コタキ兄弟と四苦八苦のネタバレとみんなの感想

「コタキ兄弟と四苦八苦」おじさんが人気者になるなら私としては大歓迎なドラマです。

 

第1話あらすじ

元予備校講師の兄・一路(古舘寛治)は、現在無職で独身。喫茶シャバダバの看板娘・さっちゃん(芳根京子)が気になる様子。

そんなある日、8年前に勘当したはずの弟・二路(滝藤賢一)が家に転がりこんで来るが、来る途中に事故を起こしたという!

慌てて現場に向かうと、倒れていたムラタという男(宮藤官九郎)に“レンタルおやじ”の代理を頼まれる…待ち受けていた美人依頼主(市川実日子)を見て絶句。その理由は…!?

公式サイト https://www.tv-tokyo.co.jp/kotaki/    より

注目ポイント

TFG(50代、女性)

コタキ兄は元予備校講師ですが、現在は無職でのんびりと暮らしていました。
そこへある日、数年ぶりに勘当したはずの弟か帰ってきます。


どうやらコタキ弟は事故を起こしたらしく、二人は現場へ急いで駆けつけました。
そこで倒れていたのが自転車に乗っていた男性でした。


彼は「レンタルおやじ」業をやっているようで、その名刺を2人に渡し、これから会う約束をしている女性の元へ代わりに行ってほしいと頼みました。


2人は渋々その女性に会いに行きましたが、その女性の様子は尋常ではない感じで、二人はかなり驚きました。
そのじょせとコタキ兄弟のやり取りが今回の四苦八苦する場面の見どころとなっています。

第1話みなさんの感想

RJ(30代、女性)

四苦八苦というタイトルから、つらい内容をイメージしてしまったのですが、ドラマの内容はまったく違うものでした。
一路を演じる古賀寛治さんと、その弟の二路を演じる滝藤賢一さんのキャラクターの見た目がゆるいです。
お兄さんは真面目な設定なので、もっとかたっ苦しいことをイメージしていたのですが、弟のやり取りから固すぎない印象を持ちました。


私はちゃらんぽらんな人が嫌いなのですが、ちゃらんぽらんな弟としっかり者のお兄さんのコンビで、弟のちゃらんぽらんがそれほど気にならずに見ることができました。


おじさんをレンタルするという発想が面白いです。
最初はどうなるのかとハラハラする部分もありましたが、何かレンタルおじさんがうまくいっているようです。

DE(40代、女性)

古舘寛治さんが演じる真面目で融通がきかないお兄さんと、滝藤賢一さんが演じるちょっとちゃらんぽらんな弟の、性格が真逆であるけど、どちらも本質は優しいところがやはり兄弟なんだなあと、とても興味深く面白かったです。


勘当されている弟が実家に帰ってきて押入れにかくれているのをお兄さんが見つけてからのやりとりが笑えました。
弟がぶつかって倒れていた男性の哲学っぽい発言や、レンタルおやじ代行で会った女性の怪我や性格(初対面の人にあのような態度はなかなかとれない)や、喫茶店の女の子のとぼけている感じ、弟のちゃらんぽらんな発言と行動だけだと、現実味がなく見ていて疲れるし、面白くない気がしますが、兄の真面目で比較的常識的な要素がドラマ全体を面白くさせていると感じました。

SE(40代、男性)

テレ東の深夜ドラマが好きという理由だけで、事前情報を一切入れずに観ました。
それが良かったのか、実力ある個性派俳優二人を主役にして、脇を固める芳根京子という若手美人女優も加わり、かなり気に入りました。


全体を流れる雰囲気は低予算&ほのぼのなんですが、それに実社会でもありそうな空気感を醸し出しているのは流石です。
主役の古舘さんと滝藤さんはクセが強いのに、それがメインとなって常に作中に出ていると、嫌味に感じなくなります。


このまま全体が緩いやり取りで終わるのかと思ったら、市川実日子演じる女が血だらけになるという展開になり、急に惹きこまれるように見入ってしまいました。


ドラマとはお金を掛けなくても、派手な俳優や展開がなくても、良い作品は作れると思わせてくれる典型的な作品が「コタキ兄弟と四苦八苦」です。
この後も、中年男性の日常生活ながらも、非日常との絶妙なバランスが続くと思うと、続きがきになって仕方がありません。

ET(30代、女性)

兄弟のどちらかが無職であるという設定は珍しくありませんが、今回は兄弟どちらも無職だという設定に突き抜けているなと思いました。


しかも兄のほうは、見た目がすごく真面目そうで冷静に見えるのに、実は通い詰めている喫茶店の女の子に対してほんのり淡い思いを抱いているところが面白かったです。


それを逐一、ノートに書き留めているところが中年男性の悲哀を感じるものの、性格は優しい人なんだろうなと思いました。


一方で同じ無職でも弟のほうは奔放で、人とぶつかっても対処をせずに逃げ出すという性格設定が良かったです。
だけどいざというときには、離婚届けにサインをしてやろうという気概も出せるので、この兄弟は仲良くなさそうだけれど、お互いの欠けているところを補える存在だと感じて面白かったです。

おしまいに

ハラハラする展開のドラマもいいですが、一つ二つはまったり楽しみたいですね。そういうときにこのドラマはおすすめです。

https://www.tv-tokyo.co.jp/kotaki/  

第2話のあらすじ・見どころネタバレ・感想

第2話あらすじは?

無職の兄弟、一路(古舘寛治)と二路(滝藤賢一)にムラタ(宮藤官九郎)からきた「レンタルおやじ」の新たな依頼は…親戚のフリをして結婚式に参列すること!ただで飲み食いできる上にお金がもらえると弟が浮かれる一方、兄は偽って親戚をレンタルする新郎を怪しんでいた。

しかも、新婦・手毬(岸井ゆきの)のお腹には新しい命が宿っており…疑惑だらけの結婚式。
新郎から手毬と赤ちゃんを救うため、ダメ兄弟が立ち上がる!

公式サイトより

みんなの注目する点は?

5e3v(50代、女性)

コタキ兄弟がレンタルおやじの仕事として次にやったのが、結婚式に呼ばれる新郎側の親戚というレンタルでした。

最初は自分たちだけかと思っていて、会話が合わずにバレてしまうのではないかと思っていました しかし、実際に結婚式に行ってみると、新婦の親戚以外は全てレンタルという驚愕の事実を知ったコタキ兄弟でした。

この点が2話の見どころだと思います。
また、このレンタルの依頼をしたのは新婦ですが、彼女なりの事情があったようで、その辺も見どころと言えるでしょう。

2fr(40代、男性)

2話の見どころは、人をレンタルして結婚式に列席させるなんてけしからんと考えていた一路が、最終的には、自分をレンタルした新婦を励ましていくことにあります。

コタキ兄弟、一路と二路は、出会い頭で衝突した縁で知り合ったムラタから、レンタルオヤジの仕事を依頼されます。

それは、3時間だけ新郎の親戚として、結婚式に列席して欲しいというものでした。
陽気な無職、二路は、ただ飯にありつけるとあってテンションが上がりまくりです。
しかし、自称求職中の実質無職である一路は、気乗りしません。

式の当日になって、一路は、人を騙すのはいかがなものか、辞めるべきだと新郎を諭しました。
しかし、新郎は、「僕は雇われている。新婦に」と告白されます。
新婦の手鞠は、新郎を五万円で雇っていました。
手鞠が身ごもっている子どもの父親は、結婚式場を予約した後に逃げています。

彼女が、自分の親族以外の人間をレンタルして嘘の結婚式を挙げた理由は、両親を安心させたかったからでした。

一路は、式が仏滅に行われていたことから、「仏滅というのは、何もない空しい日。
何もない日というのは何かを始められる日」と手鞠を励まします。

7v61(40代、女性)

レンタルおじさんを雇う人の気持ちが、ほんの少しだけわかった気がします。
手鞠が、新郎までレンタルして結婚式を挙げたかった理由が、とても胸に迫りました。

娘には、幸せな結婚をして欲しいと願った両親のことを思いやるその優しさに、彼女はきっとこれから生まれてくる子供と幸せになるだろうと思いました。

ハッピーのかけ算。
なんて素敵な言葉なのだろうと思いました。
そんな、手鞠に対して、仏滅は何もない日。
何もないということは、何かを始められる日と言葉をかけた一路もまた、素敵でした。

みなさんの感想(ネタバレ含みます)

u3(50代、女性)

レンタルおやじ業は時給1000円の割には、メンタル的にかなりハードな仕事のような気がしています。
2話では結婚式の新郎側の親戚としてレンタル出席をしました。

コタキ兄はそのことを直接新郎に聞きましたが、実は新郎も5万円でレンタルされた人だったようです。
そのことがかなり衝撃だったのですが、新婦の親戚以外の人は全てレンタルということで、出席者のほとんどがレンタルでした。

それでも披露宴は大いに盛り上がりました。
新婦は妊娠していますが、結婚直前に結婚相手に逃げられたようで、それも可哀想だと思いました。

彼女の両親を悲しませたくないと言う気持ちは分かりましたが、それでも見ていて、なんだか複雑な心境になってしまいました。
レンタルおやじに依頼する人は、本当に訳ありの人ばかりのような気がします。

8v73(50代、女性)

1話が面白かったし、予告で「レンタルおやじ」として、次回は結婚式に出席するというのをやっていたので、設定もなかなか興味深いし、きっとおもしろいに違いないと思って期待して見ましたが、ちょっと失速気味。

なんか全体的に拍子抜けな感じでしたね。
1話がテンポよく話が進んだのに比べると、セリフも間延びした感じでした。

ドラマなんだからあり得ない設定はわかってますが、披露宴で花嫁と列席者の一人が長々と話したり、他の列席者が時間を忘れて踊りまくったりって、こんなことってあるでしょうか?あり得ない設定ならあり得ない設定で、もっと思い切りやって欲しかったと思います。


辛口になりますが、下手に感動させるようなシーンを折り混ぜたりして、どっちつかずの回になっていたような気がします。

jhir(40代、男性)

今回はコタキ兄弟が揃って親戚のフリをして結婚式に参加すると言う内容だったのですが、それをまた利用してやりたい放題するところが正直観ていて情けないと思いました。
実際に結婚式だけではなく、このような人間を私自身見たことがありましたので、本当に軽蔑してしまいました。
人としての人格を本当に疑ってしまいます。

私の場合は、そのような人とは二度とお付き合いしないようにしています。
そして、ドラマでは弟がこのように浮かれているなか兄の方はしっかりと冷静に依頼通りに仕事をこなしていたので、さすがお兄ちゃんと思いました。

ですので、余計に弟の方が目立って仕方ありませんでした。
また、滝藤賢一さんが芝居が上手いのでした。
本当に面白い内容でもありました。

第3話のあらすじ・見どころネタバレ・感想

第3話あらすじは?

無職の兄弟、一路(古舘寛治)と二路(滝藤賢一)が始めたレンタル兄弟おやじに、ムラタ(宮藤官九郎)から新たなお仕事が。

今回の依頼は、男子大学生からの恋愛相談!坂井君(望月歩)は、女性との初デートの場所に悩んでいた…A案は「水族館」、B案は「耳をすませば」!?

迷える若者のため張り切る兄弟のアドバイスだが、モテない兄とモテる弟で意見は真っ二つ。さっちゃん(芳根京子)も巻き込む大騒動に?

公式サイトより

みんなの注目する点は?

yty4(30代、女性)

コタキ兄弟は二人共無職のため、暇つぶしをかねてレンタル親父を本格的に始めることになります。


ただ初心者だということもあり、兄弟セットの価格です。
依頼に来たのは男子学生で、恋愛相談になりますが兄のほうは恋愛経験がほとんどないので参考にならない意見ばかり言ってしまいます。


一方で弟の方は、奥さんと兄が密会しているのではないかという疑いを持っているので、ついつい突っかかった言い方になってしまいます。
そんな二人のアドバイスが役立つのかが、見どころです。

uyuyi(40代、男性)

今回の見どころはと言えば、何とコタキ兄弟のオヤジ二人に対して恋愛相談だったのです。


しかし、そんな相談にのった二人のオヤジは徐々に話が逸れていき、そしてしまいには二人のモテ論争へと発展していくのでした。
そして、それを見ていた喫茶店シャバダバのさっちゃんは、そんな二人に呆れ顔で見つめるのでした。

そして、そんなコタキ兄弟の二人を見て、私が一肌脱ごうと決意するのでした。
予想外の展開にコタキ兄弟も驚きを隠せないのでした。

iuu2(40代、男性)

コタキ兄はコタキ弟の妻と会って食事をする。
その姿を見たコタキ弟はジェラシーを感じる。
また、コタキ弟はムラタが自分たちをパシリに使っているのではと感じてしまう。

その後、コタキ兄がデートに行ったという話をコタキ弟とする。
それは、デートでは無かったのではと言い争いになる。

そして、坂井がデートの案が二つあることを伝えると、そのことでも、またコタキ兄とコタキ弟の言い争いになる。
そして、最後に、コタキ弟が、妻になぜコタキ兄と会っていたのかの理由が明らかに。

みなさんの感想(ネタバレ含みます)

vb43(50代、男性)

男子大学生が依頼人という今回のレンタル兄弟オヤジの二人のうち、兄の一路は予備校の講師をしていた経験から余裕を見せますが、男子大学生からの恋愛相談と聞いた途端に緊張した表情に変わったのが、妙に面白く感じられました。

男子大学生が、女性との初デートの場所を水族館にするか、「耳をすませば」の映画にするか、どちらにすれば良いかという答えを、何かと理由をつけて語る兄弟の答えが真っ二つに分かれ、さっちゃんが冷静に話を聞きに入る展開が面白く感じられました。

学生の相談に乗っているようで、自分の意見を主張しているだけになっている二人の兄弟に対し、さっちゃんは冷静に学生の話を聞き、状況を解説しながら提案までし、学生もその話に引き込まれ、結局兄弟たちは何をしていたのかと思わせながらも、悪意が感じられない状況が不思議でした。

iuius(40代、女性)

3話で気になるのは、二路の奥さんである有花と会っていた一路です。
なぜ、有花と会っていたのかも気になりますし、なんだかビールを飲みながら楽しそうに会話をしている姿があまりにも自然で、もしかして2人は、二路には言えない関係で、有花が二路と離婚したい本当の理由は、一路なのかもと思ってしまいました。

ですが、一路とさっちゃんの様子を見ていると、そんな感じもしなくて、なんだかとてももどかしい気持ちです。
そして、一路が語った恋愛観。

2人っきりで食事をするということは、付き合っているか、将来そういう関係になる間柄と、言っていました。
もしかして、一路は本当は有花が好きだったのか。
おまけに、俺から言うことじゃないって、どういうこと?と、一路と有花の関係がかなり気になる回でした。

iuu2(20代、女性)

恋愛相談に応じる一路と二路の掛け合いがとても面白かったです。
同じ環境で育った兄弟とはいえ、価値観まで全く同じに成長する訳ではないのでデリケートな問題へのアプローチ方法も違うのも頷けます。


そうは言っても依頼人の学生さんはもう少し相談相手を選んだ方が良いのではないか、とも思いました。
結局、学生さんは恋愛問題と向き合わずに開き直ってしまったのが残念でした。

女性だけが全てではないという言い分は、至極真っ当ですし否定される筋合いもないですが、依頼人がこのような態度を取るようではあまりにも一路と二路が役立たずに感じてしまいました。
結局、この恋愛相談は何とか丸く収まりましたが、もう少し兄弟に見せ場があっても良かったと思います。

第4話のあらすじ・見どころネタバレ・感想

第4話あらすじは?

無職の兄弟、一路(古舘寛治)と二路(滝藤賢一)にまたもや「レンタルおやじ」の依頼が!今回の依頼は少し長期になるからと、依頼人・島須弥子(樋口可南子)との面談から始まったのだが、須弥子は「あと3か月したら世界が終わる」と言い出す。

兄弟にあれこれ買い物を頼むなどまるで奴隷のように扱う須弥子に一路は不信感を抱くが、二路は「その分大金を稼げる」と大喜び。
謎が多い須弥子の本当の依頼とは…?

公式サイトより

みんなの注目する点は?

vy45(20代、女性)

「レンタルおやじ」の次の依頼者は「あと3ヶ月で世界が終わる」と発言する島という女性でした。
島は兄弟に買い物などを頼みましたが、彼らを顎で使っているようにも見受けられるため一路は島に不信感を抱きます。

一方で二路は依頼が終われば大金が入るとポジティブに考えています。
島は依頼が長期にわたると言っていますが、彼女自身に謎がとても多いです。

島の依頼の本当の目的は一体何なのでしょうか。
そして、一路と二路は依頼を終えられる事が出来るのでしょうか。

uiue(50代、男性)

一路が暮らす実家に二路が戻ってきたために、一路の生活費は予想よりも早く目減りし、蓄えに不安を感じた一路が愚痴をこぼしたことで、不思議な展開が予想されます。

ムラタからのレンタル親父の依頼の電話を受けた一路と二路が、いつもの喫茶店へ向かい、さっちゃんがレジの現金をポケットに入れる瞬間を一路が目撃します。
一路と二路の二人が、それぞれが勝手な妄想でレジの金の状況を判断するようです。

レジを管理するさっちゃんに、事実を確認しない二人がどんな行動をとり、どんな結末になるか面白そうです。

iu832(40代、女性)

本格的に2人セットでレンタルおやじに登録したコタキ兄弟(一路・古舘寛治/二路・滝藤賢一)。
依頼人の島須弥子(樋口可南子)から高圧的に面談をされますが、3か月の長期契約をすることになります。

3か月後に何があるのか尋ねられた須弥子は「世界が終わる」と答えます。
須弥子は兄弟を奴隷のように扱い、名前も覚えず「何路」と呼ぶ始末です。

須弥子の目的が分からず困惑する兄弟ですが、実は彼女は病に侵されており、須弥子自身の世界が終わるまでを過ごす療養施設で時々話し相手になってくれる後腐れのない存在が欲しかったのです。

須弥子が世界の終わりをどう迎えるか、兄弟がそれにどう影響するのかが第4話の見どころです。

みなさんの感想(ネタバレ含みます)

iuub8(30代、女性)

今回1番驚いたのは、いつも喫茶店で眠っているおじいさんが店主だったことです。
そしてさっちゃんが喫茶店の店主の孫娘か何かなのかと考えていたので、ふらりとやってきて働くようになったとは思いもしませんでした。

さっちゃんがお金を盗んだと考えてそれを補おうとする兄の優しさ、兄が盗んだのではないかと考えて防ぐためにこっそり動くのもある意味優しさだなと思いました。


でも兄の金が結局戻ってこなかったのは、現在の無職の状態ではかなりきついのではと同情しました。
さっちゃんもなかなかしたたかなところがあると言う結末が、このドラマのスパイスになっていて、さらに好きになりました。
レンタル親父としての活躍に期待したいです。

vyf4(30代、男性)

前回の3話では終末期を迎える女性からの依頼で色々と考えさせられる内容でしたが、今回は全く違って勘違いに勘違いを生んでとんだドタバタ劇になり非常に楽しい回でした。

ある日、喫茶シャバダバのアルバイト店員さっちゃんが、レジのお金を懐にしまい込むのを目撃した一路の勘違いからどんどんおかしな事になっていきます。

盗みを働いたさっちゃんを何とか改心させようと、自分のお金を使ってレジから無くなった3万円を返しますが、弟の二路が一路の行動を見てさらに勘違いを起こし、一路がレジのお金を盗んだと思ってしまいます。

二路が一路の盗んだ金をレジに戻そうと一路の財布からこっそりお金を抜きとりレジに戻しますが、その後、さっちゃんがレジからお金を抜きとったのが盗難防止のためであり、盗んだのではない事が分かります。


結局、一路は銀行から下ろした7万円が全て無駄になり何とも気の毒な気持ちになりましたが、古滝兄弟の勘違いにはとても笑ってしまいました。

レジのお金が自然と増える事に疑問になったさっちゃんも、エプロンのポケットを叩くともしかしたらお金が増えるのでは?と勘違いしていたのが面白かったです。
そして、ラストのオチも良かったです。
今回の依頼人である後藤さんがまさかの喫茶シャバダバのオーナーというのは意外過ぎて面白かったです。

今回は古滝兄弟が自らの勘違いで色々と振り回されることになりましたが、これまで放送された1~4話の中で一番面白い回だったと思います。
なんだかんだで人が良い兄弟なんだなと思えるそんな内容でほっこりしました。

93c(50代、女性)

レンタルおやじの依頼者の後藤さんは、喫茶店のオーナーのおじいちゃんだったようです。

レンタルおやじはポスターで黒いサングラスをかけているので、そこに居る二人だとは気づかなかったのでしょう。
三河屋さんが怪しい人物だということを知った上で、さっちゃんは誘いを断ったのだと思いました。

さっちゃんは1万円札をポケットに入れていましたが、それはお店のためでもあり、将来の自分のためでもあったようです。
さっちゃんがこの店のオーナーにはなれないかもしれませんが、店主にはなれると思います。

なので、これからもこのお店で頑張って行ってほしいです。
コタキ兄弟は一文無しになってしまいましたが、これから先どうしていくのか気になります。

第5話のあらすじ・見どころネタバレ・感想

第5話あらすじは?

無職の兄弟、一路(古舘寛治)と二路(滝藤賢一)は喫茶シャバダバで依頼人・後藤を待っていたが一向に現れない。

そんな中、一路はさっちゃん(芳根京子)がレジから3万円を盗む瞬間を目撃してしまう!

混乱する一路がさっちゃんを改心させる為にとった“ある行動”が、今度は二路を混乱させて…。
疑惑が疑惑を呼ぶ心理戦の行く末は!?

公式サイトより

みんなの注目する点は?

vug5(30代、男性)

今回の依頼は、古滝兄弟にとって初めてのソロ活動となり、一路、二路、ともに異なる依頼を引き受けることになります。

一路は、女子高生の依頼人 ハナの学校の宿題を見る依頼を担当し、二路は、タワーマンションで開催されるホームパーティーにゲストとして参加する依頼を担当する事になります。
一路は、子供が苦手という事もあり、依頼人のハナとの接し方に四苦八苦してしまいます。

一方、二路はホームパーティでお酒やごちそうを満喫して、パーティーに参加しているセレブ達と一緒に楽しい時間を過ごしていました。
そんな時、突然パーティーに二路の別居中の妻 有花が現れます。

有花の登場で、パーティーどころではなくなる二路、果たして二路はこのまま無事依頼を終える事ができるのでしょうか? そして、ハナとの接し方に苦労している一路はハナの宿題を最後まで見ることができるのか? 予想もしていなかったまさかのピンチに追い込まれる古滝兄弟。

今回の見どころは、一路と二路の二人がそれぞれに担当する依頼を無事完遂できるのかが見どころになってくると思います。

特に、別居中の妻 有花と遭遇してしまった二路がどんな結末を迎えるのかが楽しみなところだと思います。

xu73(20代、女性)

レンタル兄弟おやじ初めてのソロ活動でタワーマンションのホームパーティーに呼ばれるがやっていくことができるのか、セレブ達からのおもてなしに浮かれて天国だった二路は大丈夫なのか。

いきなり現れた妻の有花は離婚を言い渡されたが2人はどうなるのか、子供が苦手な一路の前には女子高校生が現れるが接し方など大丈夫なのか、兄弟おやじ達の修羅場の行方はどうなるのか、などそれぞれの今後が気になり見どころになると思います。

iu02(20代、女性)

一路と二路は喫茶店シャバダバで依頼人の後藤を待っていました。
しかし、後藤は待っても待っても現れる気配がありません。
そうしていると、一路は盗みの現場を目撃してしまいます。

犯人はさっちゃんでした。
さっちゃんが盗ったのは現金3万円でした。
現場を目撃して一路は混乱していましたが、さっちゃんを改心させようとします。

しかし、一路のとった行動が今度は弟の二路を混乱させてしまう事になります。
一路と二路は無事にその場を乗り切る事が出来るのでしょうか。

qa2(20代、男性)

一路役を演じる古舘寛治さんが、さっちゃん役を演じる芳根京子さんの思いもかけない行動を目にした際の驚き様には、面白みがあります。

勢いよく水飛沫を口から吐き出すシーンは、信頼していたさっちゃんに対する心から、思わず表現された素振りだとは思いますが、目を真ん丸にして吹き出す様は、古館さんの演技力の高さを覚えます。

また、当のさっちゃんに至っては、平然とした顔つきで、レジのお金をポケットに入れており、ちょっとした表情にも注目ができます。

みなさんの感想(ネタバレ含みます)

vg4(40代、男性)

さっちゃんは、レジに一万円札を置かない主義でした。
だから、ポケットに入れて、まとめてシャバダバの口座に入金しています。
そのさっちゃんを、一路が泥棒と勘違いするところが可笑しかったです。

そして、一路は全財産の7万円のうち、3万円をひっそりとレジに入れていました。
さらに、二路の勘違いも笑えました。
二路も、レジで不審な行動を取る一路を泥棒と勘違いするのです。

二路は、一路のポケットから、こっそりと4万円を抜き取って、レジに入れてました。
コタキ兄弟の勘違いの連鎖が、可笑しみを誘いますが、さっちゃんもまた、とんでもない思い違いをしています。
思い出すだけで、フフフッとなってしまいました。

さっちゃんは、コタキ兄弟が入れたレジの7万円を、ポケットを叩いたから増えたと勘違いします。
喜々としてポケットを叩き、キラキラと目を輝かせてレジを覗くさっちゃんが愛おしかったです。

ここで、二路が歌っていた童謡の「ふしぎなポケット」が、伏線となっていて驚きました。
この童謡は、ポケットを叩いたらビスケットが増えるという歌詞になっています。

まさに、さっちゃんの、ポケットを叩いたらレジのお金が増えるという勘違いをほのめかしていることになって、なるほどなと感心しました。

iuza(30代、男性)

今回は、二路の家庭環境にスポットを当てたストーリでしたが、タワマンホームパーティーに参加した二路と偶然そこにやってきた有花が本音を語り合うシーンがとても良かったです。

このシーンは泣けました。
二路と有花が話しているのを聞いて、二人が人知れず、苦悩してきたのが分かりました。

お互いに今まで言えなかった本音を言い合って、お互いの気持ちを改めて知ることが出来た二路と有花。
タワマンホームパーティでは、二路と有花がお互いの良いところをしっかり分かっていて理解し合っているのがすごく伝わってきました。

今回の二人を見ていて思いましたが、この二人はなんだかんだ言って離婚はしないでいるんだろうなとそんな風に感じました。
可能であれば二人にはよりを戻してまた家族3人で仲良く暮らしてほしいです。

一方、一路にこっそり依頼をしてきた二路の娘 リッカは、二路と有花の関係が今どうなっているのか気になり一路に依頼を頼んだ事が分かりました。
リッカにすっかり手玉に取られているような感じになっていた一路は見ていて面白かったです。

まさか、一路が姪の前で溜め込んできた不満をぶちまけてしまうとは思いもしませんでした。
親の二路はいつも適当な感じですが、娘のリッカはとてもしっかりした子で安心しました。

リッカから二路と有花の関係が大丈夫なのか?問われた一路が「二人はリッカちゃんの事を大事に思っているから大丈夫だよ!」と答えてあげた一路のさりげない優しさが良かったです。

一路がつくづく人が良いって伝わる良いシーンでした。
今回は、二路一家にスポットを当てたストーリでしたが、二路一家が想像していたよりもずっと絆が深い家族だと分かってとても良かったです。

改めて、家族の形は一つだけじゃないんだって事を教えられた回だったと思います。
とても見ごたえがあって良かったです。

87f(40代、女性)

まるでコントのような展開です。
さっちゃんがレジの金を盗んだと勘違いして、さりげなく自分のお金で補っちゃう一路。

おまけに、一路の言葉に誤解してしまった二路が余計なことをしたりと、一つの誤解が重なると、ここまでこんがらがるものかと思いました。
大体、さっちゃんがレジのお金を盗むなんてことがあるはずがないのです。

そして、案の定。
さっちゃんはレジのお金を盗んではいませんでした。
すべては、高齢の店主のためだったのです。
それにしても、まさかあのおじいさんが店主とは思いませんでした。

そして、店主の名前が後藤で、今回の依頼人だなんて。
会えなかった理由がわかった時には、その意外性に大爆笑してしまいました。
ほんの少しのすれ違いと、小さなミステリーが面白い第5話でした。

第7話あらすじ

レンタル兄弟おやじ一路(古舘寛治)と二路(滝藤賢一)、新たな依頼は「音信不通の女性の安否確認」。

兄弟が家を訪ねるも、一向に返事がない。
動く電気メーター、ポストには大量の郵便物…孤独死が一路の脳裏をよぎるが、開いていた扉を開けるとそこは足の踏み場もないごみ屋敷!
ますます孤独死の恐れが高まる中、怖々ごみ屋敷を進み兄弟が見つけたのは“女の手”!?
ごみに埋もれていた神野あかり(門脇麦)は何やら面倒くさい病の女で…?

公式サイトより

みんなの注目する点は?

GENT(30代、女性)

2人がその女性の家を訪ねると、電気メーターは動いているものの返事はありません。
さらにポストには大量の郵便物が入ったままになっており、思わず孤独死が脳裏をよぎります。

鍵のあいていた玄関を開けると、室内は足の踏み場もないほどのゴミ屋敷になっており、ますます孤独死ではないかとの思いが強まる中、2人は恐々室内を進んでいきます。

するとゴミの中に埋もれる女性の手を発見してしまいます。
ゴミに埋もれていた女性は神野あかりといい、なにやら面倒くさい病にかかっているようです。

2030(20代、女性)

今回の一路と二路の案件は音信不通の女性の安否確認でした。
問題の女性の家に兄弟は向かいますが、反応はありませんでした。

しかし、電気メーターは動いていて郵便物も投函されたままでした。
兄弟は女性が孤独死しているのではないかと思い扉を開けますが、そこに広がっていたのはゴミで埋め尽くされた部屋でした。


女性は孤独死をしていたのでは無かったようですが、性格に難がありました。
今回の依頼も兄弟は無事にこなす事が出来るのでしょうか。

gatasa(20代、女性)

一路とニ路にきた新たな依頼は「音信不通の女性の安否確認」だがその女性は無事なのか。

レンタル兄弟おやじが家に行ったりもしてみるが全く返事がないのに電気メーターは動いていたりポストには大量の郵便物が溜まっていたりするため2人の間では孤独死をしているのではないかと思うがどうなのか。

鍵がかかっていない扉を2人は開けて部屋の中に入ってみるが足の踏み場もないくらいのゴミ屋敷の中で女の手を見つけるがどういうことなのか、真相がとても気になります。

8place(50代、男性)

コタキ兄弟と四苦八苦は毎回キャラの濃い病持ちの訪問先が登場しますが第7話の依頼はまたすごそうですね。


門脇麦さんが演じるゴミ屋敷となってしまっている面倒くさい病持ちの女性がどんな異常行動を取るのか、そして異常行動をどの様に描写するのか、これはまず第一の見どころでしょう。

そして、第ニの見どころは、面倒くさい病もちの女性をレンタルおやじたちが、扱うのにどんな苦労をして、そしてどう扱ってどう生還するのか、ということだと思います。

それにしても、野木亜紀子さんの脚本は本当にすごいですね。
コタキ兄弟と四苦八苦は原作なしの野木亜紀子さんオリジナル脚本なわけですが、この方の頭の中はどうなっているのか、第7話も彼女の想像力に感心しながら楽しめる回になりそうですね。

第7話みなさんの感想

life0(40代、女性)

第7話の依頼は、音信不通となった女性の安否確認をするというものでした。
女性は仕事で精神的に疲れ、人間であることそのものが面倒になってしまっているのですが、いつも能天気な弟の方が先に彼女に共感して「自分がいなければ奥さんは悩まなくていい、消えてしまいたい」という心境になったのが興味深かったです。

人間らしい生活を送るのはそれだけでとても大変だということや、死ぬ勇気はないけれど積極的に生きたいとも思えないなど共感できるセリフがとても多かったです。

またそういったネガティブな思考がいかに簡単に周りに伝染するかというのもリアルでした。
最後は彼女のことを気にかけてくれる男性が駆けつけ、希望のある終わり方だったのがよかったです。

seach(40代、男性)

看護師のように、外見上はすごく清潔そうな仕事なのに、自宅は汚部屋になっているという話は聞いたことがあります。

ゴミの中にあかりが埋まっている姿は、哀れというか、精神がやられているのだろうなと感じます。
病院の闇は深いようです。

院内感染、院内の誰かがおかしくなると、それにつられて他のスタッフまでおかしくなるとは、まさに負の連鎖です。
いまのあかりは寝るのが唯一の楽しみで、死ぬのは怖いけど生きてやりたいこともない、そういう人は結構多いと思います。

一路はあかりを説得していますが、二路はあかりの主張に妙に納得しています。
そのうち、説得していた一路まで、2人の世界に取り込まれています。
光合成、動物は植物へと変化して行くのですね。

mota(20代、男性)

今回も面白い言葉が沢山ありました。
演出も素晴らしかったです。

7話の内容ですが、まずは兄に注目してみると面白いです。
こだわりが変なところで強かったり、感情が見えにくく、印象外の行動をしたりと、色々と面白かったです。
次に一路と二路に注目です。

対比が如実で面白かったのが、子供に対してや、人生観の知識に疎い一路に比べて、二路はその辺に関しては、貴重面な様子でした。

結婚しているかしてないからでここまで意識が変わるのは驚きでしたね。
兄がすぐにでも結婚したくなるわけです。
最後に孤独について思い悩む一路に注目です。

第8話のあらすじ・見どころネタバレ・感想

第8話あらすじは?

ある朝、レンタル兄弟おやじ一路(古舘寛治)が自宅で目を覚ますと事件発生!
なんと一路と二路(滝藤賢一)が入れ替わってる!?

外見はそのままに中身だけが入れ替わり、真面目な一路が混乱する一方、能天気な二路は入れ替わりを楽しんでいた。

兄弟は喫茶シャバダバの看板娘・さっちゃん(芳根京子)と一緒に原因を探すが、さっちゃんも巻き込む大騒動に!?

入れ替わりの秘訣は“増えるワカメ”!?徐々に明らかになるさっちゃんの過去とは?

公式サイトより

みんなの注目する点は?

bu4(50代、女性)

コタキ兄弟が入れ替わってしまうようです。
一路と二路のそれぞれの反応が全く違うところが今回も見どころの一つだと思います。

さらに、喫茶シャバダバのさっちゃんの過去が分かる話もあり、こちらも見逃せません。
さっちゃんのことは今までほとんど取り上げられていなかったので、今回、いろいろなことが分かるかもしれません。

今回はコタキ兄弟が自分たちのことで、かなり四苦八苦しそうです。
彼らの様子の変化や周りの人達の反応なども、今回の見どころになるでしょう。

viud3(20代、男性)

明かに某アニメ映画パロディの、体が入れ替わるという面白い状況の一路と二路のおじさん2人を楽しめる第8話です。

古舘寛治さんと滝藤賢一さんの演技力が高いため、二人の入れ替わりが全く違和感無く、本当に中身だけ入れ替わっているように見える様子は本話の見所です。

また、さっちゃんが登場、意外にも入れ替わりが今回の話全体に関わってきている要素だと気が付かされます。

まさかの悩みを持つさっちゃん、ただただ驚きです。
ただただ良質な本ドラマ、視聴をお勧めします。

iugb(20代、女性)

ある朝、目が覚めると一路と二路が入れ替わっていました。
中身が入れ替わっているので真面目な一路はパニックになりますが、二路はこの状況を楽しんでいました。

兄弟は喫茶店の看板娘であるさっちゃんと一緒に入れ替わってしまった原因を探しますが、事態はどんどん大きくなっていきます。

中身が入れ替わる原因は増えるワカメと思われますが真相は一体何なのでしょうか。
そして、さっちゃんの過去がどんどん明らかになっていきます。

cvu3(20代、男性)

今回の見どころとなるシーンは、とある朝、いつものように起床したところ、一路と二路が、外見は変わらず、中身だけがすっぽりと入れ替わってしまう点です。

兄弟なのに、性格が正反対の両者は、一方が動揺する中、一方は面白がっており、ここにも、内面の違いが浮き彫りになっています。

入れ替わってしまった原因が、海藻のワカメに所以していることが徐々に明らかになり、喫茶店で、大量のワカメが入ったカレーを食すシーンも面白さを感じます。

みなさんの感想(ネタバレ含みます)

iu24(20代、男性)

某大ヒットアニメ映画を彷彿とさせる、入れ替わってる第8話です。
おじさん兄妹二人が目覚めると、体が入れ替わっていると言う荒唐無稽な展開に、ただただ笑いました。

意外と入れ替わりに順応する一路と二路は、古舘寛治さんと滝藤賢一さんの演技で全然違和感がなく、本当に中身だけ入れ替わっているように見えて、なんだか不思議でした。
かと思えば、さっちゃんがガッツリとメインで関わってきて、入れ替わりがただのコメディではなく、話全体に関わってきている要素だと気がつきました。

さっちゃんの同棲解消は、話が出た時は若い女性にありがちな軽い出来事だと思っていましたが、さっちゃんまさかの同性愛者でしたか。

自分が男性であったら、そんな思いをさっちゃんから感じつつ、やはりシリアスになりきらずほっこり終わる本ドラマです。
この雰囲気がだいすきなので、次の試聴も楽しみにしています。

vubi25(50代、女性)

今回の主人公は、喫茶シャバダバのアルバイトの「さっちゃん」でしたね。
いつもとは、ちょっと違うテイストで始まったので、どんなストーリーになるんだろうと思って見ていたら、突然のレンタルおやじたちの「入れ替わり」。

今まで普通の日常的なドラマだったのに、「えっ?」って感じでしたが、滝藤さんの古舘(一路)さんの真似、古舘さんの滝藤(二路)さんの真似が似すぎてて、笑いが止まりませんでした。
しゃべり方から仕草まで完コピ、さすが役者さんですね。

ドラマの内容はといえば、こちらも秀逸で、「入れ替わり」と「夢オチ」なんていうギャグっぽい手法を使いながら、トランスジェンダーの苦しみのことなどを盛り込んでいて、とても深いものでした。
最後に、コタキ兄弟の優しさが滲み出る場面もあり、とてもよい回だったと思います。

oig50(50代、女性)

さっちゃんが5歳の時に、すでにコタキ兄弟と出会っていたようです。
その時にさっちゃんが迷子になり、それを助けてくれたのがコタキ兄弟でした。

今の状況ももしかしたら、約20年前と同じなのかもしれません。
今のさっちゃんは大人ですし、ローマへも行こうとはしていませんが、先の見えない道を歩いて、もしかしたら迷子になっているのかもしれないと思いました。

さっちゃんの元同棲相手が女性だということが本当だとするならば、一路の恋の可能性もなくなってしまうでしょう。
そのことはまだ誰も知らないようですが、このまま黙っていた方が良いかもしれません。

コタキ兄弟が入れ替わり、さらにさっちゃんも入れ替わりましたが、結局、さっちゃんは三河屋を倒すことが出来なくて残念でした。

第9話のあらすじ・見どころネタバレ・感想

第9話あらすじは?

夫の様子がおかしいので調べてほしい…レンタル兄弟おやじの一路(古舘寛治)と二路(滝藤賢一)は依頼人の夫が足繁く通う、年収650万のカリスマレンタルおじさま・ボブ(吉沢悠)が開催するセミナーを潜入捜査することに。
大盛況で終わったセミナーだが、参加費で荒稼ぎするやり方が気に食わない兄弟は真のレンタルおやじセミナーを開催することに!ボブVS兄弟おやじ!一触即発のセミナーバトルの結末は!?更に、弟が見つけた兄の最大の秘密とは?

公式サイトより

みんなの注目する点は?

xiu43(30代、女性)

コタキ兄弟は、夫の様子がおかしいので様子を探って欲しいという依頼を受けることになります。
依頼人の夫もコタキ兄弟と同じようにレンタル親父をしていますが、業種は同じでもカリスマレンタルおじさまをしていたのです。

それだけならまだしも、荒稼ぎをしている様子を見て、コタキ兄弟が考えるレンタル親父とは全く違うことに憤ります。

黙っていることができなかったコタキ兄弟は、自分たちこそ正しいレンタル親父だと名乗りを上げいきなりセミナーを開催し始めます。
カリスマとコタキ兄弟のどちらが勝つのかが見どころです。

zua0(20代、女性)

一路と二路のもとへ依頼人から「夫の様子がおかしいので調べてほしい」と言われ調べ始めるがどのようなものなのでしょうか。

その夫は年収650万円のカリスマレンタルおじさま、ボブが開催するセミナーに潜入するが、そのセミナーとはどういうものなのでしょうか。

セミナーの参加費で荒稼ぎするボブとやり方が気に食わない一路と二路との、お互いにセミナーを開催して戦うセミナーバトルの結末はどうなるのでしょうか。
そして最大の秘密とはなんなのでしょうか。

k2g(30代、男性)

レンタルおやじとして仕事をしているコタキ兄弟のもとにやってきた依頼者を通じて彼らがセミナーで荒稼ぎをしている同業者の存在を知るという展開で、これまでの依頼人の要望に応えていくという展開とは違ったコタキ兄弟の新たな一面を見ることができるとともに、レンタルおやじのあり方について考えさせられます。

また、コタキ兄弟と喫茶店で働く看板娘・さっちゃんとの意外な関係性も明らかになり、ドラマの終盤に向けて目の離せない展開になってきます。

jkri(40代、男性)

今回の見どころはと言えば、またレンタル兄弟おやじ二人に依頼が来るのでした。
そして、その内容はと言えば夫の様子が最近どうもおかしいので調べて欲しいと来るのでした。

そして、レンタル兄弟おやじの一路と二路は、年収が650万と言うカリスマレンタルおじさまボブのセミナーに潜入捜査することにするのでした。

そして、そのセミナーで荒稼ぎしているやり方に気に食わないレンタル兄弟の二人は、真のレンタル兄弟おやじセミナーを開催することにするのでした。

みなさんの感想(ネタバレ含みます)

iuz82(50代、女性)

さっちゃんがコタキ兄弟の実の妹だと知り、かなり驚きました。
ですが、今まで一路が喫茶シャバダバに入り浸っている原因がこれで分かったような気がします。
一路はおそらく、コタキ家の秘密を他にも握っているような気がします。

二路は長年、絶縁状態だったので、コタキ家の事はよくわからないようです。
さらに後を継いでいる長男と、家を出て行った次男でもコタキ家を想う気持ちは違っているのだと思います。

さっちゃんはコタキ兄弟が実の兄たちだと知ったら、どんな表情をするのでしょう。
何時かはそのことを話す日が来るとは思いますが、自然の流れに任せるのが良いと思います。

レンタルおじさまボブだけではなく、レンタルおっさんもいるようで、この世界はなかなか需要が多いと思いました。

uyz72(30代、女性)

レンタル親父とレンタルおじさんの違いがいまいちよくわからなかったです。
話を聞いてもらうだけで、レンタル親父を使うのもありですが、それだけで使うのはもったいないと思いました。

また、セミナーが宗教っぽくて怖かったです。
ニトリのマットや、今治タオルと繰り返し言っていてどうして物をたとえているのかわからなかったです。

今回は不思議な内容でよく理解するのに時間がかかりました。
レンタル彼女、レンタル彼氏もありますが、まさかのレンタル親父で、借りずらいなと思いました。
おじさんに話を聞いてもらうくらいだったら友達に話を聞いてもらったほうが良いです。

あと、なぜワカメとずっと言い続けていたのかわからなかったです。
おじさんたちがたくさんいて不思議な光景でした。

oi40(40代、男性)

今回もまた非常に面白い展開内容でした。
今回はコタキ兄弟が依頼を受けて潜入捜査をするのですが、そこからまた面白い展開となりました。
レンタル兄弟おやじの一路と二路が何とカリスマレンタルおじさまのセミナーに潜入するのでした。

そして、そこで様々な事が起こるのでしたが非常に二人の言動が面白かったのです。
何とその参加したセミナーのやり方に対してコタキ兄弟が文句をつけるのでした。
参加費が荒稼ぎでせこいだの何だのと。

そして、あげくのは手には依頼のことを忘れて、自分達もレンタルおやじセミナーを開催することにしたのでした。
さすがに、この時ばかりはわたしも思わず笑ってしまいました。
そして、その後も思わぬ展開となり最後まで楽しませて貰えました。

第10話のあらすじ・見どころネタバレ・感想

第10話あらすじは?

5年前、一路(古舘寛治)の元へ笹谷瑞樹(手塚理美)という女性が訪ねてきた。

行方不明だったはずの父・零士(小林薫)の居場所を知らせにきたのだった。
それから一路は度々零士のいる介護施設へ足を運んでいるという。

父親らしいことを何一つしてくれず、浮気性で母を泣かせきりだったクズ親父に対して複雑な思いを隠せない二路(滝藤賢一)だったが、一路の誘いで父との再会を果たすことに…。
兄と弟、そして父。
内に秘めた思いが遂に語られる。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

iuc34j(50代、女性)

9話ではコタキ兄弟とさっちゃんの、まさかの関係が明らかになりましたが、10話では更に兄弟の父親について明らかにされるようです。

ドラマタイトルにある「四苦八苦」のうち「四苦」のひとつが、今回の「老苦」。
前回の予告で父親に対する怒りをぶちまけているかの様なシーンがありました。

息子と父、一体どんな過去が? 毎回W主演の滝藤さん、古舘さんの絶妙なキャラと掛け合いがたまらない魅力なのですが、ここに、渋・ユル・コワモテ、どんなキャラクターも受け手にすんなりみせてくれる小林薫さんが父親役!コタキ父ってどんな人なの?!わくわく。

いつも最後はほんのり心を感動させてくれますが今回は・・? 絶対見逃せません。

riuv1(40代、男性)

一路(古舘寛治)と二路(滝藤賢一)という個性的な兄弟がどのような環境で育ってきたのかを知ることができる回になりそうです。

古滝兄弟の父親である零士(小林薫)が登場するのですが、どうやらこの父親から大変な苦労をかけられたようなのです。
そんな父親に一路は度々会いに行っていたものの、二路に関しては久しぶりの再会となります。

ただ感動の再会という訳にはいかないと思うので古滝兄弟、とくに二路の方にどのような感情が生まれるのかが見所です。

uyvy4(20代、男性)

まさか喫茶店にいるさっちゃんがコタギ兄弟の妹だと分かった時は驚きを隠せませんでした。
そして10話では行方不明になっていた父とコタギ兄弟が再会します。

一路はたびたび父の元へ足を運んで会っていたそうですが、二路は父に対して嫌悪感を持っていたそうです。

そんな兄弟と親父が再会してどのような展開になるのか楽しみですね。
そしてさっちゃんに対して、兄弟ということをはたして告白するのかという点にも注目したいです。

diu5t(20代、女性)

5年前に一路のところへ瑞樹という女性が訪ねてきて行方不明だったはずの父親の居場所を知らせにきて以来、たびたび父親の元へ一路は足を運んでいるが2人は何を話しているのでしょうか。

今まで父親らしいことは何もしてくれず、浮気性で母親を泣かせてばかりだった父親に対して複雑な思いになる二路は大丈夫なのでしょうか。

父親との再会をすることでそれぞれがうちに秘めていた思いをなんなのか、話し合えるところが今回は見どころだと思います。

みなさんの感想(ネタバレ含みます)

eiu4(40代、男性)

第10話は古滝兄弟とその父親零士(小林薫)との対面という重い空気のはずなのですが、冒頭でのシュールな演出は面白かったです。

急に一路(古舘寛治)がルパンに二路(滝藤賢一)が次元、さっちゃん(芳根京子)が不二子に変身してしまうのでビックリしました。
ただ物語は零士のせいで苦労をしてきた古滝兄弟の過去が語られてちょっと切なくなりました。

とくに二路と母親のエピソードは聞いていて辛かったです。
寝たきりだった母親は零士と二路の区別がつかなくなり、二路に対して酷く罵倒したそうです。
愛する母親から零士への恨みをダイレクトに受ける二路の気持ちを考えると泣けてきます。

さらにさっちゃんもそのろくでなしの父親の娘だということが判明したので、古滝兄弟とさっちゃんがこれからどんな関係性になっていくのか心配です。

iu48t(30代、女性)

コタキ兄弟にとって父親というのは忘れたい存在だけど、やはり忘れることはできなかったんだなと思いました。
兄は長男としての役目を果たそうとしているだけでなく、妹のことも見守ることだけでもできないかという優しさがあると感じました。

そして弟はずっと父親に対して感じていた不満を吐き出すことができたので、これで少しは鬱屈したものから解放されるのではないかと思いました。

ただコタキ兄弟の父親だけあり、また少し痴ほうが進んでいることもありますが、不満をぶつけられてもさらに上をいく返事に笑ってしまいました。

高齢になった親に腹をたててもしょうがないのかなと思わされましたし、それが人生なんだと考えさせられる回でもありました。

i2cr(20代、男性)

初めのシーンでもし自分が二路の立場なら悩んで葛藤したあげく、本当のことをさっちゃんに言っていただろうと思いました。

腹違いの妹といえど嘘をつき通すのは苦しいものがあります。
そして二路が親父と会うシーンでは二路が涙を流しながら親父に対して今まで溜まっていた言いたいことを言い、観ているこちらも胸が熱くなるものがあり、とても共感しました。

親父のせいで母がめちゃくちゃになり、それを見てきた二路のことを想うと切なく辛い気持ちになります。
このシーンを見た後では、私だったらぼけた親父のことをさっちゃんに言うのは少し躊躇するだろうと思いました。

こんな気持ちになるのは俺たちだけで十分だと、そう思ってしまいます。
この葛藤の結末はどうなるのか11話が楽しみです。

第11話のあらすじ・見どころネタバレ・感想

第11話あらすじは?

レンタル兄弟おやじ、一路(古舘寛治)と二路(滝藤賢一)今回の依頼人は、なんとさっちゃん(芳根京子)が同棲していたという元彼女!復縁を迫りに来たミチル(北浦愛)だが、さっちゃんは突き放すような態度で「嫌い」と追い返してしまう。

だが、そこには深い事情があったのだ…。
ところが、一路は心無い言葉でさっちゃんを傷つけてしまう。

一人じゃなくて二人の幸せ。
二人の為に自分たちができることは何か。
兄弟どうする!?

公式サイトより

みんなの注目する点は?

gekob4(50代、女性)

さっちゃんの元カノ、ミチルの登場です。
彼女が今回のレンタルおやじのお客さんでした。
ミチルとの別れはさっちゃんから切り出したものでした。
ミチルの両親が理解しなかったことが理由です。
さっちゃんはミチルの為だと思って別れたのです。

ミチルは歯科医の国家試験を目指していて、将来は家を継ぐ事もできます。
でもさっちゃんと一緒にいるなら勘当すると言われたのです。
そして今また、さっちゃんは折角会えたミチルに心にもない事を言い、追い返してしまいます。

頭の固い一路はLGBTについての知識が無く、さっちゃんに酷い事を言ってしまいます。
そんな一路を叱ってシャバダバを出た二路はミチルを見つけて話し掛けます。
一路はさっちゃんに嫌われたと落ち込み、LGBTについての本を何冊も読みます。

そして自分がどれだけ酷い事を言ったかを思い知るのです。
ミチルの国家試験の日、コタキ兄弟はシャバダバにやってきて、さっちゃんを誘拐すると言います。
そしてミチルが、さっちゃんとのことを分かってもらう為に歯科医の国家試験を頑張ると言っていた、とさっちゃんに伝えます。

一路と二路もさっちゃんとミチルを応援し、さっちゃんにミチルの試験を応援に行くよう言います。
2人はさっちゃんを誘拐してそこへ連れて行くつもりだったのです。

さっちゃんはミチルの試験会場に行き、いつものミラー反射で伝えます。
さっちゃんは気が付いてくれたミチルに外から声援を送り、ミチルも嬉しそうにそれに答えるのでした。

iu29v(20代、男性)

今回の見どころとなるシーンは、一路が、さっちゃんに対して、傷つけるような発言をしたことから、後悔の余り、自分に水をぶっかけるところです。

さっちゃんの尖った言い方には訳があったのですが、それを気付かずに、一路は、さっちゃんの心をグサッと刺すような発言をしてしまいます。

そんな自分を許せなくなり、桶に組んだ水を豪快に自身の身体へ浴びせるのですが、まるで、滝行をしているかのような見た目は、可哀想に思えてくるほどです。

i37a(40代、女性)

第11話の見どころは、さっちゃんの過去の恋愛相手がわかるところです。
今回、一路と二路の前に現れた依頼人のミチル。
彼女こそ、さっちゃんの元カノだったのです。

つまり、さっちゃんの恋愛相手は女性だということです。
この事実を知って、一路と二路がどうするのかが、とても気になります。
おまけに、二路が考えた方法は、なんとさっちゃんを拉致するというものでした。

そして、やっと聞けるさっちゃんの本音。
さっちゃんがどれ程辛かったのか、その本音に、ぐっと胸が締め付けられます。

oko3(30代、女性)

さっちゃんのところに、以前同棲をしていた元恋人が訪ねてきます。
元恋人が女性だったことを驚くコタキ兄弟ですが、妹のことを暖かく見守ろうとします。

また恋人はよりを戻したいと言いにきたのですが、さっちゃんはそれを冷たく断ります。
実はさっちゃんが断ったのには深い訳がありましたが、それを知らずに兄は傷つけるつける言葉を放ってしまいます。

さっちゃんは何を考えているのか、そして妹のため兄弟ができる事は何なのかを見つけようともがくところが見どころです。

みなさんの感想(ネタバレ含みます)

kjo2(40代、男性)

感動したところ ⇒ 【コタキ兄弟がさっちゃんに「ミチルを応援してやらなくて良いのかよ。自分が消えていなくなれば良いなんて考えるなよ」と言ったシーン】 11話は、感動しました。

感動した所を振り返りたいと思います。
さっちゃんの元カノ・ミチルが現れました。
一路はさっちゃんが、セクシャルマイノリティだと理解します。

しかし、一路は、さっちゃんに「男と女というのが自然な姿であって、その方が良いに決まっている!男性の良い人を見つけて添い遂げた方が幸せになれる」と言っています。
私は、何てことを・・・と一路に怒りを抱きました。
ですが、一路は『はじめて学ぶLGBT』を読んで、反省をします。

庭で冷や水を浴びなければ済まないほどに後悔の念を抱いています。
私は、ここで、吹いてしまいました。
そして、その後の一路の行動が素敵です。

一路と二路は「ミチルちゃんは、自分たちを認めてもらうために歯科医師国家試験に受かりたいんだって」とさっちゃんに言いました。
その言葉で、さっちゃんは、ミチルが受けている試験会場に行って、エールを送っています。
このシーンで胸が熱くなりました。

po3(40代、男性)

今回は真面目なテーマですね。
サツキが同棲していた元カノ、ミチル、女性ですか。
要するにLGBT問題です。
コタキ弟はレズビアンに対する理解がありますが、コタキ兄は従来の男女間の付き合いに固執しています。
これでは、サツキの話し相手にはならないです。

しかし、今の日本の高齢層のほとんどは、コタキ兄の考え方と同じでしょう。
実は、サツキがミチルと別れた理由は、嫌いになったからではなく、歯科の開業医を目指すミチルの将来を思ってのことのようです。
今回は、コタキ弟が大活躍です。

ミチルに会って、彼女の本心を聞き出したり、暴走気味のコタキ兄をなだめたり、コタキ弟は随分と成長しました。
一方で、真面目なコタキ兄は、LGBTについて勉強し、サツキに対する言動が失礼だったことに気付き、大いに反省しています。

レンタルおやじ2人は、LGBTである自分に負い目を感じるサツキを勇気づけるとともに、サツキとミチルの関係を修復する手伝いをすることができ、今回は良い仕事をしました。

vu2(30代、男性)

さっちゃんがレズビアンであることを告白し、元カノが訪ねてくるという展開で、マイノリティなお互いの関係に悩むさっちゃんの様子が印象的でした。

さっちゃんの告白に、男女がカップルになることが自然だと話すコタキ兄弟の兄・一路の言葉はさっちゃんを傷つけますが、それはドラマ内だけでなく現代の世の中の常識を現した言葉でもあり、何気ない一言で傷ついたり悩んだりしている人がいるのではないかと考えさせられました。

元カノのことが嫌いになったわけではなく、彼女の将来を考えたうえでの別れるという決断でしたが、「どちらか一方ではなくどちらも幸せにならなくてはいけない」というコタキ兄弟の言葉が心に深く刺さりました。
何かと縛られることの多い世の中ですが、もっと自由に生きて良いということを教えてもらったような気がしました。

第12話のあらすじ・見どころネタバレ・感想

第12話あらすじは?

母の旅館を手伝うため、さっちゃん(芳根京子)が喫茶シャバダバを辞めることになった。
突然の妹との別れに動揺を隠せないコタキ兄弟。

肩を落とす一路(古舘寛治)を尻目に二路(滝藤賢一)が提案したのは“古滝家一泊二日ツアー”!?驚きの提案に慌てる一路だが、さっちゃんは快諾!一つ屋根の下、兄妹で過ごす最初で最後の一日。

遂に最終回! 兄弟はさっちゃんに真実を告げるのか?更にレンタル兄弟おやじも解散の危機?

公式サイトより

みんなの注目する点は?

cu34(20代、女性)

母の旅館を手伝うためにさっちゃんが喫茶店シャバダバを辞める事になりました。

突然妹との別れをしなければならない事に理解が追いつかないコタキ兄弟でしたが、二路が古滝家一泊二日ツアーを突然提案します。
一路はとても驚きますが、さっちゃんはその提案を快く受けます。

兄妹で過ごす最後の日、正反対な一路と二路そしてさっちゃんはどのようにして過ごすのでしょうか。
レンタルおやじの仕事は一体どうなってしまうのでしょうか。

oix2(40代、男性)

今回の見どころはと言えば、さっちゃんが何と喫茶シャバダバを辞めて、母親の旅館を手伝うことにするのでした。
そして、そんな突然の出来事に動揺を隠せないでいたコタキ兄弟がいるのでした。

肩を落としていた一路に対して、二路はそんなことを尻目に古滝家一泊二日ツアーを提案するのでした。
そして、そんな提案に驚いた一路だったのだが、さっちゃんは承諾するのでした。

そして、そんなコタキ兄弟と妹がひとつ屋根の下で暮らす最初で最後の一日が始まって行くのでした。

kji4(20代、女性)

さっちゃんが今までやっていた喫茶店を辞めることになってしまいました。
理由は母親の旅館を手伝うため、だそうですが皆様が悲しむのではないでしょうか。

今までコタキ兄弟と楽しくやっていたので兄弟二人と妹との突然の別れは見ているこちらも悲しくなると思います。
そこでまた、一路と二路は協力して提案した「古滝家一泊二日ツアー」を計画しています。

突然の兄弟と妹の別れがあり、最後にみんなで旅行に行くところ、最終話にとてもいいと思うし、みんなで最後まで楽しくやっているところが見られるのが嬉しいです。

ji2(20代、男性)

前回はさっちゃんが母の旅館を継ぐということで、喫茶店シャバダバを抜けるということで、日頃の感謝を込めて、ロケツアーをして親睦を深めようと企画するコタキ兄弟。

さっちゃんからの了承もえることができました。
そんな中で、今回は旅館を実際に楽しむ様子の会です。

コタキ兄弟が日頃からさっちゃんに対して思っていたことを、この際だから全て吐き出すことになるみたいです。
目が大変離せないと思います。
やはり最後なので楽しい旅行になって欲しいです。

みなさんの感想(ネタバレ含みます)

oi67(50代、女性)

コタキ兄弟何かを提案するのは二路ですが、それを実行するのは一路のような感じがします。

それだけみると、一路の方が損をしているような気がしますが、長男で責任感の強い彼だからこそ、仕方がないことなのかもしれません。
古滝家は母親の実家から建ててもらった家のようです。

彼らの両親はどのような馴れ初めで結婚したのか分かりませんが、完全に父親はヒモ男状態だったような気がしました。
コタキ兄弟は両親のような結婚はしたくないと思ったでしょう。
一路が二路に親父とはまったく似ていないと言っていたのが印象的でした。

さっちゃんはこのままお父さんは船乗りで海の事故で亡くなったと信じて生きていくのだと思います。
その方が幸せかもしれませんが、いつか自分で真実を知った時、どんな気持ちになるのか気になります。

oiov0(30代、男性)

喫茶店を辞めることになったさっちゃんをコタキ兄弟が家に招くという展開で、3人の微妙な関係性や伏線の回収まで見事なドラマだったと思います。

「愛別離苦」がテーマだった今回は兄妹であることを知る兄たちと、唯一知らない妹のさっちゃんが疑似兄妹として生活することになり、そこには疑似ではなく本当の兄妹の絆が見えてくる様子に感動しました。

歳の若いさっちゃんは未来への一歩を踏み出していくことになりますが、コタキ兄弟はいつもの喫茶店で2人で会話をしながらレンタルおやじを続けており、次に向かうことも現状を維持していくこともどちらも否定していない感じに好感が持てて、全体を通していろんなことで苦しんでいる人を優しく包み込んでくれるような作品になっていたと思います。

povn2(40代、男性)

最終回と言う事で、これまでの物語で語られていた少しずつの欠片が合わさっていたお話と言う感じでした。
本当の事を知らないままで、でも子供時代の迷子の思い出に気が付いたところで三人の関係性が強まりホッとしました。

何もかも明らかになればそれでいいという訳では無いんだなと思います。
さっちゃんとの別れと言うのは、切ない部分もありましたが、余韻を残していて、心に残る作品だなと思いました。

最後に弟の二路が気が付いた名前の謎、もしかしたら、他の兄弟がいるのかと想像させる展開もニヤッとしてしまいました。

何もかもがスッキリと物事が解決するわけでなく、ちょっと立ち止まったり、過ぎ去るだけのお話なのですが、それが何とも心地よい作品だったなと思います。