見逃し阻止!動画配信も注目!「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」見どころとネタバレ

石原さとみが病院薬剤師に扮する医療ドラマです。
石原さとみといえば『アンナチュラル』のイメージがまだまだ残っていますが、どう変身するか見ものですね。
『アンナチュラル』でもそうでしたが、仕事時の服装と、オフ時の私服とのギャップがいいんですよね。ファッションチェックも怠れません。

原作はコミックスです。『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』(荒井ママレ)はまだ連載中で、既刊は5巻!ネタバレしてもいいから先にストーリーが知りたい!という場合はコミックレンタルもいいかも。

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第1話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第1話あらすじは?

“爽(新川優愛)は一真(小池徹平)から、寺嶋(神尾楓珠)の正体が、一真の元妻・弥生(智順)の弟・睦月だと聞かされた。
一真に電話をかけてきた寺嶋は「姉貴が会いたがってる」と告げる。
一真は、寺嶋と弥生に会いに行くことに。
爽は、寺嶋と会うのは危険だと言って止める。
しかし、一真は「自分がまいた種だから」と、寺嶋と弥生に向き合う覚悟だった。

瑠衣(中村ゆりか)と寺嶋は手を組み、お互いの目的を果たそうとしていた。
秋山(町田啓太)から、瑠衣をそっとしておいてほしいと頼まれた爽だったが、瑠衣と寺嶋を止めなければならないと決意。

彼女は瑠衣のマンションを訪ね、瑠衣に向かって妻として一真を守ると宣言する。
その後、瑠衣は、”守れるもんなら、守ってみれば?”というメッセージを爽に送り付ける。

一真は寺嶋と弥生に会うため、ある場所へ向かった。
そこで一真は、衝撃的な事実を知らされる――!「絶対に、お前を許さない!」と迫る寺嶋。
さらに寺嶋は、一真にナイフを突きつけ「社会的に死ぬか? 今この場で死ぬか?」と究極の選択を迫るが――!

公式サイトより

みなさんの感想

75v6(30代、男性)

病院薬剤師というオールマイティさが求められる仕事現場に驚かされました。
患者のために知識は必要なのに、医者のすることに対して口を出すことは許されず、薬のことも含めて全て医者の指示があって初めて出来ることだということにも驚きました。

それでいて、医者には名前で呼ばれることもなく、患者に感謝されることもないというのは続けるのが本当に大変そうだと感じました。

どう見ても病院薬剤師は病院にとって必要不可欠な存在であるにも関わらず、どうしてこんなにも働きにくい形になっているのかと疑問に感じました。
葵が病院薬剤師にこだわる理由があるようなので、それがどういったものなのか楽しみにしたいです。


オープニングとエンディングで今回の話の中で中心になっていた少女のことが描かれていて、エンディングではその後がわかる作りになっていたことが好きでした。

d32(30代、女性)

医療ドラマは今までにも沢山ありましたが、薬剤師にスポットライトをあてた作品はなかったので楽しみにしていました。
最初からテンポ良い感じで、次はどうなるの?というワクワク感があったように感じます。

病院薬剤師は心臓マッサージもするなど、治療チームの大事な一員なんだと初めて知ったことも多く、薬剤師そのものについて興味が沸きました。

病院に行くと、診察が終わっても処方薬が出るまでに時間がかかりイライラした経験は自分もありましたが、調剤している現場を知ったことで、これからはイライラすることなく待てそうです。

二人の糖尿病を患っている女の子にウェットではないけれど寄り添おうとする葵の行動が、すごく頼もしく見えました。

cud2(20代、女性)

裏の世界を見たような気持ちになりました。
医師が感謝される事があっても、確かに病院薬剤師が感謝される事は滅多にないなと思いました。

薬剤師って楽そうだなとか、ただ袋に入れて処方するだけと勝手な思い込みから病院薬剤師の裏にはこんな苦労があるんだと。

なかなか私達が知る事ができない世界を見せられました。
医師と薬剤師がいなければ病院は成り立ちませんし、今度から病院にお世話になる時はどちらにも感謝をしたいと思いました。


きっとこの仕事に携わっている方は共感できるドラマかなと思います。
そして色んな方が病院薬剤師にも感謝したくなるドラマだと思います。
また2話は、どんなリアルな薬剤師の世界を見れるのかがとても楽しみです。

c78a(50代、男性)

病院の薬剤師さんの話、これまでありそうでなかったところにスポットを充てますね。しかし大きな病院はこんなに人が多いのかと驚きました。
キャスティングはなかなか充実、田中圭、西野七瀬、真矢ミキ他多彩な面々で安心感があります。

特に桜井ユキの存在感ある演技もいい、コードブルーの戸田恵梨香的な存在?でしょうか。
石原さとみは言うまでもなく彼女しか醸し出せない空気感がありますね。
もう近い世代ならトップ女優と言っていいレベルに来てるんじゃないでしょうか。

最後桜並木で患者を見送るシーン、すっかり大人になった石原さとみを見ながら、ふとナースあおいを思い出した。
?今回の役名は葵?なんか関係あるのかなと思い調べたが偶然ですかね。
ドラマとしてはかなり期待して良さそうな印象を持ちました。
楽しみ。

vg4(30代、女性)

病院薬剤師が行う仕事の幅広さに驚かされました。
心臓マッサージをしたりするのは、医師や看護師の仕事だと思っていました。
新人の相原が来たときに足で歓迎の拍手をしていたシーンは、病院薬剤師の忙しさをリアルに感じました。

相原に対して葵が言っていた「褒められたいならこの仕事は向いていない」という言葉は、インパクトがあって突き刺さりました。


完全に裏方の仕事である病院薬剤師は、本人に強い意志がないと続けるのは難しいだろうなと思いました。
理不尽なことを医師から言われても我慢しなければならないので、相当の忍耐力も必要だと感じました。

患者のことを考えて取った行動なのに、葵が林医師により懲罰会議にかけられてしまったのは焦りました。
しかし助産師や他の医師たちが、葵を認めてくれる言葉を伝えてくれて嬉しかったです。

8b1(40代、男性)

まずはコロナウィルスが流行している中で、この内容はという感じがしました。

なんといっても、威張りまくる怠惰な医師や、人手不足という感じで病院内がブラックすぎて、信用できなくなると思いました。
確かに、看護師がたくさんやめているという事情もありますが、衝撃が強すぎる感じだと思いました。


その中で、ほっこりしたのは石原さとみさんの役名が葵みどりということで、以前放送されていた「ナースズあおい」を思い出しました。
また、田中圭さん演じる瀬野が謎すぎると思いました。

最初はみどりに冷たくあたっていたりと嫌な感じがしましたが、最後にはみどりを助ける発言をするなど、どっちなのかなと思いました。
そして、西野七瀬さん演じるくるみも、イライラでいつか爆発しそうな感じがしました。

第2話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第2話あらすじは?

葵みどり(石原さとみ)はこの日も、入院患者が薬をしっかり飲んでいるか、相原くるみ(西野七瀬)とともに病棟を回る。

販田聡子(真矢ミキ)に早く調剤室に戻ってくるよう釘を刺されたみどりは、患者と話す時間を少しでも多く作るため、いつもより早足で病室を巡っていくなかで、右腕の骨折で入院している大宮清(小林隆)の病室へと入ると、見舞いに来ていた篠原麻利絵(大後寿々花)と何やら言い争いをしている。

2人の口論を止めた後、みどりは入院前に飲んでいた薬はないか大宮に聞くも、「知らないよそんなこと」と吐きすて、大宮はポーチを持ってトイレへと立ってしまう。
困ったみどりは麻利絵に大宮の最近の体調を尋ねるが、麻利絵もわからない様子。

みどりが麻利絵に大宮との関係を尋ねると、“父親”だと答えるが何か事情がありそう。
調剤室では、販田聡子(真矢ミキ)が走り込んで来て何やら慌てた様子。

販田は、薬剤部一同に向かって、厚生労働省の麻薬取締官が医療麻薬の管理調査に来ると告げる。
病院で扱っている医療用麻薬が適切に管理されているかの確認のためだ。

刈谷は調剤室にある医療麻薬と帳簿と照らし合い、薬の数が帳簿と合っていることを確認。
販田は他の保管状況を調べるため、工藤虹子(金澤美穂)たちを連れ出した。

そんな中、病室の外が騒がしくなる。
みどりとくるみが病室の外に出ると、大宮が意識不明で倒れていた。
みどりはくるみを調剤室へと帰し、麻利絵と一緒に救急センターの救急処置室に搬送される大宮に付き添う。

救急処置室では医師と共に瀬野章吾(田中圭)がケアにあたるが、大宮の容態は重篤に陥る。
一方、麻薬管理室を調べていた販田たちは、薬剤の数が足りない事に気づく・・・。

公式サイトより

みなさんの感想

su4(30代、女性)

毎回楽しく拝見しています。
第2話も、石原さとみさん演じる葵さんの奮闘が際立っていましたね。

現実的には、病院薬剤師が患者さんの容態を助けるためとはいえ、自宅まで行って薬の服用歴を探すのかなと、疑問も持ちました。
少人数でたくさんの患者さんの処方薬を出し、時には服薬指導や寄り添いもする、あたたかな仕事ぶりに頭が下がります。

子供のマイコプラズマに処方された粉薬の服薬指導は特に胸にきました。
子どもさんの薬だと、最初からどのようにして飲ませればいいのか、注意事項も渡されているのではと思いますが、忙しくて読まない親御さんもいるかもしれません。

アイスにかけて一緒に食べさせると全く苦味が出ないとは驚きました。
忙しそうだったり硬い印象の薬剤師さんだと聞きにくいこともあるので、葵さんのような親切な方がいると羨ましいです。

gyv7(50代、女性)

親子の愛情を感じられるエピソードに感動。
大宮の行動があまりにも怪しげだったし、麻薬がなくなっていることから、大宮が麻薬と関わりがあるのではないかと突飛な事まで考えてしまいました。

まさか、こんなハッピーなラストになるとは…。
気持ち良いです。
目から鱗だったのは、薬の飲み方です。

考えてみると、確かに柑橘系のジュースには苦味を感じます。
「ジュース=甘い」だから、薬の苦味を消してくれると言うわけではないのですね。
本当に奥が深い。
さすがは刈谷です。

これまでみどりばかりが目立っていて、薬剤部はバラバラなイメージでしたが、だんだん周囲の存在感が現れてくると、協調性のある良い職場のように感じられます。
命に関わる仕事なのだから、今後も、こんな風に良好な雰囲気を維持して欲しいです。

do2(30代、男性)

薬は水で飲むものとしか考えたことがなかったため、子供が苦くて飲めない薬を飲むための方法としてチョコレートのアイスと一緒に飲むことを教える姿はあまりに予想外で驚きました。

一緒に飲んではいけないジュースなどがあることは知っているため、この方法も全ての薬で使えるわけではないのだろうと思いますが、それでも子供が苦しまずに飲める方法があるというのは、子供も親にとってもありがたいことだと感じました。


常に動き回っているような大変さを見ている中で、こういった細やかな気配りまでする姿には感動すら覚えました。
ただ、葵に任せるのではなく刈谷自身がそれを伝えてあげてほしかった、という思いも感じました。

葵とは考え方で対立することはあっても目の前の仕事を効率良くこなすだけではない刈谷の姿が見られたことは、効率を求める彼女の姿をより格好良く見せることになったと思います。

v82uf(30代、女性)

病院では医師や看護師の仕事が注目されがちですが、薬剤師は見えない部分で頑張ってくれているんだなと感謝の気持ちを持ちました。

患者さんが服用した薬がわからないことで、治療方法も異なりますが、それを知るために裏で駆けまわってくれたところには感動しました。

しかも推定だけでは絶対に判断せずに、患者さんがかかっていた病院まで調べて話しを聞きに行くというのは本当に大変なことだと思いました。
でもそのおかげで、ずっと離れてくらしていた父と娘が新しい関係を構築できるようになったので、思わずもらい泣きでした。

そして麻薬成分が含まれている鎮痛剤は、ここまで管理が厳しいということを知らなかったので驚きましたが、その一方でこういう人たちに支えられているから患者は安心して治療を受けられると感じました。

uvyc(50代、女性)

子供に薬を飲ませるのに一苦労した経験は、私にもあります。
もう遠い昔のことですが、子供の病気は自分の睡眠時間もなくなり、病気が思うように良くならなければ不安ばかりが大きくなり、心労は医者が想像する以上だと思います。

それなのに医者や看護師は「がんばって」という言葉ばかりかけてきます。
がんばっている母親にこれ以上何を頑張れというのか、何処にも持っていくことのできない気持ちを抱えた母親の気持ちが痛いほどわかりました。

そんなときにみどりさんのような薬剤師に会って、母親はかなり救われたと思います。

薬剤師さんの立ち位置というのがいまいちわからなかった私にとって、このドラマを見て改めて知ることがとても多いです。

現実的には難しいかもしれませんが、みどりさんのような薬剤師が増えることに期待してしまいます。

第3話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第3話あらすじは?

“葵みどり(石原さとみ)は相原くるみ(西野七瀬)と救急センターの調剤室で仕事中。
すると、処置室にいた瀬野章吾(田中圭)から、搬送された小学校教師、新田奏佑(浅利陽介)の処置を手伝うよう呼ばれる。
意識を取り戻し、医師から入院を告げられたが拒否する新田をみどりがなだめる。
調剤室に戻る途中、病院薬剤師の忙しさに辟易するくるみに、みどりは産休育休を取っていた先輩が戻ってくると告げる。
しかし、その先輩はドラッグストアに転職することになってしまった。
このままでは忙しくなりすぎて、みんな辞めてしまうと嘆く刈谷奈緒子(桜井ユキ)を販田聡子(真矢ミキ)が諫める。
みどりとくるみが、新田に服用している薬について聞くと、新田は大量の薬を出した。
なかには日付の古い薬がある。
また、くるみは半分に割られて処方された錠剤に気付くが、みどりが制した。
みどりたちが新田の病室を出ると、ひとりの児童がいる。
新田の教え子らしいが、声をかけると帰ってしまった。
錠剤を割る処方は、その薬剤で行ってはいけないもの。
みどりから話を聞いた刈谷たちも憤る。
みどりはドラッグストアに電話して、新田の薬を出した薬剤師に問い合わせるが、白けた対応に腹が立つだけ。
それならばと、みどりは直接ドラッグストアに赴く。
躊躇しながら店内に入り、薬剤師を探すみどりに声をかけた店員は『娘娘亭』で顔見知りの小野塚綾(成田凌)だった。
小野塚が薬剤師だということを隠していた事、新田の薬について電話で応対していたのも小野塚であった事に憤るみどり。
しかし、小野塚も病院薬剤師を嫌っている様子で…。

公式サイトより

みなさんの感想

jubet7(40代、女性)

小野塚の正体がわかり面白かったです。
ドラッグストアの薬剤師と病院薬剤師はそれぞれ役目が違うんだなと感じ、すごく考えさせられました。

こういうドラマを見ないと薬剤師のことなんて全くわかりませんし、どんどん薬剤師の仕事がわかってとても楽しいですね。


成田凌さん素敵ですよね。
田中圭さんも。
二人を見ることも、このドラマを見る楽しみになっています。

今回の内容で、透析患者になったらとても大変だと感じました。
新田さん頑張りすぎですよね。
かわいそうだなと思いました。
最後に子供たちが新田さんのことを理解してくれて良かったです。

一人一人のカードが泣けました。
透析患者の生活や苦痛などがしっかりとドラマで描かれているので、見ていて勉強になると感じました。

iranb5(30代、女性)

中華料理店で出会う謎のイケメンも、まさかの薬剤師という展開で驚かされました。
しかも素顔は、今まで見せていた好青年とは全く異なり、少しひねくれた感じになっていたのでびっくりです。

最初は小野塚さんの言い分はやさぐれているし、患者にとっては副作用が出る可能性もあって薬剤師失格なのではないかと思いましたが、奨学金の返済や過酷な業務を知ると、全て否定することはできないと思いました。

ただ葵の言い分は確かに建前ばかりでキレイことなのかもしれないけれど、そこで夢を諦めてしまうのは前に進むことができなくなってしまうので、葵のように常に前を向いて諦めたくないという姿勢を持つことに憧れます。
部長の勤続20年を祝うなど、薬剤部の人間関係は想像していたより良好で微笑ましかったです。

ku76r(20代、女性)

小野塚さんの正体がドラッグストアの薬剤師だったとはびっくりしました。
ドラッグストアの薬剤師の苦悩が見れる回で本当に大変さをわかりました。

新田さんが理想の教師を目指しながら闘病していて本当に大変だなと思いました。
新田さんのクラスの児童が葵の前で泣いてしまったシーンはジンときました。

クラスの児童全員が新田さんにメッセージを書いたのがすごく感動しました。
小野塚さんが理想よりも現実を取ったいうシーンがとてもリアルだなと思いました。
そのあとの葵のそれはあなた次第という言葉がすごく胸に響きました。

なんでも環境のせいにしてあきらめちゃダメなんだなと思いました。
販田部長の勤続20年を全員でサプライズで祝ったシーンがすごく面白かったです。

gyuob(30代、男性)

新田が倒れたきっかけを見ていて感じたのは、生徒たちとの距離が出来てしまったのは彼の方に問題があったのではないかということでした。

治療を続ける中で出来た教師や保護者との距離は相手がきっかけだとは思いますが、授業をまともに受けなくなった生徒たちに理想から遠くなってしまった新田が向き合えていなかったように思いました。

走り方を見せてほしいという素直な気持ちであった生徒に対して、新田は彼に教えたいという想いではなく、自分が理想の自分に戻れるのではないかという自分のことだけを考えていたためです。

生徒たちの想いをすくい上げた葵のおかげでかつて理想にしていた自分ではなく、エンディングで描かれた新しい自分を理想にして続けていこうとする姿に思わず涙が溢れそうになりました。
そんな彼を支えようと変わり始めた小野塚がどういう道を辿るのかも楽しみにしたいです。

eteiru2(40代、男性)

小学校教師の新田(浅利陽介)という男性が運ばれて来たのですが、この新田は慢性市球体腎炎という持病を抱えていました。
ただ、与えられた薬を飲んでおらず、この不自然さにどんな理由があるのかが第3話のポイントとなりそうです。

新田が薬を飲んでいない理由が明かされた際、とても切ない気持ちになりました。
新田は教師という立場でありながら持病のせいで、学校での仕事をまともにできないでいたのです。

同僚や保護者からは心無い言葉を投げかけられていて、職場環境に恵まれていないのが何ともやるせなかったです。
さらに薬を飲むと吐き気が出てしまい、生徒からは「ゲロゲロ先生」と揶揄される始末に同情せずにはいられません。

教師を辞める決意をしていた新田でしたが、生徒一人一人からのメッセージが寄せられていることを知り涙します。
その場面はとても感動的でした。

frienud(30代、女性)

みどりが「娘娘亭」でよく遭遇する小野塚が、ドラッグストアの薬剤師だったのは予想外でした。
みどりの言っていた通り、今まで自分が薬剤師であることを言わなかったのは少し怖いなと思いました。

みどりが電話で問い合わせしたときや、ドラッグストアを訪問したときの小野塚の対応はとても横柄に感じました。

みどりや病院の薬剤師が小野塚の処方の仕方に疑問を持ってしまうのは、同じ仕事をしていたら当然のことだろうなと思いました。
患者の新田は初めは頑張りすぎていて、少し周りが見えていないのではないかと感じました。

しかし、透析治療をすることになった新田に対しての周囲の反応を見ていると胸が痛かったです。
弱気になっていた新田に対しての生徒たちのメッセージは感動しました。

第4話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第4話あらすじは?

葵みどり(石原さとみ)が『娘娘亭』で食事をしていると、辰川秀三(迫田孝也)の娘、樹里(久保田紗友)が帰って来た。


みどりは具合が悪そうな樹里を気にするが、辰川は客に挨拶もしない樹里を叱り、最近は自分と口も聞かないと嘆く。
それでも、樹里を心配するみどり。

一緒にいた小野塚綾(成田凌)はお節介と評した。
 翌日、みどりは相原くるみ(西野七瀬)に樹里の話をする。

だが、くるみは樹里よりもみどりが小野塚と食事をしていたことが羨ましい。
話しながら廊下を歩いていると、年配の患者、龍一(菅原大吉)がうずくまっていた。

介助しようとするみどりに、龍一は自分は医者だ、薬剤師より自分の体のことはよく分かっていると無碍に言い放つ。

そこに妻の志帆(宮田早苗)が来て、龍一を病室に戻した。
調剤室に戻ると、販田聡子(真矢ミキ)も手伝うほどの忙しさ。

一方、羽倉龍之介(井之脇海)は電話で疑義照会しているが医者に押し切られてしまう。
医者の言うことは絶対と諦めている羽倉に、みどりは納得出来ない。

そこに志帆が羽倉を訪ねて来る。
志帆は羽倉の母親、龍一は父親で病院を経営する医師だった。みどりはくるみと龍一に服薬中の薬などを聞きに行く。

龍一の態度は薬剤師が診察するのかと高飛車。
そんな時、みどりに瀬野章吾(田中圭)から救急センターに来いと連絡が。樹里が搬送されたのだ。

付き添いの小野塚は、樹里が自分の店で倒れていたと言う。
駆けつけた辰川は医師から樹里が摂食障害だと告げられる。

樹里の環境変化を気にかけるみどりに、辰川は祖父の太一(伊武雅刀)が末期がんで入院していることを教えた。
家族の絆は壊れかけていた。

公式サイトより

みなさんの感想

naru5d(40代、男性)

薬剤師の羽倉(井之脇海)の父親龍一(菅原大吉)は萬津総合病院に入院していました。

この父親は医者ということもあり、薬剤師をかなり下に見ていて、「薬剤師は医者の奴隷だ」と言い放ちます。

この横柄な態度の龍一を黙らせたのは葵(石原さとみ)と羽倉でした。
龍一は自分が認知症だと勝手に思っていたのは勘違いで、薬を多量に摂取していたことで脳に異常が起こっていたのです。

これを葵と羽倉が突き止め、「薬剤師は医者の奴隷だ」という言葉を覆した時はスカッとしました。
羽倉自身も龍一に対して薬剤師として生きていくと断言します。

この時の羽倉には強い意志を感じました。
これまで疎遠になっていた親子の関係もこれがきっかけで再び繋がったようで感動しました。

allmight(40代、男性)

羽倉君はお坊ちゃんな感じがしていましたが、医師の息子だとは思いませんでした。

作中で薬剤師は散々不当な扱いを受けていますが、本当に医師から見下されるような地位なのかなと疑問を感じました。
羽倉父は「薬剤師は医者の奴隷だ」と言っていました。

医師の言う通りにしか薬を処方できないなら実際そうですし、なんのための薬剤師なのかと考えさせられました。
みどりの言う通り医師と薬剤師でのダブルチェックは必要だと思います。

医師も薬剤師の言葉に耳を傾けるべきでしょう。
羽倉父も薬剤師である息子のお陰で体調不良の原因が分かったのですから。

個人的主観では薬に関しては医師より薬剤師の方が詳しいと思っていますので、医者が権力を振りかざす姿はドラマ中でも気分のいいものではありませんね…。
それでも最終的に羽倉親子の心が通じ合ったので、終わり方は良かったです。

de7v(40代、男性)

羽倉父子の問題ですが、和解の鍵となったのは葵が気付いた、薬を多く飲み過ぎると認知症に似た症状が出るというものでした。

実際そういう症例があるのでしょうが、羽倉龍一は脳医学に長年携わってきた医師なので知っていて当然なのではと思ってしまいました。

また、医師の道を再び目指すか薬剤師のままでいるかの選択に迫られた龍之介でしたが、やはり葵の存在が大きな影響を与えたようです。
確かに葵の人としっかり向き合う姿を見れば心が動かされてしまうのにも納得できます。

でも、父親の龍一は最後、あまりにあっけなく龍之介の意思を認めて受け入れてしまうので予定調和的でしたか。
一方で、末期がんという深刻な問題を抱える辰川一家が心配です。

孫娘の樹里が摂食障害を起こしていますし、副部長の七尾は怪しい動きをしています。
葵がどう辰川たちに向き合い生きる希望を与えるのか期待せずにいられない展開でした。

z76bc(30代、女性)

葵の同僚の羽倉は、いつも明るく笑顔で仕事を淡々とこなしていたので、薬剤師になるまでに家庭内で色々と葛藤があるとは思っていませんでした。

みんな色んな事情を背景に、この仕事に就くことになったんだと考えると感慨深いですし、羽倉にとってもようやく薬剤師としての仕事に本当に向き合えるようになったと感じました。

それに医者を目指していたときの知識は、今にも役立っているので、頑張った時間は無駄になっていないと嬉しくなりました。

羽倉の父も最初は傲慢でしたが、愛する息子だからこそ自分の後を継いで欲しいという気持ちもわかるし、今回のことで息子との関係も見直せるようになったのではないかと思います。

小野塚さんが、少しずつ葵の行動を理解しているし、同じようにお節介になってきているので薬剤部に入る日は近いのかもしれないと期待しています。

deu9v(30代、男性)

いつも笑顔で職場を明るくしている羽倉が薬剤師として誇りを持てていなかったことを意外に感じました。

幼い頃のヒーローだった父親に応援されるどころか奴隷だとけなされてしまっていたことがきっかけとなっていたようですが、そんな父親を救う助けが出来たことで誇りを持てるようになり自信に満ちた表情に安心しました。

これからの彼の笑顔は場を明るくするだけでなく、力を与えるようなものになるのではないかと感じました。

子供への処方で薬剤師の責任にした医者の姿には腹が立ちましたが、気付いていた羽倉が手間を惜しんで折れてしまったことにも間違いなく問題はあったので、これからは誇りを持って葵のように根気よく医者と対峙していくことにもなるのだろうと思いました。

最初に見た時はこれほど物語に絡んでくる人だと思っていなかった辰川の家族のことが心配になりました。
七尾が彼の父親の治療を研究に利用しようとしているかの動きを見せていたのが気になります。

患者のためを第一に考えての行動であればと思いますが、そうでなかった時に今でも苦しんでいる樹里の状態がより悪くなってしまうのではないかと心配でなりません。

葵は樹里を助けたい気持ちでいっぱいのようですが、色々なことが絡んでいる状況でどのように行動するのか気になりました。

zuy2g(40代、女性)

末期がんのおじいちゃんと摂食障害の孫の樹里ちゃん、すごく気になる内容でした。

私もおじいちゃんが好きだったので、彼女の気持ちがよくわかります。切ないですよね。
がんを告知する、しないってすごくデリケートで難しい問題なと思いました。

羽倉くんのお父さんの「薬剤師は医者の奴隷」という言葉、ひどいなと思いました。

現実にもこういうお医者さんいそうですね。
息子には薬剤師じゃなくて医師になってほしかったんですね。

だけど子供のなりたい夢を応援できない親、悲しいです。
みどりの薬剤師としての仕事ぶり、責任感は本当に素晴らしいなと感じました。
一生懸命で素敵ですね。

羽倉くんがお父さんに最後に言ったセリフ、すごくカッコ良かったです。
お父さんに伝わって感動しました。

キャスト

葵みどり  石原さとみ
相原くるみ  西野七瀬
小野塚 綾  成田 凌
刈谷奈緒子  桜井ユキ
羽倉龍之介  井之脇 海
工藤虹子  金澤美穂
販田聡子  真矢ミキ
辰川秀三  迫田孝也
七尾 拓  池田鉄洋
荒神寛治  でんでん
瀬野章吾  田中 圭