す事はもちろん重要な事ですが、それ以上に心のケアも重要なのだと分かりました。
患者がより良い最後を迎えられるのも、誠心誠意サポートしてくれる医師や看護師など医療スタッフの皆さんの存在があるからなのだと改めて感じました。

今回の民代さんのストーリーは本当に素晴らしい内容で良かったです。
何よりも民代さん役を演じた高畑淳子さんの演技が本当に素晴らしかったです。

次第に弱っていって、言葉を交わすことすら出来なくなりますが、最後まで笑顔を忘れない民代という人間を演じた高畑さんの演技がすごく良かったです。

高坂民代という人間の最後があまりに素晴らしい最後だったので、まるで最終回のような雰囲気を感じてしまいました。

このドラマを見ていると、自然と民代さんに愛着が湧いてきていたので、来週からは民代さんが冗談を言って、周囲を笑わせてくれる事が無くなるのかと思うと寂しいですね。

高坂民代さんは素晴らしく愛されるキャラだったと思います。
最終回と勘違いしてしまうような素晴らしい第9話でしたが、まだ最終回ではありません。

DEDE(40代、女性)

女性が若くしてがんになると、出産のタイミングを逃してしまうかもしれない、それは理解していましたが、静のように、準備を重ねて最後の卵子凍結で再発すると何もかも押しつぶされてしまうような気がしました。

がん患者でもやりたい事をすればいいし、欲しいものを欲しがっていい、と言った民代の言葉が突き刺さりました。
でも病気になると諦めてしまう気持ちも分かります。

限られているかもしれない命であれば、自分の自由にしたい、それができるのなら、と思いました。

心先生や薫先生、その他のスタッフや他の患者たちと交流があって居場所を再確認できた民代は、がんになっても自慢できるものを得る事ができたように感じました。

がんや病気になりたい人はいないと思いますが、もしも病気になっても、居場所や気持ちが通じる人がいれば、頑張る事が出来るのかもしれないと思いました。

第10話あらすじ

恩田心(松下奈緒)と梶山薫(木村佳乃)が担当する、すい臓がんの患者、佐伯芳雄(相島一之)の弟、隼人(丸山智己)が、兄を転院させると申し出てきた。

芳雄はこのまま横浜みなと総合病院で手術で良いと思っているのだが、隼人はより腕の良い外科医がいる有馬総合病院への転院を譲らない。

心と薫は引き止める事はせず、患者家族の意向に従うことにした。
 一方、結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)の研修期間がそろそろ終わろうとしている。

阿久津晃(木下ほうか)はこのまま腫瘍内科に来て欲しいのだが、結城は外科、奈海は小児科と当初からの希望は変わっていない様子。

阿久津にはどうしても腫瘍内科を強化せねばらならない理由があるようだ。
そんな中、薫が腫瘍内科に女性を連れて来る。
女性は有馬総合病院の理事、結城美紀子(とよた真帆)と名乗り、佐伯兄弟に対し、現場の医師が勝手に承諾したことで、病院としては先に待っている患者を差し置いて手術を請け負うことはできない旨の謝罪に来たのだと言う。

丁寧な美紀子の対応に感心する心。
すると、美紀子は出向いて来たのは、息子の職場も見ておきたいからだと言い、彼女が向かった先は…。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

84gos0feu(40代、男性)

今回の見どころはと言えば、恩田心と梶山薫が担当しているすい臓癌の患者である佐伯芳雄の弟、隼人が兄の転院させたいと申し出て来るのでした。

しかし、佐伯芳雄自身はこのまま横浜みなと総合病院で手術を受けたいと思っているのでした。

しかしまた、弟である隼人はもっと腕の良いドクターがいる有馬総合病院へ転院をして欲しいと言ってくるのでした。

そして、恩田心と梶山薫は引き留めることなく、患者家族の意思を尊重しようと従うのでした。

miso(40代、女性)

前回、抗がん剤の投与を拒否しながら、人間らしく生きることを貫いた民代さんに、患者と医師の心のつながりの大切さを教えてもらった腫瘍内科の面々。

今回のメインの患者は、がんの中でも治療が難しいと言われるすい臓がんです。
おんころ先生と薫先生は、どのように対処をしていくのでしょうか。

そして気がかりなのは、薫先生が何かを決意し、おんころ先生と共になにかに挑もうとしていることです。
「最後の試練」とは一体何なのでしょうか。
がん病棟のリアルを描き続けた今作も、いよいよ最終局面が始まります。

nekotako(30代、女性)

心と薫が担当をしていた患者は、すい臓がんを患っています。
これから抗がん剤治療を行いながら外科手術の計画を立てている患者でしたが、その患者の弟が他の病院に転院をさせたいと申し出をします。

心と薫は、患者さんの家族の意向に従うことも必要だと考えます。
しかしその後、転院先の病院の理事が訪れて、行き違いがあったことを謝罪してきます。

心と薫は、理事の筋の通ったところに好感を抱きますが、実は彼女は腫瘍内科に研修に来ている結城の母親であることが明らかになります。

息子の姿を見に来たのか、それぞれの研修医が目指す未来が見どころになります。

Zewd(30代、男性)

佐伯という患者の弟が兄を有馬総合病院に転院させたいと言ってきます。
この病院の方が腕のいい医者がいるため、そちらで手術をさせたいと思っていたからです。

心や薫は患者の意向を尊重することで一致しますが、その後有馬総合病院から理事が来て、佐伯の手術に関して、先に待っている患者を優先しないといけないと言ってきます。

佐伯に関しては、弟の希望は有馬総合病院ということになっていますが、こういった事態を受けて、弟はちゃんと納得するのか?というのがみどころになると言えるでしょう。

第10話みなさんの感想

kiken(40代、男性)

「アライブ がん専門医のカルテ」、後半になって医師について患者について、そして医師と患者の関係について現実の医療の世界の事は知らないですがドラマとしてとても上手く描かれていると思う中の、第10話です。

今回は心先生や研修医の進路先、そしてサイレントキラーとも言われるすい臓がんを患った患者さんについてのお話、そしてその家族のお話ととてもいい感じのお話でした。


このドラマでずっと良いと思っている、医者と患者さん、患者さんと家族、そして医者と家族という関係をとても良く描いているのですが、特に今回の第10話は良かったと思いました。
そんな中、今回は連君がとても可愛くて印象に残りました。

そして第10話ラスト、心先生と梶山先生の食事シーン、梶山先生が心先生に旦那さんの手術の医療過誤について告白した前の状態に完全に戻ったと感じた直後、梶山先生の乳がんの再発の展開にはとっても衝撃を受けました。

次回ラスト11話にどんな展開が待つのか楽しみでもありバッドエンドにならないか心配な第10話でした。

0989kes(30代、女性)

患者とその家族はとても不安だと思うので、実績等の可視化出来るデータに、頼りたくなってしまうのも無理はないと思います。

増して、お金持ちとなると、何でもお金で解決しようと考えてしまうものかもしれません。
難しい手術で助けられる保証が無いから、転院を断られたとしか私には思えませんでしたが、薫先生の結城理事への言葉が格好良かったです。

大病院の跡取り息子となると、何不自由無い生活をしてきたのだと思われがちです。
しかし実際は肩身の狭い思いや、初めから決められてしまったような、将来に進む努力をしなければならないのは可哀想かもしれません。

たとえ実績が少なくても、患者に寄り添い親身になってくれる横浜みなと総合病院の方が、私にとってはとても魅力的に感じます。

「お父さんはとっても良い医者よ。張ってね。」と言ってくれた結城理事はとても素敵でした。
ちゃんと分かってくれる母親で良かったです!

gray(50代、男性)

がんを治療する医者はがんの病気を治すだけではなく、がん患者とどう向き合うかも重要であると感じました。

今までは、がん=外科医という風に思っていたからです。
がん患者からすれば、少しでも腕の良い外科医がいる病院での治療を望むのは当然の事かもしれません。

でも、がんの転移度によっては手術で取り切れない症例はいくつもあると思います。

がんの病状と患者の間に立って、板挟みになりながらも、腫瘍内科医は自分たちで手術するわけではないので、仕事の半分は患者とのカウンセリングの様な仕事だと感じました。

夏樹先生が「腫瘍内科は患者と触れ合う時間が多いと感じた」というシーンでは、凄く、精神的に負担がかかる仕事だと感じました。

第11話あらすじ

腫瘍内科医の恩田心(松下奈緒)と消化器外科医の梶山薫(木村佳乃)は困難を乗り越え、医師として、友人として、強く信頼しあえる関係を築いた。

そんな矢先、薫は乳がん手術から5年目の検査で、がんの再発が判明。
その告白を受けた心は、二人で乗り越えようと誓い合う。

しかし、薫の病状は重く、手術は難しい。
それでも薫は抗がん剤治療を受けながら、外科医としての仕事を続けたいと心に頼む。

 心の国立がん医療センターへの移籍の話も期限を迎えようとしている。
医師としての将来を思う阿久津晃(木下ほうか)にも決断を迫られるのだが、薫の件もあり、心は答えることが出来ない。

また、研修期間が終わろうとしている結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)もどの科に行くか決めかねていた。
 佐倉莉子(小川紗良)が化学療法室で治療を受けていると薫が来た。
治療を受ける薫に驚く莉子。

だが、莉子もすでにがんと闘う決意に満ちている。
莉子は戸惑っていた職場への病気の報告も済ませ、今はフリーペーパーの編集も手伝っていると薫に話す。

そんな二人を、同じく抗がん剤治療を受けていた橘千寿子(三田寛子)が見ていて…。
 2人の女医、そしてそれぞれの医師たちに、やがて変革と旅立ちのときが訪れようとしていたー。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

gomen(20代、女性)

心先生と薫先生は同じ病院で出会って一緒に働いてきて、時には協力しあって患者さんを助けてきて、時には心先生の旦那さんの真実のことで衝突をしてきて、でもそんな中でも2人は共に乗り越えてきて、お互い医者としても友達としてもとても強く信頼できる相手になったと思います。

そんな中で薫先生のがんが再発したと報告を受けた心先生、2人ともが何を思うのでしょうか。
薫先生の再殺の症状はかなり重く手術をするのは難しいが外科医として薫先生自身はどうするのでしょうか。

研修医として働いてきた2人が今後どの科に行くのかも気になります。

masakita(30代、男性)

心の同僚でもあり、親しい仲間でもある薫が、以前手術した乳がんが再発したと告白してくるのです。

病状は結構重い状況で、再び手術をするのは難しいとされていますが、薫は抗がん剤を投与しながら、医者としてこれからも勤務し続けたいと言ってきます。

心にとっては、とても大切な存在である薫がかなり窮地に追い込まれているという部分にショックを受け、業務にも影響が出てきてしまいます。

薫の運命がどうなるのか?というのも気になりますが、心がこの状況から立ち直ることができるのか?という部分に注目です。

yamamoto(30代、男性)

心と薫は困難を乗り越え、医師として、友人として、2人にはつよい絆が芽生えます。
ところが薫のがんの再発が判明してしまいます。
それを聞き、二人で乗り越えようと誓い合うのですが。

薫の病状は非常に難しい状況に。
なんとも辛すぎます。
しかし抗がん剤治療を受けながら、外科医の仕事を続けたいと薫は心に頼みます。
そんな状況で心は国立がん医療センターへの移籍も決められません。

また、研修生の結城と夏樹もどの科に行くか決められずに悩みます。
治療室で出会う莉子と薫。
2人は前向きに病気と向き合います。

同じように抗がん剤治療を受けていた千寿子が2人を見て何を思うのでしょうか。
 そして、2人の女医とそれぞれの医師にも新たな未来がやってきます。

rrrrhu(50代、女性)

がんの再発と言えば、どうしても難しいのでは?とのイメージが付いてしまいます。
薫は手術が難しい状況とのことですが、もう完治は叶わないのでしょうか。

通常、再発までの期間が短い場合は悪性度が高く厳しい状態のようです。
でも、薫の場合は5年も経過しているのに…。

一方、心にはスキルアップのオファーが来ていますが、心は薫をバックアップする道を選ぶと思います。

闘病しつつ、医師としての責務を全うしようとする薫には壮絶な日々が待っていそうです。
薫役の木村佳乃さんは、鬼気迫る演技を見せてくれること必至。

それを受ける心役松下奈緒さんには、優しさの中にも厳しさのあるパンチの効いた演技に期待しています。

第11話みなさんの感想

kakashi3(20代、男性)

癌の患者だって好きなことを好きなだけしていい これが、このドラマが一番言いたかったことなんだろうと思います。

生きているだけで十分か? がんにならなかった人は、そんなこと考えなくていいのに、 がんになっただけで、望むことさえ贅沢品になるのでしょうか? がんになった人と、ならなかった人、権利は同等。
おんなじ人。

それなのに、がんになった人だけが、「がんになったから」という条件が付与されただけで、それをできなくなるのでしょうか? がんになっただけなのに。

好きでなったわけじゃないのに。
生きる以上のことを望んではいけないと自分を縛ってはいけない。
可能性の問題ではなくやりたいという気持ちが大切だと思います。

will(40代、女性)

薫先生にがんの再発が分かり、私の中では絶望から始まった最終話でした。
髪の毛が抜け、気丈にバリカンを購入する彼女が見ていて辛かったです。

心先生も彼女の再発に深く動揺し心を痛める姿と彼女の前で普段通りに努める姿に、再発の怖さを感じました。
でも、薫先生のオペを止めたり、心先生だから伝わる部分もあったように思いました。

突然、3年後になり、心の準備ができていませんでしたが、薫先生の髪が伸びている姿や心先生の大きな花束を見てとても嬉しかったです。

闘病生活は踏み込んで描かれていませんでしたが、再発して車椅子姿の薫先生から自分の足でしっかり立っている薫先生には勇気をもらえました。

私は、このドラマの最終回で、薫先生を諦めてしまいましたが、そうではなかったのが嬉しかったです。

samoteme(40代、女性)

“素晴らしいドラマでした。
がんという病に真摯に向き合っていく医師や患者、そしてその家族。
それぞれの心情を丁寧に描き続けたからこそ、最終回で希望を描いたことに、納得と安堵することができました。

再発した乳がんに懸命に向き合う薫先生と、国立がんセンターへの移籍を蹴ってでも寄り添う決意をした心先生。

2人の絆の強さを改めて感じることができた最終回。
だからこそ、周りの先生たちも精一杯彼女たちに応えようとしたのではないかと思います。

研修医の2人も、1人は腫瘍内科、もう1人は最初の希望通り外科を選択したわけですが、彼らには心先生たちの思いがしっかり伝わったんだなと感慨深かったです。

それは民代さんの思いを受け継いだ莉子の姿にも感じました。
莉子と結城先生が3年後もしっかり交際が続いていたのも清々しくてステキでした。

現実のお医者さんたちは、ここまで感情を表に出すことは少ないと思いますが、心の中に今作の人々のような熱い思いを秘めてくれているといいなと感じます。

おしまいに

がんの人もそうじゃない人も同じ時間を生きていく、時間は有限なのでしたい事を 出来るうちにしたいと心の奥底まで感じました。

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