ネタバレあり!トップナイフー天才脳外科医の条件ー全10話の感想

「トップナイフー天才脳外科医の条件ー 」
医療ドラマはいくつもあって、差別化が難しいところですが、こちらは天才脳外科医ということで、手術シーンが多いのでしょうか?気になりますね。

天海祐希が宝塚女優だったということを思い出すエンディングが魅力の一つ。
医療ドラマに興味のない方もエンディングだけは一見の価値あり!です。

第1話あらすじは?

電話で、新しい医師をまとめるように言われた深山。
深山がまとめるように言われたのは、世界のクロイワの異名を持つ世界的な名医でありながら私生活女癖が悪い黒岩と、カテーテルと外科の二刀流でとにかくオペが好きという西郡と医学部を首席で出たことで自信過剰ですが、実際には役に立たない小机です。

小机は就任早々、急患の対応が出来ず固まっている時に深山が現れその見事な対応に驚きます、 深山の方は役に立たない彼女に苛立ちます。

そんな時黒岩が、執刀することになっていた脳腫瘍の患者の妻がもっと親身に診察してくれる医師に変えて欲しいと言い黒岩もそれを了承し、深山が手術をすることになります。 深山は自分の患者を簡単に手放す黒岩に違和感を感じます。

しかし、手術が行われる日患者に麻酔をかけた所でまた妻が手術を中止して欲しいと言い出します。 理由は、暴力を振るっていた夫が脳腫瘍になって穏やかになったので、手術をすると元に戻るのが怖いと言うものでした。

深山は、暴力を振り始めたのは脳腫瘍が原因かもしれないことを妻に伝えます。 深山は妻の承諾を得て、手術を行い手術を成功させます。 手術を終えた宅間は穏やかな元の夫に戻っていました。”

第1話みなさんの感想

LIN(20代、女性)

天海祐希さん主演のドラマで、脚本が『医龍』の林さんで演出が『女王の教室』の大塚さんということで楽しみにしていましたが、予想通りいいドラマでした。

手術のシーンはめちゃくちゃリアルでしたし、医師たちの人間ドラマの部分もよかったです。深山先生(天海祐希)にはっきりと「使えない」と言われてしまった新人脳外科医の幸子(広瀬アリス)が苦悩するシーンは見ていてしんどかったですが、これから彼女が脳外科医としてどう成長していくかが楽しみです。

そして更に、やはり天海祐希さんの圧倒的なかっこよさには痺れました!
術衣も白衣もお似合いです……。
うっかり惚れそうなくらいかっこいいです!
エンディングでのダンスシーンもキレッキレで、さすが元宝塚だなあと感心しました。

BB(50代、女性)

イケメンと美女ばかり、目の保養に最適のドラマが始まりとても嬉しいです。

その中でも筆頭の天海様は美女でありながら超イケメンで目が釘付けになってしまいました。この東都総合病院で働くには腕だけじゃなく容姿も重要みたいですね。

深山というトップナイフの脳神経外科医がいるのに、いきなり3名も追加したのは、深山のお陰で脳外が人気になり大きくしたという事なのかな、と勝手に解釈しました。

黒岩は手術技術だけでなく検査をしなくても腫瘍のことが分かる特別な能力がありその点は深山を超えると思います。でも患者との対応などその他の事全般を見るとやっぱり深山がトップですね。

黒岩をはじめ曲者ばかり、よく集めたなと思うメンバーで仲良くやっていけるんだろうかと心配ではありますが、深山が中心となって最強脳外科になっていくのを楽しみにしたいと思います。

しかし脳腫瘍で性格が変わることがあるなんて知りませんでした。宅間ファミリーの心配は分かりましたが、それでも手術はして良かったと思います。

昔は優しい旦那さんだったのなら元に戻るかもしれないし、優しそうな奥さんだったので手術しなくて亡くなったらおそらく一生その事で思い悩むと思います。

子供達もお母さんの味方だし、またひどい旦那さんに戻ったら離婚という方法が有り、その方が手術をせず亡くなる結末よりも絶対良かったはずです。

結局は良い旦那さんに戻ってホッとしました。それにしてもドラマの始まりはオカルトかと思いました。実際お医者さんはそういう夢にうなされることがあるのでしょうね。あっという間の1時間でした。 

ぺぺろん(30代、女性)

シリアスなドラマかと思っていたらコメディ要素が強くて意外でした。

コールドブルーのような雰囲気・展開を期待していた私にとっては拍子抜けのストーリーでした。

ただ天海祐希さんは相変わらずかっこいいですし、演技も上手かったので救われました。ただ口の悪さが少し気になりました。医者が「死ぬ」とか「殺す」というような言葉を口にするのはあまり好きではありません。

特に「殺す」に関しては連呼していたので、聞いているうちに気持ちが下がってきてしまいました。
そこは少し残念な点だなと感じます。

エンディングのダンスは驚きましたが、天海祐希さんはやはりダンスが上手いなと感じました。ドラマの内容とエンディングのダンスの雰囲気が全然違ったので面白かったです。

第2話あらすじ

「女は脳外に向いていない」と公言する黒岩 くろいわ(椎名桔平)と、自信家だが実力のない幸子 さちこ(広瀬アリス)、さらには黒岩にライバル心剥き出しの西郡 にしごおり(永山絢斗)と、足並みの揃わないドクターたちに手を焼く深山 みやま(天海祐希)。

相変わらず調子のいい部長の今出川 いまでがわ(三浦友和)は“共感性”の高い深山なら他のドクターの気持ちもわかる、と深山の話を取り合わず……。

そんな中、深山は1年前に脳挫傷を負って回復した後、頭痛が取れなくなったという外来患者・牧羽由香里 まきばゆかり(松本若菜)を診察する。

由香里は、実は脳外のドクターにつきまとわれて困っていることを相談に来たと話し、診察室の集合写真に写った黒岩を指差す!深山から女性関係のトラブルを指摘され心当たりの相手がいる黒岩。

しかし翌日、黒岩につきまとわれていると話していたはずの由香里が、黒岩とすれ違っても全く反応しない様子に深山は違和感を抱く……。
一方、自殺未遂を繰り返し屋上から転落した患者・桑原和子 くわばらかずこ(濱田マリ)を担当する西郡は、自殺願望を持つ和子に強い嫌悪感を感じていた。

10年前から顔面に強い痛みを感じる“三叉神経痛 さんさしんけいつう ”を抱えながらも誰にも理解されてこなかったと話す和子は、「“痛み”は誰にもわからない」と諦め顔で語る。
西郡は和子のその言葉が気にかかる様子。
“痛み”に関する何かが西郡の過去にはありそうな予感で… 

公式サイト https://https://www.ntv.co.jp/topknife/  より

注目ポイント

GEI(40代、女性)

ドクター達の心の傷が深いようですごく気になってきました。

出る杭は打たれるじゃないですけれどもドクターの中でも群を抜いて腕が立つドクターではやっかみなども多くありそうですし一般市民にはなかなか理解もできないような心の傷がありそうで立ち直ってほしいと心から思います。

いろんな病院へ行ってもわからなかった病気の原因が解明されたりやはりドクターはすごく立派な仕事だと思います改めて思えるドラマです。

脳が心だと思うのはすごく納得できることだしこのドラマを通じていろいろ勉強できるので感動しいろんなことを思い家族で来週も楽しみにしています。

AE(40代、女性)

今回の見どころとしては、2人の女性患者の葛藤と孤独では無いかと思います。

特に私が印象に残るのは、誰にも理解されず、顔の痛みに苦しむ患者です。
手術で数十年ぶりに痛みから解放された時の喜びの感情がヒシヒシと伝わってきました。

痛みの無くなった顔に化粧をするシーンが何とも言えませんでした。
他には、深山に説得されながらも患者に寄り添う黒岩の姿や、手術中に過去のトラウマを思い出し失敗してしまう西郡の動揺する様子も見どころだと思います。

YUKI(30代、女性)

一年前に脳挫傷を負ってから頭痛がするという患者牧羽が深山先生の診察にきます。

しかし、実は用件は頭痛ではなく、脳外科の医師にストーカーされていることといいます。

集合写真から誰かを教えてもらうと、なんと黒岩先生! 黒岩先生に話を聞いてみると思い当たるふしがあるようなそぶりだが、なんとそれは別人で、しかも牧羽は黒岩先生とすれ違っても平然としています。

なにかがおかしいと思う深山先生は、もう一度牧羽に写真をみせます。
すると今度は別人をゆびさして……という話と。
もうひとつ、自殺未遂を繰り返す女性和子を担当する西郡先生は、そんな和子を嫌悪しています。
「誰も三叉神経痛の痛みをわかってくれない」と嘆く和子に「痛みは誰もわからない」と突き放すような西郡先生。

それは西郡先生の過去に何か原因がありそうです。
という2つの話がメインで、そのなかで登場人物たちには何かしらの秘密があることがわかってきます。

第2話みなさんの感想

●名前●(40代、女性)

「傷ついた心はCTでは見れないからね。」の言葉はなんとなく、しんみりと私の心に響いたので自分でも不思議です。

自殺未遂してしまう人は心から弱いと昔はよく言われましたが心の病いだと思います。
自分自身や家族、友人が何のきっかけで病にかかるかわからないのでひと事には決して考えられないです。
今回の患者さんも精神的な痛みと言われた原因がまさかの脳の中の神経圧迫だとは。
「長く辛かったでしょうね。」と心が痛みました。

もう一人の患者さんも、好きな人と別れをしっかりできていなかったことが原因かはわかりませんが、少しのきっかけで好きな人へ見えてしまうなんて、老人だけの現象だと思っていましたが、若い人にでも起こるんですね。
凄く勉強になるドラマです。

●名前●(50代、女性)

自殺未遂患者を助けるのは確かに医者にとっては虚しいでしょう。
しかしこちらはその何百倍も虚しいから自殺を図っているのです。

私が去年運ばれたICUの麻酔医は「3回目はもう引き受けない」とのたまわいましたが、これまで数え切れないほど自殺を企図してきた当方から見たら、ずいぶん辛抱が足りないのね、たった2回でと笑ってしまいました。
引き受けないなら死ぬだけです。

死にたいのだからそれでいいのです。
そんなことを言うなら始めの2回も助けなければいいではありませんか。
助かったから未遂だと責められるわけで、桑原和子からしたらなんで助けたんだという思いだったでしょう。

医者が原因がわからないと「あなたの気のせいだ」というのは大いにあることです。
でもまだ和子や由香里は原因が画像に現れたからよかったですね。
ところで雑誌『精神医学』によると、フレゴリの錯覚は昔、統合失調症の一症状として名付けられたそうです。

同じく他人を見間違うカプグラ症候群と違う点は、その人が他者の変装をしていると確信し、その人が自分を迫害している、恋心をもって迫ってくると思うところです。

現在精神病以外にも脳器質疾患によっても発症すると言われていますから、このドラマはそこからヒントを得たものでしょう。

しかし黒岩医師の他人のなりすましの慰めで救われるのでしょうか。
由香里の心を傷つけた男の言った言葉でないのです。
そこに割り切れなさを感じました。

このドラマを見ていると「心の座はどこだ」といつも思います。
脳が化学物質と神経の電気信号だけでできていてそれが心なのなら、心の病は薬だけで治るはずです。
現実には治りませんからね。

XE(30代、女性)

第2話も広瀬アリスのドジっぷりがありましたが、さすがに手術中にドジをやらかしていたので少し腹が立ちました。

あと男性陣がそれぞれ女性問題を抱えているのが面白かったです。
広瀬アリスと天海祐希が仲良くタッグを組んで男性陣に聞き取りしているのも1話と違って面白く見れました。

あと痛みに悩んでいた女性の話では私の知り合いにも三叉神経からくる痛みで悩んでいる人がいたのでとても興味深く内容を見てしまいました。

あんな風に見落としがちで先生から何もないと言われがちな異変に気付いてくれるドクターがいれば良いなと思いました。

ただあと一歩なにか物足りないドラマになっているので脚本を頑張って欲しいと思います。

第3話あらすじ

突然転がり込んできた実の娘・真実(桜田ひより)に戸惑う深山 (天海祐希)、元交際相手から「あなたの子供だ」と、小学生を突然押し付けられた黒岩 (椎名桔平)、バーのチャラいマスター・来島 (古川雄大)への恋心を指摘されて動揺する幸子 (広瀬アリス)と、脳外のドクターたちのプライベートは前途多難。

子供の面倒を見る為、シフトの調整をしようとする今出川 (三浦友和)だったが、深山と黒岩はあえて仕事を優先する。

そんな中、黒岩は関西弁の患者・赤坂 (金井勇太)から、生粋の東京人であるにも関わらず、外傷性くも膜下出血になった後、関西弁しか話せなくなったと相談を受ける。

公式サイト https://https://www.ntv.co.jp/topknife/  より

注目ポイント

GANA(40代、男性)

実の娘との関係が今一つわからないまま、深山の娘が登場するシーンが次回予告で描かれていたとことが第3話の一番の見どころ。

また、第2回でオペの最中に手がマヒしてしまい、謎を残した西郡が過去に何があったのかも大きなポイントになりそう。

全話を通して、いかにこの謎がとかれていくのか、オムニバスながらも少しずつ大きな謎がとかれていくことが面白さを増してくる。

特に個人的には深山のなぞが非常に気になるところです。

happy34(20代、女性)

第三話の見どころはやはり深山先生と黒岩先生の子供が出てきていることろですね。
深山先生は実の子供ですが黒岩先生の子供らしき子は本当に黒岩先生の子供なのか、とても気になりました。

脳外科医の実際の労働時間は本当にすさまじく深夜2時に帰宅してあさ8時にまた出勤するというのも珍しくないようです。
そんな中子供問題が出てきたらどうなるのか。

実際は労働時間が長く結婚しても家族とのコミュニケーションなど皆無のような気もしますがやはりドラマなので円満な家族関係復活を視聴者としては望みます。

個人的にこの子供関係がどうなるのか第四話がとても気になりますね。

ADMIN(40代、男性)

3話では、外国語様アクセント症候群の患者が登場しました。
赤坂進次郎は頭を強打して外傷性くも膜下出血を経験しています。

それ以来、赤坂は、話し方が関西弁になってしまったことに悩んでいます。
なぜなら、関西弁の話し方が恋人に嫌われていると思い込んでいたからでした。

そして、見舞いに来た恋人に、標準語でプロポーズをするものの倒れてしまいます。

3話で感動したシーンは、緊急手術して横たわっている赤坂の手を、恋人が握った場面でした。

恋人は、赤坂に「関西弁なんか嫌っていない。結婚しよう」と逆プロポーズしたのです。
心が温まりました。

vanvan(20代、女性)

今回は2つの病気にスポットを当てて、話が進みます。
1人は生きているのに死んでいるように感じる病気で、 もう1人は、母国語でない言葉で喋ってしまう病気です。

今回手術する病気も知名度の低い、珍しい病気です。
2つとも症例が日本では少ないものですが、海外の情報を取り入れながら、また会議をひらきながら医師たちは果敢に立ち向かっていきます。

プライベートでは、主人公のこどもが急に家にきたりと‥ 気になる情報が満載です。

第3話みなさんの感想

monday(60代、男性)

タカラヅカ時代の容姿が蘇ったかのようなショートカットの天海さんの魅力がずいぶん生かされています。
やはり専門的な知的職業人女性の役はこの人が最適と感じます。

しかも演技(特に悩む表情)に深みが出てきました。
共演者では広瀬アリスさんが好演しています。

困ったり慌てたりしたときの表情がコミカルで癒されます。
このドラマを暗くしない栄養剤的な役割を果たしています。

第3回になってドラマ展開がより立体的になってきました。
いつもどおりに複数の患者の症状や事情に加え、医師達の抱える事情が大きく浮かび上がってきて、5つほどの物語が同時並行的に進む展開はテンポがよく、リズム感さえ感じます。
見る者を飽きさせないドラマです。

今回は脳外科の専門知識としてかなり稀な症候群を扱っていたことも興味深いのですが、人生感や生き方あるいは生きがいといったことにも触れていて、ドラマとして完成度が高いと感じます。

X56(20代、女性)

“今回も沢山の患者さんが病院にやってきていました。
今回は、コタール症候群という怖い病気を知りました。
生きているのに、死んだように感じる不思議な病気‥。
怖いですよね。

でも結局はこどもと一緒に笑う事で自分は生きてるんだなと感じる事が出来た様子で良かったです。

あまり日本では症例が無いようでしたが、本当に珍しい病気だなと思いました。
もう一つの病気は自分の母国語じゃない言語をしゃべってしまうという病気で、これもあまり聞いたことのない病気でした。

世の中にはまだまだ知らない病気が沢山あるのだなと勉強になりました。
どうして主人公が娘を捨てたのか、またなんでその娘が主人公のところに来たのか、時間も見るのが楽しみです。

saki(30代、女性)

自分が死んでいると言っていた患者が、まさか飛び降りるとは衝撃的でした。

明らかに生きているから話すことが出来るのに、何度も繰り返し自分が死んでいると主張するのは、本人に悪気があるわけではなく病気の症状だとしても本当に怖かったです。

少し回復してまた勝手に動いて居なくなった時は、ただならぬ雰囲気と表情から、近くにいた子どもを巻き込んで何かをしでかすのでは、と緊迫しました。

ああいう患者がいると、周りに迷惑や恐怖を与えることもあると感じました。
娘と会えたことで前向きに生きられるようになってほしいです。

関西弁になってしまう患者は対比でもっと軽い話かと思いきや、こちらも急に倒れたり大変でしたが、無事に助かりプロポーズも成功して心が温まりました。

第4話あらすじ

深山(天海祐希)たちは救急搬送された記憶のない女性患者(中尾ミエ)の身元特定に頭を抱えていた。

名前もわからず家族に連絡もできない中、複雑な表情を浮かべていた西郡 (永山絢斗)は、女性患者と自分の関係を告白する。

患者の娘・千春 (三浦透子)によると、女性心臓外科医の第一人者だった患者・喜和子は2年前に脳腫瘍を発症。

誰もやりたがらない難手術を西郡が執刀した結果、記憶をなくして徘徊を繰り返すようになったという。
手術ミスのせいで喜和子の人生が台無しになったと千春は西郡を責めていて…。

さらに、喜和子の意外な正体が明らかになる。
そんな中、60代の男性・山口 清 (本田博太郎)が幼馴染の内田 正 (綾田俊樹)に付き添って病院を訪れる。
記憶が3分しかもたず、自分が33歳だと思い込んでいる内田。

彼を親身に世話する清だが、なぜかバッグの中には包丁を隠し持っていて……。
今出川 (三浦友和)は清が心に抱えている暗い感情に気づくが……。

黒岩(椎名桔平)は西郡が切除しきれなかった腫瘍が喜和子の“逆向性健忘”を引き起こしている可能性に触れ、西郡の脳外科医としての腕を酷評する。
西郡と喜和子との関係を自分と娘の関係に重ねる深山はその夜、カサブランカで顔を合わせた黒岩に言い過ぎだとたしなめるが、「甘い」と切り捨てられて……。

一方、来島 (古川雄大)への思いを持て余す幸子(広瀬アリス)は、自身をコントロールできなくなる中、まさかの来島からの急接近が! 記憶をなくした患者とその周りの人間関係が渦巻く中、深山は脳に刻まれた患者の『真の想い』を読み解いていく・・・。

公式サイト https://https://www.ntv.co.jp/topknife/  より

注目ポイント

ari(20代、女性)

主人公は救急搬送された女性患者の身元特定に頭を抱えていました。
名前すらわからない中、その女性患者を見ながら複雑な表情を浮かべているものが一人いました。
それは西郡。

女性患者と自分の関係性を話し始めます。
そんな中、60代の男性が病院を訪れます。
その男性は記憶が3分しかもたず、自分が30代だとおもいこんでいる様子。

彼を親身に世話する付添人にも秘密がありそうで、バックの中には包丁が! 彼の正体はいったい何者なのでしょうか。

SE4(50代、男性)

女性心臓外科医の第一人者だった喜和子が、2年前に脳腫瘍を発症し、西郡が手術を担当し、その手術で腫瘍をすべて切除できなかった可能性を黒岩が辛辣に指摘するようで、プライドの高い西郡との対立と患者への対応がいかになされるのか、見どころとなりそうです。

また、バーカサブランカの来島に恋心を抱く幸子に、来島がアプローチするようで、二人の関係が急展開するのかも面白そうです。

記憶をなくした元女医をめぐる西郡と黒岩の対立、来島との関係で浮き足立つ幸子の3人に、深山はどう対応するのかも楽しみです。

12r(30代、男性)

記憶を失った女性が患者として運ばれてきた中、西郡はその患者の手術に以前かかわったと告白します。

そして、その手術の結果として患者は記憶を失い、現在までその状況が続いているのです。
その手術に関しては、黒岩からミスを指摘され、それが原因となって今の状況が起きていると言われてしまうのです。

自分の手術ミスが原因で記憶をなくして苦しんでいる、そしてその患者と再会するという、すごい偶然によって存在している状況があるわけですが、西郡やこの患者はどうなるのか?という点に注目と言えます。

takenaka(60代、男性)

叱られた娘が心を開き少し笑顔になる場面は見どころの一つでした。

他の女優さんがこの場面で演じていたらと想像すると、なかなかこれに相応しい人が多くは見つかりません。
「女王の教室」とは違った叱り方を楽しめました。
それから、今回は患者に付き添う本田博太郎の持ち味が興味深かったです。

怪人を演じると上手い俳優だと思っていますが、かなり人間味を漂わせて良い演技をしていました。
怪人的といえば椎名桔平も不思議なオーラがあって、ちょっと悪役的ながら、ドラマを支えています。

第4話みなさんの感想

hiroe(50代、女性)

今回は、二種類の健忘のお話でした。
前向性健忘の患者・内田は30年前から記憶が更新されていませんでした。

バブルがはじけて会社をリストラされ、その後就職したのは投資会社・・・。
そこで記憶が途切れていました。

この症例で、感情は偏桃体に記憶されるのだと、初めて知りました。
逆行性健忘の患者は西郡琢磨の母で、脳腫瘍が全摘出出来なかったことが原因で脳浮腫を起こし、自分が誰かも解らなくなっていました。

黒岩が腫瘍の全摘出オペをして、見事に成功しました。
普段は女性にだらしない黒岩が、今回はとても頼もしく思えました。
黒岩も恰好良かったし、患者はきっと記憶を取り戻して「めでたし、めでたし」と思っていたら、 目が覚めた母(患者)は、開口一番西郡にこう言うのです。
「やっぱりお前は才能ないね」と。
「残念・・・」これにはショックでした。

TOT(50代、男性)

西郡が2年前に脳腫瘍の手術をした実の母親が記憶のない状態で救急搬送されただけでも、西郡には心理的な負担が大きいと想像されるにもかかわらず、それを追い詰めるかのような黒岩の言動の意図が理解できませんでした。

しかしながら、一人悩んだ西郡が、黒岩に頭を下げて母親の手術を頼んだ姿には、患者を治すというプライドを優先した医師の姿と息子としての想いが感じられ、これまでの西郡とは違う謙虚さも感じられました。

一方、わずかな時間の記憶しか持たず、33歳だと思い込んでいる内田という患者を病院に連れてきた60代の男性が抱く感情を読み取った今出川の観察眼の鋭さは、人間を診てきたベテラン医師の風格を感じられました。

また、患者をめぐる西郡との関係に深山は、自分と娘の関係を重ねているような表情にも感じられました。

第5話あらすじ

かつて自分が失敗した母親のオペを黒岩 くろいわ(椎名桔平)が再手術し実力の差を目の当たりにした西郡 (永山絢斗)と、来島 (古川雄大)への恋に心乱されて勉強に集中できない幸子 (広瀬アリス)。

深山 (天海祐希)は自分の“才能”に自信をなくした若手ドクター二人を気にかけるが……。

そんな中、テレビでも活躍する天才ピアニスト景浦祐樹(柿澤勇人)が耳が聴こえにくいと病院に訪れる。

巨大な聴神経腫瘍が見つかるものの、景浦は命よりも聴神経と顔面神経の温存を希望する。
黒岩でも難しいオペが予想される中、なぜか今出川(三浦友和)は西郡を執刀医に指名して……。

プレッシャーを感じる中、オペのシミュレーションに励む西郡は自宅のベランダから落ちた救急患者・根岸麻理恵(大西礼芳)を診察する。

西郡から自殺しようとしたことを見抜かれた麻理恵は、音大の同級生の景浦と比べて、自分には才能がなくピアノ講師の職も失って自暴自棄になっていたことを告白する。
才能がないのではなく諦めているから差がついたのだ、と厳しい言葉をかける西郡。
その言葉は激励のようでもあり……。

一方、幸子の様子を見かねて恋愛相談に乗った深山は、「来島と寝た」と聞いて遊び人の来島に事情を聞きに行くが……!そして、元交際相手から息子・保を押し付けられて共同生活を続ける黒岩は、自分の子供ではないことを証明するため、DNA鑑定を受けることに……。

西郡の言葉に励まされ、自分の才能を諦めずに前向きに歩み始める麻理恵。
夢への道が開きかけた矢先、深山は麻理恵の開花した『才能』について、ある真実に気づくのだった-。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

geta(50代、男性)

過去に自分が手術した母親のオペが失敗だった事実を黒岩の再手術で見せつけられ、自信をなくた西郡、来島から言い寄られ舞い上がった幸子と問題を抱えた二人の医師を、深山がどう見守り育てようとするのかが見どころとなりそうです。
そんな状況の中、天才ピアニストといわれる景浦が耳の聞こえがおかしいと病院を訪れ、聴神経腫瘍が見つかります。
その難しいオペに今出川は、西郡を執刀医に指名し、オペで失った自信を取り戻させようとするようですが、どんな結果となるか楽しみです。

wata(30代、男性)

前回、手術が成功し意識を取り戻した母から「才能がない」と言われた西郡。

黒岩の手術を見て、自分との差が大きい事を感じた西郡はすっかり自信を無くしてしまいます。

そんなある日、西郡は外科部長の今出川から難手術の執刀医を任せられる事になります。

自信を無くした西郡がこの難手術を成功させて自信を取り戻すことができるのか?今回はここが見どころになってくるのではないかと思います。

そして、救急で運ばれてきたもう一方の患者、根岸麻理恵が西郡の励ましで前向きに音楽と向き合うようになりますが、深山は才能を開花させた根岸のある異変に気付きます。
深山が気付いた根岸の異変とは何なのか? 今回は、西郡が挑む難手術と深山の気付いた異変が 重要な内容になってくると思います。

under3(60代、男性)

回を追うたびに展開が立体的で有機的になっていくように思えます。
今回は患者の縦糸と各医師の横糸が、テーマである「才能」の答えを出すかのようにうまく織り込まれ、見事な展開でした。
患者には「音楽」という共通項があり、それぞれ興味深いストーリーでした。

特に女性ピアノ講師に開花した作曲の才能が実はサヴァン症候群による無意識な盗作に基づくものであったという悲劇が印象的でした。

この展開は視聴者である私としても意外で、ドラマに感情移入できました。

その患者に接する西郡医師を演じる永山絢斗さんの持ち味も今までの放送と比べてもかなり魅力的でした。

そしてその様子を見守る深山医師(天海祐希さん)は男勝りというより男前でかっこ良かったですね。

TOP6(30代、男性)

天才ピアニストとして有名な男性が、耳が聞こえにくくなってきたという症状で病院を訪れ、聴神経腫瘍であると診断されます。

一方で、ベランダから転落して搬送されてきた女性は先の男性と音大時代の同級生であり、自分には才能がないと訴えます。

対照的な音楽にかかわる人生を送ってきた2人ですが、今は患者として同じような境遇にいると言えます。

この2人がどうなるのか?という部分も気になりますが、この2人に接する西郡の対応に関しても注目です。

第5話みなさんの感想

ura(40代、女性)

今クルーは医療ドラマ目白押しの中で、豪華キャストで難しい脳外科ドラマでもわかりやすく毎回楽しみにしているドラマです。

トップナイフの深山先生と黒岩先生の家庭の事情も少しずつ進展があるところも面白いです。

途中にバーカサブランカのシーンは、患者と医者の人間関係や医療用語の合間に視聴者にもホットできる瞬間です。

しかし小机先生のコミカルな演技は少々暑苦しさを覚えます。
もう少し自然なコミカルさと初々しさの方が良いかと思えます。
回を重ねるごとに気になってきました。
今回はピアニストやピアノ講師といった脳腫瘍が脳機能を左右する、誰にでも起きるかもしれない病気と緊張感ある手術シーンやピアニストのマネージャーの緊急手術。

展開が急に早くなるところは見応えがあります。
サバン症候群に後天性があることにも驚きました。

西郡先生と母親との言葉少ない中でも重みのある親子間だけにしか通用しないやりとりにグッときました。
深山先生に忍び寄るものも気になりましたが、JUJUがエンディングに現れて歌った事にテンションが上がりました。
また来週も楽しみです。

20rema(30代、女性)

人生において大チャンスや大切な何かが軌道に乗り始めた矢先に、大病で手術や長期入院を強いられたら、私もきっと絶望感に苛まれると思います。

自分には特別な力があると信じていたことすらも、病気の症状だと告げられたらもう立ち直れなくなる気がします。

しかし本当に才能がある人も実際にひと握り程は存在しているので、なかなか判別が難しいですし、才能を潰さず伸ばすことも大切だと思います。

凄いチャンスを一度逃してしまったとしても、生きていればより大きなチャンスが巡ってくる可能性もあるので、命を大切にすべきだと感じました。

hati(30代、男性)

トップナイフ、面白かったです。
今回は西郡先生がメインの回でした。

今まで若手で優秀でプライドが高そうだったイメージが前回の母親登場により、180度かわりました。

今回、前半までは前回の伏線を回収して手術を成功させて、自信を回復してトップナイフの仲間入りかと思いました。

しかし、いい意味で裏切られました! 成長途中ならではの、葛藤や悩みを持ちながら、自らに才能が無い事を認めた後の母親へのセリフと、その後の院長の拍手。

いろんな意味に捉える事ができ、ドラマの深みを感じました。
また、永山絢斗や三浦友和、中尾ミエの演技は最高でした。

これからの西郡がどんな成長をするのか、自身の未熟さを認めてこ
れからどうなるのか、すごい楽しみです。

第6話あらすじ

オペ以外の雑用が自分に回ってくることにストレスを感じる深山 (天海祐希)。
一方、リストラの噂を耳にした幸子(広瀬アリス)は自分のクビが切られるのでは、と戦々恐々。

深山に取り入ろうとするが……。
そんな中、西郡 (永山絢斗)は自分の幻“ドッペルゲンガー”が見えるという患者・大澤 卓司 (山本浩司)を診察する。
実は大澤は10年前まで深山の下で東都総合病院の脳外科にいた医者。

深山にクビを切られてから、内科医として開業医の実家を継いだのだと言う。

大澤にだけ見える不穏な“幻の自分”は、深山に復讐をするようけしかけているのだが……。

スタッフステーションでは、当時部下だった大澤に脳外科認定試験を受験する許可さえ出さなかったという“氷の女”深山の噂が飛び交い、幸子は自分の行く末を案じる。

西郡は、脳外科医になる道を断たれた大澤がかつて病院から飛び降り自殺を図ったと聞き、今出川 (三浦友和)に真偽を確かめるが……。
一方、事故に巻き込まれ左手を切断した入院患者・原田保(笠松将)は、切断してなくなったはずの腕に激痛を感じる“幻肢痛”に悩まされていた。
頭蓋骨骨折の経過観察のため入院している原田だが、脳外科の分野では“幻肢痛”に対処する方法はなく……。

元高校球児で社会人になっても野球を続けていた原田にとって腕をなくした大きな喪失感が幻肢痛に起因していると想像する黒岩(椎名桔平)は、息子と同じ“保”という名前がひっかかり、痛みに呻く原田を気にかける。

実は、その痛みには原田がずっと抱えてきた後悔が隠されていて……。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

food(50代、女性)

深山に恨みを持つ元医師の患者が来院するとのおだやかならぬ予告。

クールで医師としての腕前の抜群な深山の過去に一体何があったのか、明かされるだろう深山のこれまでが一番の見どころになると思います。

医療ドラマとして様々な脳の病気が紹介され、それも興味深いドラマですが、その傍らで描かれる、登場人物それぞれの人生や過去も、このドランの面白いところだと思います。

自分の医師としての才能に限界を感じ苦悩する西郡医師の今後からも目が離せないところです。

MASK(40代、男性)

深山(天海祐希)には氷の女という異名が付いていますが、今回はなぜそう呼ばれているのか明かされるかもしれません。

今回運ばれてくる男性患者は以前深山のもとで働いていた過去がある医者だったのです。

当然何らかの因縁がありそうなので、この二人にどんな過去があるのか気になるところです。

しかも、この患者はもう一人の自分の姿が目に見えてしまうという症状を持っているようで、はたしてこの症状が脳の病気と関連しているのかも見所の一つです。

TOGE(50代、男性)

深山が十年前に脳外科医をクビにした大澤が、西郡の元をもう一人の自分が見えるドッペルゲンガーの症状で受診します。

入院した大澤は、もう一人の自分に突き動かされ深山に危害を加えようとすると予想され、深山がどんな対応をするか、見どころとなりそうです。

また、事故に巻き込まれて左手を切断した入院患者の原田は、幻肢痛に悩まされ、自分の足を切り落として欲しいと望む木元という女性も自傷行為に及ぶ可能性があり、3人の患者の治療がいかになされるか、楽しみな展開が期待できそうです。

KER(30代、女性)

深山は他の同僚のサポートなど、オペ以外の仕事が増えることにいら立ってきます。
そんな時に、以前深山の同僚でもあった大澤という患者を西郡が担当することになります。

大澤はドッペルゲンガーが見えて、それが深山が自分をクビにしたので復讐をしろとけしかけてくると相談をします。

それを聞いた幸子は、自分も大澤のようにクビにされるのではないかと不安になってしまいます。

西郡は真相を確かめようとしますが、それにより深山の過去が少し明らかになるのかが見どころです。

第6話みなさんの感想

SAWA(30代、男性)

大澤のドッペルゲンガーの幻覚は自分の中の不満や復讐心から現れるのだとしたら末恐ろしい病気だ。

幻肢痛は脳外科では専門外だと分かり、かといって精神科など他のフィールドの分野の知見で治療できるのか という難しさを実感した。

「トップナイフ」は今期のドラマの中でも十分面白いのですが、シリアスなドラマを全うしたいのか、コメディとして描きたいのか芯がはっきりしない所があります。

ドラマ的なご都合主義や多少の脚色は仕方ないと思いますが、もう少しリアリティが欲しいです。

またキャスト一人一人が十分生かされているとは思えず、広瀬アリスさんの立ち位置やキャラクターはあれで良かったのかな?と毎回不満に思ってしまいます。

MIE(60代、男性)

初回以降複数のストーリーが同時進行し、面白いドラマの要素を盛り込みすぎるほど詰め込んだドラマで、欠かさず見ています。

しかし前回放送は若干視聴率が落ちたと知って、ちょっとそれも気になりながら見ました。
今回も基本的な展開手法は従来どおりですが、主役の天海祐希さんの持ち味がいつも以上に目立っていたように感じます。

危機に陥っても冷静さを失わない役どころに爽快感を覚えます。
そして相変わらず人を叱ったり説得したりするシーンが似合います。

クールビューティーでありながら、同時に「理想の上司」像も表現できる天海さんの役柄上の魅力が生かされて、演技にも秘めた情熱や人間味がうまく表れています。

共演陣では椎名桔平さんの演技が光っていたように感じます。
表情が自然で不思議なオーラを持っている人だと思います。
医師の個性のぶつかり合いの群像劇という意味では、欠かせない存在かもしれません。
さらに今回も各医師のストーリーとともに、不思議な病状の患者のストーリーも進行していきます。

病気の症状こそ奇怪で、ちょっとファンタジーのような雰囲気さえあるのですが、それぞれのストーリーは全く奇抜ではなく、定番ともいえる展開です。
昭和のドラマでもありうるシンプルな要素を持っているのですが、それだからこそ分かりやすく安心して見れるのかもしれません。

moso(30代、男性)

幻の自分(ドッペルゲンガー)が見える患者 大澤 卓司 がメスを持って深山に迫って来た時はどうなるかと思いましたが、エレベーターに同乗していた木本さんの左足を救えて本当に良かったです。

大澤は脳外科認定試験すら受験させてもらえず深山にクビを切られた事を恨んでいましたが、実は受験させてもらえなかったのではなく、大澤が受験させられる状況ではなかったため深山は受験させなかった事が分かりました。
10年前、大澤は担当していた患者の女の子の命を救う事が出来ず、自責の念に駆られて病院で飛び降り自殺を図ったと深山は話します。

この状況を見ていたからこそ、深山は弱い心の大澤には脳外科は難しいと判断して受験をさせなかったというのが真実でした。

エレベーター内で同乗していたカサブランカの来島がさりげなく、深山が部下の査定をする時期に強い酒を飲んで気を紛らわせているという事実を大澤に伝えてくれたのは良いシーンでした。

来島のおかげで大澤は深山が自分を切る時に相当悩んでいた事を知って、自分だけではなく深山も同じように苦しんでいた事を知ることができたのは良かったと思います。

エレベーター内で緊急手術に挑んだ深山でしたが、木本さんの手術も無事成功して本当良かったです。

一方、「幻肢痛」に悩んでいた原田保を受け持った黒岩は、「幻肢痛」は本人の心の問題と判断し、脳外科で出来る事は無いと言います。
普段は手術オンリーな黒岩ですが、黒岩なりに原田のメンタルケアを行っている姿は良かったです。

黒岩の意外な一面を見る事ができた回だったと思います。
まさか、原田の当時の野球部の仲間を病院に呼ぶなんて思いもしなかったので、黒岩の意外な優しさが見られて良かったです。
人に優しくできるのだから、黒岩は息子の保君にもきっと優しく出来るはずです。

黒岩には、保君と一緒に生活していくことをどうか決心してほしいです。
今回、少し気になったのは、今出川がドクターを一人辞めさせるかもしれないという噂が流れた事が気になりました。

第7話あらすじ

深山(天海祐希)は臨床経験の浅い幸子 (広瀬アリス)の弱点を克服させるため、今まで以上に厳しい指導を始める。

そんな中、脳外科のドクターが一人辞めるという噂を聞いた深山は、新任の3人から辞める人を選ぶのは決断が早すぎると今出川 (三浦友和)に詰め寄るが、お茶を濁される……。

深山は、酔って階段から転落し後頭部を強打したエステサロンの経営者・滝野 祥子 (原沙知絵)を担当する。

血腫を取り除く手術を受け、経過観察のために入院している祥子の病室には見舞客が後を絶たず、中でも二人の男性・池谷 (木村了)と西川 にしかわ (夙川アトム)は足しげく病室を訪れている様子だが……。

そんな中、深山は祥子から「顔がわからない」と打ち明けられる!人の顔の部分が誰のものなのか識別できない状態の祥子を、深山は“相貌失認 そうぼうしつにん ”と診断。

祥子をめぐり微妙な関係の様子の池谷と西川は、お互いに気まずい距離感を保ちながらも祥子を心配している様子で……。
一方、病院には深山の娘・真実 (桜田ひより)がこっそり訪ねてくる。

家で仕事の話を全くしない深山の働く姿を見たいという真実を味方につけるべく、幸子は手厚く接待するが……。
真凛 (森田望智)からいつも深山がこなしている激務について説明を受けた真実は、患者のケアと他のドクターのまとめ役に奔走する母親の“別の顔”を垣間見る。

仕事を優先してきた女性として通じるところのある深山に心を許した祥子は、ある男性との結婚を迷っていることを打ち明ける。
祥子の既往症に気になる部分のあった深山は、医師として祥子に寄り添うが……。

そんな中、祥子はある事がきっかけで記憶がフラッシュバックし“自分は誰かに突き落とされた”という事を思い出す!犯人は、池谷と西山のどちらなのか?人間の持つ“別の顔”が引き起こす悲しい事件!

公式サイトより

みんなの注目する点は?

FE444(60代、男性)

“今まで患者ストーリと医師ストーリーが多種交錯するドラマ形式のパターンが続いてきていますが、予告を見たところ、今回は天海祐希さんをめぐる母娘関係の改善をメインに据えてクローズアップし、患者についても原沙知絵さん一人だけに焦点を当てるようです。

主役天海さんの魅力に直結する指導したり叱ったりするシーンが多く見れることに期待しています。

「理想の上司像」常時上位の天海さんが、職場と家庭で厳しくあるいは優しくふるまう場面をどう演技するか見どころです。

確か原沙知絵さんとは「女王の教室」で共演していますが、そのときの共演を連想させるシーンなどを敢えて重ねるのではとの予感もあります。

16438(30代、男性)

ある日、脳外科内で噂になっている脳外科医が一人辞めるという話を耳にした深山。

部長の今出川に噂について確認を求めますが、いつものように話を流されうやむやにされてしまいます。
今回、深山は酔って階段から転落し後頭部を強打してしまったというエステサロンの経営者 滝野 祥子を担当することになります。

入院中の滝野の見舞客の中に、頻繁に訪れる男性が二人いました。
滝野の見舞いに頻繁に訪れるのは、池谷と西川という男性でした。
二人はなぜ頻繁に滝野の病室を訪れているのでしょうか? 見舞客の二人が少々気になる深山。

そんな中、滝野が人の顔を識別出来ない「相貌失認」を発症してしまいます。
謎の見舞客の池谷と西川も気まずい雰囲気になりながらも滝野の心配をします。


一方、脳外科病棟には予期せぬ珍客が訪れます。
脳外科にやってきた珍客とは、なんと深山の娘 真実でした。
真実は日頃忙しくしている母親の働く姿を見てみたいということで脳外科に訪れたと言います。

そんな真実の案内役を買って出たのは幸子でした。
幸子は、近々脳外科医が一人辞めるという噂を気にしており、少しでも深山に気に入られようと真実の案内役を引き受けます。
真実は今まで知らなかった母親の激務を目の当たりにして、母が脳外科で欠かせない存在であることを 知ります。

入院中の滝野は深山と接していくうちに、深山が自分と同じ家庭よりも仕事を優先してきたタイプだと 知って心を許し、身の上話を始めます。
滝野は、ある男性との結婚を迷っている事を深山に打ち明けます。
そんな時、滝野が急に記憶がフラッシュバックして「誰かに突き落とされた」と言いだします。

果たして、滝野を突き落とした人物とは誰なのか? 池谷と西川はなぜ頻繁に滝野を見舞うのか? 今回の見どころは、「相貌失認」を発症してしまった滝野を突き落とした人物が誰なのか?犯人を突き止めるところが見どころになってくると思います。

滝野は犯人の顔を識別出来ないためにどうやって犯人を見つけるのか?この辺が注目すべきポイントになると思います。

それと、個人的に気になる事として、今回母親の仕事ぶりを見に来た深山の娘 真実が実際に働く母親を見てどんな事を感じ取るのかについても注目したいです。

hosoda(30代、女性)

お母さんが遊んでくれないと子供って寂しいものです。
仕事が気になる母と親に相手にしてもらいたい子供の葛藤はどんな親でもあります。

天海祐希さんと子供と親の関係性にも注目したいです。
また、狙われた患者さんがどこに行ったのか、犯人と消えてしまってどこに行ったのか気になります。

また、人の顔が認識できない病気って何だろうと思います。
脳の病気なのか、それって最高の医師たちでも手術が出来るのか、勉強してみたいところです。

sumire(20代、女性)

エステサロン実業家の滝野さんが階段から転落して後頭部を強打したが無事なのか、なぜ階段から転落してしまうことになってしまったのか、治療中だった滝野さんは深山先生に「人の顔が認識できない」と言われるがどのような病気なのか。

滝野さんの精神的なほうで深山先生はケアしていくことができるのか、記憶がフラッシュバックして「自分は誰かに突き落とされた」ことを思い出すがそれは誰なのか、顔がわからないからこその恐怖を乗り越えることができるのか、など見どころだと思います。

第7話みなさんの感想

GGRE(40代、男性)

祥子は「人の顔が認識できない」症状になったようですが、私にはイマイチ実感がわかないです。

脳の認知機能に問題がある事だけは分かります。
「相貌失認」という症状のようですが、深山は、この症状は祥子の既往症と関係があると考えているようです。

彼女の既往症と、彼女にまとわりつく2人の男、池谷と西川との関係が、相貌失認を解くカギになりそうです。
祥子は、フラッシュバック現象で、過去のことを思い出し、彼氏と元のさやに納まったようです。

しかし、祥子の病状と過去に関する説明が少なすぎて、私にはこの話の内容がさっぱり分からなかったです。

一方で、深山の娘が、母親の様子を探るために病院を訪れます。
多くの病院関係者達に会って、これまでの深山について、いろいろと聞きまわっています。

深山の好きな食べ物を調べ上げて、夕食までふるまっています。
その意図は何なのでしょうか。
そして、今出川部長は、深山をクビにしたいと考えているようで、深山の娘ともかかわりがある様子です。

今回は総じてみると、いろんな話を詰め込みすぎて、消化不良になっていると感じました。

次回で伏線を回収してくれればよいのですが、そうでなければホームページなどで補足説明してほしいです。

dry(30代、女性)

あらすじとして、今回はワーカホリックの女性・祥子が階段から落ち(本当は嫉妬による男の犯行で突き落とされた)、深山(天海祐希)の病院に運ばれるシーンから始まります。

祥子は事故の後遺症で、相手の顔がはっきりわからなくなってしまい、犯行を起こした男が友人を装い病院に入り込み事件が起きる…という内容になっています。

本ドラマは舞台は病院ですが、医者や病気などにフォーカスしすぎているわけではなく、ややミステリー要素も含んでおりあっというまに終わります。

また、「人間の脳とは」という部分にもフォーカスをあてており、今回は階段から落ちたことにより脳に異常が残り、顔が認識できない症状になってしまった…というものが、説明付きで紹介されており「なるほど…」と思うものがあります。

poke(30代、女性)

深山の娘が、最初は反発していたのに少しずつ母親に歩み寄ろうとしているところが見られてよかったです。

母親の仕事の大変さを病院で知ることができ、母親に対する見方も変わったのではないかと思いました。
帰宅した母親に食事の用意をするようになるくらい成長したので、これから親子関係が変わっていくのではないかと思います。

今回も脳というのは不思議なものなんだなと気付かされた内容でした。
顔だけが認識できないというのは不思議ですが、入院していた女性が最後には顔が認識できなくても彼氏の特徴によって相手を極めることができたというのはちょっと嬉しさを感じました。

顔ではなく中身で選んだと言うところが好感を感じたからです。
誰か辞める医者がいるという事ですが、それは深山ではないかと疑っているので早く続きが見たいです。

第8話あらすじ

幸子(広瀬アリス)が担当する脳出血の患者・前川(金田明夫)は、麻痺した腕を他人の腕と思い込む、いわゆる“エイリアンハンド”と診断され、さらに左腕を擬人化し「愛する若い女性」と言い出す…。

前川の目には確かに自分の左腕が若い女の姿に見えている様子で…。
献身的に介護をしてきた前川の妻・ 純子 (原日出子)はたとえ幻覚であっても若い女にうつつを抜かす夫の裏切りに、ショックと怒りを感じる。

一刻も早く手術をする必要がある前川だが、純子は、夫への復讐なのか?手術の同意書を拒絶するのだった。
深山 (天海祐希) を頼ろうとする幸子に、今出川 (三浦友和)は珍しく厳しい口調で自分で同意書を取るよう叱咤する……。

今までにない今出川の剣幕に焦りを感じて純子を説得しようと試みる幸子。
しかし、長年の夫婦関係で、前川に抱く純子の複雑な心情を前にした幸子はかける言葉が見つからなかった。
脳外科に来てからの3ヶ月間、全く結果を出せていないことを人知れず悩んでいた幸子は、犬飼 (福士誠治)や真凛 (森田望智)の励ましを受けながら、前川にもアプローチするものの…。

そんな中、病院に深山の別れた夫・沢城 (小市慢太郎)とその妻・薫(酒井美紀)が訪れる。
深山の元に家出したまま戻ってこない娘・真実 (桜田ひより)を心配する沢城に、ようやく真実と打ち解けてきた深山は複雑な心境で対応する。

一方、近い将来アメリカに戻る予定の黒岩 (椎名桔平)は、姿を消した保 たもつの母親を探すがなかなか見つからず、心を開かない保との関係にも手を焼いていたのだった…。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

HOTO(30代、男性)

今回は脳出血の患者 前川を担当する幸子が患者のために奮起するところが一番の見どころになってくると思います。

幸子が担当した前川は麻痺した腕を他人の腕と思い込んでしまう「エイリアンハンド」といわれる症状であることが判明します。

しかも、前川は自分の左腕が擬人化して若い女性に見えると言います。
前川を献身的に介護してきた妻の純子は、前川が幻覚を見ていると分かっていても、若い女性に心惹かれる前川を見ていて怒りを感じ許せなくなります。

幸子が手術の同意書を取ろうとするも、前川を許せない純子は同意書にサインしようとしません。
この状況に困り果てた幸子は、深山に助けを求めますが、部長の今出川がいつにもなく厳しい口調で自分で同意書を取るようにしなさい!と叱ります。

仕方なく、幸子は自分で純子を説得して同意書にサインしてもらおうとしますが、どうにもうまくいきません。
今出川からキツく叱られ、純子の説得もうまくいかず、八方塞がりでどうして良いのか分からなくなる幸子。

看護師の犬飼 や小沢から励ましてもらい、前川にもアプローチしてみることにします。
そんな中、深山のもとに別れた元夫の沢城が、家出中の真実を心配をしてやってきます。

沢城が真実を迎えに来たのを見て、ようやく娘の真実と気持ちが通じ合えるようになってきた深山としては複雑な心境でした。
深山と同じく自分の息子の事で色々と悩む黒岩は、再びアメリカに再び戻る日が近付いている事を考え、保の母親を探していましたがなかなか見つかりません。

今回の見どころは、幸子が前川の手術の同意書に、純子からサインをもらえるのかどうか?が一番の見どころになると思います。

そして、深山の元に娘の真実を迎えに来た沢城は、真実を連れて行ってしまうのか? 黒岩は息子の保君とこの先どうなっていくのか? 以上が、今回の見どころになってくると思います。

aiga(50代、男性)

前回、近いうちに脳外科の医師の一人をリストラする可能性を否定しなかった今出川部長が、どの石を排除しようと動き出すのか、見どころとなるかもしれません。

そんな中、幸子が担当する患者の前川に、脳出血で麻痺した腕を他人の腕と思い込む症状が現れ、介護してきた妻の純子は夫の変貌にショックと怒りを抱き、必要な手術同意書へのサインを拒みます。

同意書を取るために、幸子が医師としてどんな対応をし、深山や今出川がどんな反応を見せるかも気になります。
さらに、深山のもとにいる娘についても、元夫の登場で新たな展開が期待されます。

memoly(50代、男性)

トップナイフのみどころは、前川に麻痺した腕を若い恋人だと思い込む幻覚症状が出てしまうのです。
深山は妻、純子に頼みたいと考えますが、部長から君の仕事だと言われてしまいます。

夫に好きな女がいると言われた純子は幻覚症状と聞いて、純子は怒ってしまい、手術には同意しないと言ってしまいます。

本気にしてしまうくらい夫を愛していて、嫉妬してしまう妻の心情が伝わってきます。
深山によって、幻覚症状が治り、幻覚症状がでなくなるでしょう。

brede(40代、男性)

そして治療にあたっている患者さんは、脳に腫瘍が出来たことでエイリアンハンドという症状、所謂自分の腕が他人の腕と思える、しかもその患者さんはその腕を擬人化し愛しい人と思ってしまっている。

その患者さんは奥さんとの関係が微妙となっていき、一方深山先生は桜田ひより演じる娘の真実との微妙な関係が続き、家族という他人との関係が微妙なままな、高度な脳神経治療と人間の関係を描いた作品です。

第8話みなさんの感想

arai(30代、女性)

長年連れ添った配偶者が、病気とは言え通常では到底理解し難いような内容を真剣に語っている姿は、あまりにも衝撃的で無関係の私まで辛い気持ちになりました。

まして左腕が若い女性に見えるという幻覚で、旦那が浮気しているようにしか見えないなんて奥さんが居た堪れないと感じていました。

しかし旦那さんが幻覚で見ていたのは昔の奥さんであり、結局は2人が想い合っているのだと分かりとても安心しました。

手術の同意書を「これからの2人の婚姻届でしょう」と深山先生が言った時には感動して涙が出そうでした。
無事に治って退院し、今後もずっと仲良く過ごしてほしいと感じました。
次回予告のシーンで少し出ていた今出川部長の奥さんは、曲者のような雰囲気が溢れていたので困難な事態になりそうな気がします。

meg(40代、男性)

今回のトップナイフのテーマは深く、机上の勉強は得意としながらも、人とのコミュニケーションが得意でないとする医師と夫婦関係の話でした。

人とのコミュニケーションがとれず、でも、一生懸命に人と向き合おうとする新人医師の奮闘には、何か自分の若い頃とかぶるところがあり、気持ちが入りました。

何度も何度も、手術の同意書にサインしてもらうよう、留守番電話にメッセージを入れたり、同意書にサインしないと頑なに断る奥さんに、何度も諦めずに説得しようとする広瀬アリスさんの演技に熱くなりました。

また、座学が得意だからと色々とパソコンで調べ、この問題を解決しようとする姿も素敵でした。
こんな医師は、現実にいるのか分かりませんが、出会ってみたいです。

usagi(30代、男性)

今回は、幸子の執念と努力で前川の手術の同意書が取れたのが本当に良かったです。

前川が左手に見ていた若い女性が実は奥さんの純子が若かった頃というのも良かったです。

最初は、純子が怒っていたので、前川は純子以外の若い女性が見えていると思っていましたが、結局は奥さんの事を愛していたというのが分かって良かったです。

なかなか手術の同意書にサインしなかったのも、純子が若かった頃の思い出に浸りたかったのかもしれませんね。
幸子もこの局面を何とか乗り切れて良かったと思います。

それと、今出川がちゃんと幸子に期待を抱いて東都総合病院に呼んだのが分かって良かったです。
今出川の言葉で幸子の不安が払拭されたと思います。

そして、今出川が以前から話していた脳外科のドクターが一人辞めるという話は、おそらく今出川本人だったんですね。
自分が退いた後、後継には深山を据えることを考えていたという感じがします。

今回のラストに今出川が自分の奥さんを助けるために、深山、黒岩、西郡を東都総合病院に呼んだというのが分かりました。

今出川の奥さんが抱える病気とはいったいどんな病気なのでしょうか? 深山、黒岩、西郡の3人がいなければ成功できないという程ですから、相当な難手術が必要とされるのが予想されます。

第9話あらすじ

深山(天海祐希)たちは転院してきた深刻な脳腫瘍の患者が今出川 (三浦友和)の妻・里美 (有森也実)であることを知る。

実は今出川は、最初から妻に最高の治療を受けさせることが目的で、黒岩 (椎名桔平)と西郡 (永山絢斗)を東都総合病院に呼び入れていたのだ。

今出川はすでにキャリアを捨てる腹をくくっていて……。
一方、保の学校に忘れ物を届けに行った黒岩は、同級生からのいじめを無反応にやりすごしている保の姿に、かつての自分に似た“息子”の一面を見る……。

その日の午後、深山と黒岩、西郡は、三人の技術を結集して里美のオペを遂行すべく計画を詰めていた。

そんな三人に頭を下げた今出川は、深山に自分の後任を任せようと思っていることを打ち明ける。
一方、病室で里美の様子を見ていた幸子 (広瀬アリス)は、脳腫瘍が引き起こす。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

onepeace(20代、男性)

第9話の見どころとなるシーンは、保の学校に忘れ物を届けに出掛けた脳神経外科の黒岩が、イジメの現場を目撃するところにあります。

何と、保が同級生の男の子たちに髪の毛を引っ張られて、イジメの標的にされていたのです。

その上、抵抗することなく、遣られっ放しの保の姿に、黒岩はフェンス越しで嫌悪感を募らせます。

自身の過去を思い返す様で、黒岩にとっては、保の存在が気になって仕方ありません。

どうにか、保を守ってあげたいと思う、黒岩の歯がゆそうにしている表情に注目です。

Tzre(20代、女性)

今出川部長の奥さんが脳腫瘍を患う患者さんとして東都総合病院に来るが状態はどのような状態なのでしょうか。

今出川部長が黒岩先生と西郡先生を東都総合病院に呼び込んだのは自分の奥さんに最高の医療処置を受けさせるためだったことが分かるが最善の治療をやることができるのでしょうか。

これから奥さんの治療のために全てを捨てる覚悟をして深山先生に脳外科部長の後任を任そうとするが深山先生や他の先生達、覚悟を決めた今出川部長は何を思うのでしょうか。

KUROIMAKU(50代、男性)

女帝の深山に変化が必要として黒岩と西郡の二人を脳外科に招聘した本当の理由は、今出川の最愛の妻・里美が抱える深刻な脳腫瘍の手術とのためだったと知った深山の医師としての対応が見どころとなりそうです。

また、突然押し付けられた子供に翻弄されていた黒岩、押し掛けられた子供に苦悩する深山、女性を愛せない来島との関係に迷う幸子のそれぞれの医師たちの動向も面白そうな展開が期待できます。

そして、深山たちに頭を下げる今出川の決意と覚悟にも注目です。

miasanari(30代、女性)

今出川の妻は深刻な脳腫瘍を患っていたので、その治療をするために黒岩と西郡を呼び寄せていたのです。

仕事とプライベートの線引きができなかったことを自覚し、これまでのキャリアを捨てるつもりでした。

三人のトップナイフの技術を結集させることで、手術を成功させることができるのかが見どころです。

第9話みなさんの感想

catga(30代、男性)

今回は、今出川の妻 里美が転院してきて、手術前の下準備を行い、さらに緊急搬送されてきた添野 徹の難手術が行われました。

里美が「譫妄状態」で暴れたり、暴言を吐いている姿を切ない表情で見つめる今出川を見ているととても辛くなりました。

今出川は、長年連れ添った里美がこれほどまでに暴言を吐くのは自分が家庭を顧みない人間で、里美にずっと苦労を掛けてきたその反動からだろうと言います。

これに対し黒岩は「そんな事はありえない」と医師としての意見を言います。

今出川も医師として理解はしているものの、もしかしたらそうかもしれないと怖さを感じていると語っていました。

今出川は過去の自分がしてきた事にとても後悔しているのが伝わってきました。
そして、そんな自分に文句ひとつ言わずについて来てくれた里美にとても感謝している気持もすごく伝わってきました。

里美の手術は次週行われるということで、難手術ではありますが今出川が進退をかけてまで用意した最高のチームですから、何とか成功してほしいと思います。

一方の添野 徹の手術も無事成功したのは本当に良かったと思います。
後遺症もほぼ残らず奇跡的な回復で会話出来る状態にまで戻れたのは驚きました。
ただ、今回のラストに徹の口から信じられないことが語られました。

徹は、「母親が自分を殺そうとしていた」という耳を疑うような事を言います。
本当に、母親は徹を殺そうとしていたのでしょうか?心の底から息子の心配をしているように見えた徹の母が息子を殺そうと思うのでしょうか?

もしかしたら、この発言は脳に何かしらの障害が起こって出てきた発言なのではないかと、個人的には気になりましたが、果たして徹の発言の真偽のほどはわかりません。

徹の状態についても次週の最終回で明らかになるかと思いますので、次週の最終回でどのような展開となるのか楽しみにしたいと思います。

note7(30代、女性)

妻のために優秀な医師を集めたのは、自分の立場を利用しているのでやり過ぎだということはわかります。

でも自分のキャリアを捨ててでも妻を助けたいと言う気持ちはすごく伝わってきました。

だから脳腫瘍で夫の顔がわからなくなったり、いつもと態度が違うようになったところは、とても悲しく感じました。

でも最後には手術の難しさを知った上で、夫にも参加してほしいと言ったのは何が起こっても後悔しないという心の表れだとわかりました。
そして妻も夫と同じだけ、相手のことを思いやっていたんだなと思いました。

黒岩は自分と息子が似ていると感じたことにより父性を目覚めさせることができたのに、それが幻だと分かったところが切なかったです。
でも最後には血のつながりがなくても、黒岩は短い時間だったけれど自分の子供だと認めたんじゃないかなと思いました。

miura(30代、女性)

転院してきた部長の奥さんの里美さんが、旦那さんが病室に入ってきた途端、罵倒したことに驚きました。

しかし症状が落ち着いているときには良い奥さんで、決して悪い人ではないと分かり安心しました。

今出川部長が自分のキャリアを捨ててまでも、奥さんを救いたいと考えるのは自然なことかもしれません。
ただ、病気の症状とは言え、あれだけ大暴れされるととても手に負えないです。
頭を鉄筋が貫通してしまうなんて考え難く、目を逸らしてしまいました。

手術シーンの大量出血も衝撃的で、私は絶対に医療関係者にはなれないと再認識しました。

「だってあなたの子じゃないもん、保は。
」と言い放った母親の身勝手さには本当に腹が立ちました。

黒岩先生に保を擦り付けたり、急に返せと言ってきたり、子どもを何だと思っているのか全く理解できません。
黒岩先生と保くんに血縁関係が無くても、親子愛が生まれたことに感動しました。

里美さんが非常に大変な手術を、旦那さんにやってほしいと言ったことが心に響きました。

第10話あらすじ

いよいよ今出川 (三浦友和)の妻・里美 (有森也実)のオペが始まろうとしていた。

まずは西郡 (永山絢斗)と幸子(広瀬アリス)が開頭した状態の里美に話しかけながら脳のチェックをしていく。
今出川も参加し、順調にオペが進むが……。

一方、深山 (天海祐希)は、鉄筋が頭部を貫通する事故から奇跡的に回復に向かっている中学生・徹 田中奏生)から、「母親に殺されそうになった」と打ち明けられ、驚きを隠せない。


そんな中、手術室では里美のオペにトラブルが発生!全身痙攣を起こした里美のもとに深山と黒岩 (椎名桔平)が合流する―。
徹の被害妄想は脳の損傷による“譫妄 せんもう”が抱かせている可能性があるという深山の説明に、思いつめた表情で聞く、徹の母・良美 (鈴木杏)。

さらに、徹は見舞いに来た良美のことを“お母さんを乗っ取った宇宙人”だと言い出す……!深山は血液の逆流で脳出血を起こす危険のある徹に、再びオペをすることを決断。
しかし、オペを前に突然徹の容態が急変する……!!

公式サイトより

みんなの注目する点は?

qqqpq(20代、男性)

脳は、人からしたら道の領域です。
この世で起きる事象は、脳によって起きていると言っても過言ではありません。

そんな脳の医学を担当する天才医師達の様子を描いたドラマがトップナイフです。
登場人物が医者ということもあり中々難しい内容になっています。

今回は事故の後遺症と向き合う息子を持つ家族についてです。
通常の脳機能を失い、幻覚が見えたりする息子が登場するようで、胸が痛くなること間違えないです。
天才医師達の活躍に期待です。

3jinoo(20代、男性)

第10話の見どころとなるシーンは、頭部に鉄筋が貫通するという大事故に遭ってしまった中学生の徹が、病室内で奇妙な発言をするところです。

死に近い状態でしたが、何とか一命を取り留め、順調に回復の兆しが見え始めたかと思いきや、”自身の母親から殺されかけた”発言をして、深山を驚かせます。

その上、徹のことが心配でお見舞いに来た母親に対し、”宇宙人扱い”をする言動から、脳に深刻な損傷がもたらされていることを深山は推測します。
原因を突き止めることができるのか、注目です。

23mbjgy(40代、男性)

前回椎名桔平さん演じる黒岩先生は子供を分かれた妻に取られてしまい、三浦友和さん演じる今出川先生の妻はとても困難な脳の手術を受けるという事で命が助かるかどうかの瀬戸際で緊迫感が高まります。

そんな中、天海祐希さん演じる深山先生は今出川先生の妻の手術の準備をする一方、頭に鉄骨が刺さった少年を治療しますが、回復しつつある少年から語られたのは「母親が自分を殺そうとした」という事でした。

果たして、これらの問題がどういう決着を見せるのか見逃せない最終回です。

rkrogur(40代、男性)

今回の見どころはと言えば、何といよいよ今出川の妻である里美のオペが行われようとなるのでした。

そして、まずは西郡と幸子によって開頭した状態のまま里美に直接話しかけながら脳のチェックをしていくのでした。

そして、次にいよいよ今出川もオペに参加するのでした。
そして、オペは順調に進むのでしたが、急遽トラブルが起きてしまうのでした。

そして、全身痙攣状態になってしまった里美の元に、深山と黒岩が合流するのでした。

第10話みなさんの感想

2220bkgur(40代、男性)

脳の手術は、脳細胞や血管が非常に細かいので、手先が器用でないと難しいですね。

ちょっとミスをすると、取り返しがつかないことになるので、責任も重大です。
脳外科と心臓外科は、医者の花形ではあるけれども、難しい手術が多く、その立場を維持し続けるのは大変でしょう。

脳にボルトが刺さった少年は、手術が成功したように見えましたが、脳に損傷があるようです。
母親を宇宙人と認識するとは、少しの損傷でも脳の後遺症はとても恐ろしいです。

今出川の妻の手術なども相まって、深山は寝る暇もない忙しさです。
これまでも、深山は、医師の仕事に集中しすぎて、家庭を顧みなかったのでしょう。

深山の娘も、深山との生活を通じて、母に対するわだかまりもなくなり、父親の元に帰る決心がついたようです。
深山は、今出川の後を受けて、部長になりましたが、管理職と現場を両立させる決意のようです。

これではますます忙しくなる一方です。
さらに、部長就任パーティー途中でいきなり手術要請とは、医者の世界には休暇や休日など有って無いようなものなのでしょう。

krj49fg(30代、女性)

今出川さんの奥さんが痙攣を起こした時はどうなるかとハラハラしましたが、時間がかかったけれど目が覚めてよかったです。


これからは今出川が第一線を退くことになったので、奥さんの介護をしながらゆっくり過ごせるのではないかと思いました。

そして母親の中に宇宙人がいると認識をするようになるなんて、本当に脳というのは不思議だとかんじました。
とても身近な人をそのように認識することも不思議ですし、宇宙人という概念が失われていないことにも驚かされました。


深山の娘も、今までいろいろ話をしていましたが、母親が一生懸命働く姿を見たことで前向きになれてよかったです。
もし働いてる姿を見なかったら自分がずっと捨てられたと思い込んでいたと思うので、これで本当に親離れができたんだと思います。

kekk(30代、女性)

“少年が自分の母親に殺されたという申告で終わった前回から、事実はどうなのかとドキドキしながら今回を見始めました。
実際には事故でしたが、母親を見て宇宙人が化けた姿だと言うなど、本当にそんな症状があるのかと思えるような症例でした。
未知な脳の話だからこそできる内容だと思います。

この少年の母親と天海祐希演じる深山先生の母親として姿を見て、今回は「母親」が一つのキーワードなのかなと感じました。
特に今回響いたシーンがありました。
深山先生が自分の娘に、これまでどんな風に仕事と向き合ってきたかを伝えたシーンです。

どんなに怒鳴られても、どんなに泣いても自分は逃げなかったと告げるシーンがあります。
それを伝えたことで娘が逃げずに前へ進む姿がありました。
登場人物がそれぞれ前へ進んでいく、そんな終わり方でした。

おしまいに

最後まで見終わって外科医とは続けていくのが大変な仕事だとよくわかりました。

https://www.ntv.co.jp/topknife/