見逃したら動画配信で追いつこう?!『ハケンの品格』あらすじと感想!

大前春子が帰ってきた!
2003年の前作は、時代を反映したスーパードラマとして一世を風靡しました。
世の派遣社員が活躍する春子をみて日々の鬱憤を晴らしたものです。 さて今回も話題作となるでしょうか?!

第1話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第1話あらすじは?

かつての勢いを失った食品商社S&Fで、営業企画課の課長になった里中賢介(小泉孝太郎)は呟く。「今、彼女が来てくれたら…」当時を知る浅野務(勝地涼)が聞く。 「まさかあの人呼ぶんですか」。 「私を雇って後悔はさせません。三ヶ月間お時給の分はしっかり働かせていただきます」 こうして、伝説のスーパーハケン大前春子(篠原涼子)は戻ってきた。 「とっくりが舞い戻ったって本当か!」 旭川支社 支社長補佐の東海林武(大泉洋)は春子との再会に感激するが、完全に無視されるのだった。 そんな中、停泊するクルーザー上での社運をかけた商談で、通訳を任される春子。しかし商談は決裂寸前。 すると里中の携帯が鳴る。新人ハケンの小夏(山本舞香)からだった。 「助けてください。人事部の人達に監禁されて・・・」 公式サイトより

みなさんの感想

h98(30代、女性)
前作がとても面白くて大好きだったので、10年以上もたってまた新作が見られるとは想像もしていなかったので嬉しいです。 大前春子は、今でもプロのハケンさんとして活躍していますが、以前よりもさらに磨きがかかったように感じます。 正社員から嫌味を言われても、プロだという意識があるのか、それを撥ねつける強さがあってとても格好良いです。 ハケンだからセクハラをしても隠蔽できるという会社の考え方にはイライラさせられたので、チェーンソーで春子が扉を切ったときは爽快感を感じることができて良かったです。 ハケンの意見も堂々と言い放ったところは、多くの人に伝わったのではないかと感じます。 トックリも健在で、まさかのバツイチで驚きましたが、今度こそ春子との恋愛が動くのではないかと期待しています。
ru598(40代、男性)
ナレーションがプロジェクトX風です。 ちょっと時代遅れですね。 スーパードクターならぬスーパー派遣とは、ドクターXまでパクッています。 しかし、医者とは違い、派遣はあまりカッコよくないです。 派遣社員は身分が不安定なようで大変です。 まじめに働き続けないと、同じ職場での雇用が継続されないのです。 仕事が認められても、たった3か月、契約期間が延長されるだけとは、何とも悲しい身分です。 この番組を見ると、むしろ正社員になった方が良い、と思う人が増えるのではないでしょうか。 春子さん、派遣なのに、面談で瞬き一つせずに、すごく不愛想な態度です。 正社員を、働けない無能な存在としか見ていません。 こんな態度だと、現実の会社では、いくら仕事ができても、チームワークを乱す反乱分子とみなされて、派遣の契約を解除されるでしょう。 演技もイチイチわざとらしいです。
bui2(40代、女性)
以前にあった「ハケンの品格」は観たことがなく、今回初めて観てみました。 篠原涼子演じるスーパーハケン大前春子は、舞台となるS&F社に再び戻ってくるという設定で、大前春子は、とにかく無駄を省いた仕事のみの強烈なキャラクターです。 仕事は恐ろしいほど速く、求められることは的確にこなしているのですが、他のハケンの女性たちや正社員たちとは人間関係が築けないキャラクターなのかと思いきや、同じ部署でのハケンの女性二人が正社員から受けるパワハラに耐えています。 泣き寝入りしなければならないような状況に陥った時に、スーパーハケン大前春子が、実に豪快な方法で助け出し、なんとも頼もしく、カッコよく、正社員たちをギャフンと言わせたところは、実は人間関係に対する熱い思いがあるのではと思わせる一幕でした。 私も非正規で働いていた時に正社員との格差で辛い思いをしたことがあるので、その時の辛さや怒りを思い出しながらも、大前春子の振る舞いに壮快な気持ちで観ることができました。 今後も楽しみです。
oidg4(50代、男性)
久しぶりにハケンの品格を見ました。 大変面白かったし、やっぱり大前春子がいい味を出していて、とにかく懐かしかった。 何があろうと昼休みは休むし、残業は一切しない。 それでも正規社員や他の残業しているメンバーよりも仕事は早いし確実な成果を出す完璧なほどのあのオールラウンドでスペシャリスト感覚は、まさにこれだよこれ!と言う感覚の連続でした。 初回は、他の若い女性派遣社員が正規男性社員にセクハラされるのですが、毎度の大前春子の白々しいヘルプが最高でした。 業務遂行後の決め台詞、それが何か?も絶好調!大前春子も周囲のメンバーも全部いい感じで水曜日の夜なら残業ないので毎週見ることが出来て、これから毎週水曜日が楽しみです!いつか、どちらもパーフェクトウーマンの大前春子と家政婦のミタの対決を出来ることなら見てみたいなぁ。
uby109(20代、男性)
私は前作のハケンの品格シリーズからのファンなので前作のシリーズのキャストや内容をほぼほぼまるっと引き継いでくれていたのでまずはその点がとても嬉しかったです。 しかしその中でも新しい登場人物の上司やハケンなどの存在感もありこれからどんな展開が起きるのかとワクワクさせてくれるような感じでした。 第一話では篠原涼子さん演じる大前さんがS&Fの会社に戻ってくるという所から物語は始まっていきますが以前のシリーズと同じようななんだかスカッとさせてくれるような内容でした。 大前さんと東海林さんの掛け合いも相変わらず、もしくはそれ以上になっているので二人の立場や関係性も今後どうなっていくのかと楽しみにしております。
iuu97(30代、男性)
大前春子のこだわりの働き方が非常に面白かったと思います。 事前に取り決めした勤務時間はきちんと働くものの、それを超えると一切働かないというスタンスが見られました。 例えば、会議中に彼女の入れたお茶が非常に美味しいと褒められて、おかわりを要求されたものの、その直後に昼休みになったため、その要求を無視してご飯を食べに行ってしまいます。 そして、昼休みが終わって勤務時間が再開した後に、改めてお茶を入れて持って行くシーンがあり、そこがとても面白かったと思います。 非常にマイペースで、他の派遣で働いている人たちとは明らかに風格などが違っており、彼女がスーパー派遣と言われる理由はこういうところにもあるんだなと感じたのです。

第2話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第2話あらすじは?

S&F社が老舗の人気蕎麦店「京橋庵」とコラボ商品を開発することになった。
斬新な企画を考えようと張り切る新人ハケンの小夏(山本舞香)。
そんな中、大前春子(篠原涼子)が「京橋庵」の実情にやたらと詳しいことに疑問を持つ里中(小泉孝太郎)。

「もしかして以前『京橋庵』で働いていたとか?」と尋ねる浅野(勝地涼)に「はい、ハケンとして働いてましたが、何か?」と春子。
きっとそこでも伝説を残しているはずだと、浅野は、断る春子を無理に「京橋庵」での会議につれていく。

しかしそれが裏目に出てしまい・・・。
一方、宮部新社長(伊東四朗)の「社員偏重主義」に逆に闘志を燃やした小夏は、周囲が止めるのも聞かず浅野の提出企画の中に、数合わせで自分の企画をまぎれこませてもらうことに成功。

公式サイトより

みなさんの感想

poi(30代、男性)

自分の仕事が会社全体に関わる社員と責任を負えない派遣社員。
一時的な会社の戦力でしかないから、というのはわかりますが、今回の話を見ていると一時的だからこそ区別してはいけない部分に感じました。

ましてや、今回の問題のきっかけは責任を負わなければいけない社員である浅野の無責任な振る舞いから始まったわけですから、それに対して全力で自分の力を示した千葉が攻められるのは見ていて納得が出来ませんでした。

あわよくば全てを自分の手柄にしようとした浅はかな考えがあったことに問題があると思います。
そんな社員の振る舞いに対して春子がしたプレゼンの仕方には笑わされました。

派遣は言い切ることが出来ず、弊社という言葉も使えないという姿勢でやりきるのは春子にしか出来ないことだと思います。
行動だけで示し続けた春子を見た浅野は時間を引き延ばしていた時とは違う自信に満ちた姿になっていて格好良く思いました。

そんな彼の言葉の裏には千葉と福岡が事前に調べていたことが大きく影響していて、本当の意味で二人に感謝することが出来たのだと思いました。
ただ、春子を知っている浅野でさえこういう状況の会社で今後どうなっていくのかと心配になりました。

新しい社長を直接見た春子は沈むと予言のようなことを言っていましたが、社員の考えが変わることで踏みとどまることが出来るのか、今後の春子の暴れっぷりが楽しみです。

gaba5(40代、女性)

私も派遣社員として働いていたことがあり、すごくこのドラマに共感できます。
大前春子、本当にカッコイイです。


ストレッチをしているのか、変な動きをしているところが笑えていいですね。
私が派遣社員だった時にこんな人がいたら良かったのにと思いました。
宮部新社長の派遣を見下す感じとても嫌ですね。

派遣社員だった時社内で居心地が悪かったこと、このドラマを観て思い出しました。
新人ハケンの小夏には頑張ってほしいなと思います。
一生懸命仕事に取り組んでいる姿を応援したいです。
最後に大前春子が企画書を届けたシーン、最高でした。

何をしてもカッコイイので私もあんな風になりたいなと思いましたね。
「大事な仕事、派遣に任せるんですか?」と言った時スッキリしました。
プレゼンの仕方すごく面白かったです。

uiw(40代、女性)

今回は、派遣の仕事の「やりがい」がテーマとなりました。
S&F社は、京橋庵という人気のあるそば屋とのコラボ企画を立案しなければならないところで、ハケンになりたての小夏は、企画を考えるような仕事をしてみたく、なんとか無理矢理に企画書をもぐりこませたのですが、ハケンが作成した企画であることがバレ、散々、社員からもスーパーハケン大前からもハケンの仕事はあくまで社員のサポートであり、ハケンは責任が取れないので、会社を代表するような仕事はできないと釘を刺されてしまいました。

社会に出て働き始めた頃は、私も夢や意欲があり、小夏の気持ちを思い出しました。
徐々に社会の仕組みや不条理に触れ、今はもう諦めの気持ちなのかもしれません。

そして、大名行列のような権力を誇示するS&F社の社長が、ハケンの前で「社員は同じ船に乗る家族である」と言い放ち、社員からも「ハケンごときに」など明らかにバカにするような上から目線の態度に、かなりデフォルメされているとは思いますが、似たような経験がある私は腹立たしさでいっぱいになり、最終的に、スーパーハケン大前春子の仕事で見返すところで、やっと私の怒りが治まりました。

tomoko(30代、女性)

以前は正社員になれなくてハケンという働き方を選ばざるを得なかったのかもしれませんが、今は様々な働き方があるので自らハケンという働き方を選んだ人も多いのはわかります。
しかし会社内で、明らかにハケンを下に見るような言い方をしたり、エレベーターに一緒に乗せなかったり一緒にご飯を食べないようにするというのは気分が悪かったです。

だから春子が、ハケンとして働いている自分にプライドを持つことが大事だと考えているのは爽快感がありますし、大事なプレゼンの時に正社員に対して最大限に嫌味を言いながらも成功させたときはスカっとします。

いろんな働き方があるだろうけれど、それぞれを尊重できるような社会になればいいなと思います。
今回は春子が以前、ハケンとして働いていた蕎麦屋さんとの仕事でしたが、これからも春子が働いていた会社が出てくるのかな?と期待しています。

kazu7(40代、男性)

新卒の派遣社員小夏(山本舞香)が派遣への差別の洗礼を受ける様子は本当に可愛そうに思えました。
特にS&F社長宮部は小夏の前で派遣への不満を赤裸々に社員の前で言っていたので、小夏は悔しいだろうなと思いました。

そんな時、小夏が部長に黙って提出した企画に些細なミスが見つかり部長の宇野(塚地武雅)から怒られる上に再び差別を受けることになります。

これを大前(篠原涼子)がどのように絡んでスカッとさせてくれるのか楽しみでした。
大前は期待どおり、小夏の企画を気に入った老舗蕎麦屋に対してプレゼンを実行し、その際に「弊社」という言葉を絶対に言わないプレゼンをしたのです。

これは宇野が小夏に言っていた「派遣は社員ではない」という言葉に対する当て付けだったのです。
小夏の窮地を救った大前が小夏に言った「自分に対する責任」という言葉は身に染みました。

gava(20代、女性)

今回の第二話は派遣と社員の最大の分かれ目の部分について知識がなくても理解できる内容になっています。
派遣は失敗しても責任が取れないということを強みに社員も巻き込んでプレゼンする姿が印象に強く残ります。

派遣社員という出来ることが限られた中で社員のサポートに回っているように見せつつも完璧に主人公が主導権を握って進めながら弊社という派遣社員が使ってほしくないという社員の前で弊社や責任を取る語尾を使わず馴染みのある社員を巻き込みながらプレゼン成功を成功させるキレの良さがまたこのドラマを見たいという気持ちにさせてくれます。

その姿を見て派遣という壁にぶつかっていた若手後輩や正社員の若手の気持ちまでも変えていくというハリケーンのような主人公のが第三話が気になります。

第3話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第3話あらすじは?

新入社員の井手(杉野遥亮)は、社内で撮った動画を勝手にネットに投稿していた。
社員食堂で亜紀(吉谷彩子)に撮影してもらった動画が騒ぎに。

井手の背後に映りこんでいたのはその日、経費節減で社食をクビになったアルバイトの牟田(六角精児)の怪しい姿だった。

逆立ちしてふざけているように見える牟田の姿は、食品会社の社食でわざと行われた「バイトテロ」だと騒ぎになり大炎上!クレーム殺到で、スーパーではS&F社の商品が撤去される始末。
その頃S&F社では評判のいいカレーを売りにして社食を一般客にも営業しようとしていたが、バイトテロ騒ぎで当然ガラガラ。

さらに売りのカレーは牟田が担当していたため、途端に不味くなっていた。
里中(小泉孝太郎)は社食のカレーが再び評判になれば、炎上を挽回できるはずと、大前春子(篠原涼子)に以前の味の再現を業務命令する。
しかし春子はあと一歩のところで、あの味を再現できずにいた。
そんな中、春子の昔を知るある人物が現れ…。

公式サイトより

みなさんの感想

gru(50代、男性)

今回の「ハケンの品格」第3話は、スーパーハケン大前春子が勤務する食品会社の新人が、社内で撮った動画を ネット投稿した際、後ろ側にたまたま写っていて、大きな鍋の中に、悪ふざけで逆立ちして頭を突っ込んでいる 様に見える(本当は勤務日最後で鍋の大掃除をしていた)映像に対して、食品会社として不衛生であり、 あるまじき行為として、ネットは炎上し、会社の評判が悪化して、売り場から商品の扱いを止めてしまう現象が 続出すると言う問題が発生します。

この問題を今回もスーパーハケンの大前春子が解決してくれるわけですが、今回の解決方法は、 この映像に移っていたのが、リストラで長年勤務していた社内食堂の派遣社員で、実は、この派遣社員が、 社内食堂のカレーを美味しく作ってくれていたキーマンでした。

派遣とは言え、そんな大事な社員をリストラ してしまい、社内食堂で美味しいと評判だったカレーは、残念ながら、一気に不味くなります。
又、このリストラされた派遣社員と大前春子は、実は23年前、一緒に食堂で修行をしていた仲でした。

それで彼女は、この派遣社員からレシピを教わり、美味しかった社内食堂のカレーの味を取り戻すことに成功し、 概要としては、これで万時解決と言った流れでした。
毎回、最初は問題が発生し、ハラハラしますが、最後はさすがスーパーハケン大前春子!の手腕で解決になり、 感動させてくれる水戸黄門並みにストーリーは分かっていても、最後はスッキリさせてくれる良いドラマです。

今回見ていて思ったのは、働き方改革で副業をテーマにしたり、勝手に社内動画を投稿してネット炎上など、 最近の世の中の問題を取り上げている様に見えましたが、正直、社長の伊東四朗がダメ過ぎて萎えます。
社長が年寄り過ぎて、昭和でしかなく、今どきあんなに威圧的な爺さんの社長なんて見るに堪えられないと 感じました。

ドラマに出てくる会社や組織や社員たち自体がどうしても古臭くて、時代遅れと言うか、今の時代に 合っていないと感じているのは、私だけではないと思います。

もっと今までにこだわらない、斬新な脚本に変えて 行かないと、きっと続編はなく、飽きられてこれで終わってしまうのではないかとさえ感じました。
とは言ってもまだ3話と言うことで、まだまだ回数はあるので、今後、斬新で画期的な「ハケンの品格」になることを 期待します。

takasu(30代、女性)

春子が以前にインド大使館で働いていたという、新しい過去を知ることができましたが、まだまだ彼女の知られていない本当の姿が隠されているように感じます。
社内食堂で、派遣は部外者だとみなされて一般と同じように、社員よりも高い値段でご飯を食べなければならなくなったのは切なかったです。


雇い主が違うとはいえ、同じ職場で仕事をして協力しているのに、こんな風に扱いが異なると仕事のモチベーションも下がってしまうように感じます。
春子はカレーの味を再現するために、何度も失敗を繰り返しながらも最後に成し遂げたのはさすがでした。

アルバイトでずっと安い費用で雇われていたのに、あっさり切られてしまったけれど、最後はお弁当屋さんを楽しそうにしていたので、働くって何かと考えさせられます。

katna(30代、男性)

春子でも一朝一夕で真似できるようなものではないカレーの味に込められた想いがとても素敵でした。
食べている人たちの笑顔を見ることが好きだった。
そのためには時間を惜しむことなくかけることも出来る。
そんな人の最後に傷がつくようなことになったのが残念でなりませんでした。

気にしている様子はあまりなかったように思いますが、最後に仕事場を綺麗にしたのは自分の区切りというのはあると思いますが、料理に込めた想いを考えると、これからもそこにいる人たちの笑顔のためを想ってされていたことではないかと感じました。
それほど大切に想ってくれていた人をコストカットという形で首を切るのは本当に何も見ていないのだろうと思いました。

宮部の社員は家族だという言葉の薄っぺらさを元々感じていましたが、料理の味の違いはわかっても、料理の先を見ようとしていなかった彼の姿にその想いは強まりました。

ただ、春子が宮部に面と向かって色々と言ったことにはスッキリとするものがありましたが、これからさらに働きにくくなるのではないかと心配になりました。

uiur8(30代、男性)

S&Fの社員食堂にて、アルバイトの男性が逆立ちのような体勢をしており、ふざけているように見える姿が映った動画がネット上で炎上します。

ただ、結果的にはこれはふざけていたわけではなく、一生懸命に掃除をしていたら逆立ちのような体勢になってしまったというのが真実だったのです。
要するにこれは動画を見た側の勘違いということで、結局は当該人物の真意が分からないまま、即座に非難をするとこういう結果になるという警告のように感じました。

このような勘違いから、人を非難してしまうことは実際にもあるはずですし、事情をちゃんと調べてから発言などをしないとそれ自体が炎上することもありますから、本当に気を付けないといけないと思いました。

by3f(40代、女性)

S&F社の社食のカレーの価格が、今までハケンも社員と同様の価格だったのにもかかわらず、社食を一般開放すると同時にハケンも一般価格に値上げされると嘆かれている中、SNSでバイトテロの動画が流出し、大炎上を起こし、風評被害、クレームといった騒動に発展しました。

クレーム対応や、失った元のカレーの味を取り戻すために、相変わらずスーパーハケンの大前春子が活躍するのですが、古い知り合いでもあった社食の元アルバイト従業員の職場や仕事に対する気持ちを、大前春子はS&Fの社長や他の社員の前で代弁した場面では、彼らに理解されたのか、それとも理解したくないのかどうかはわかりませんが、いろいろな立場の経験がある私の心には、とても訴えかけるものがあり、職場への愛着や、評価に関係なく誰も見ていないところで、自分の納得がいくまでこだわり抜く気持ちなどを思い出し、そんな私は要領よく生きることができないなぁとしみじみ思い知らされました。

9090w(30代、女性)

冒頭の「円は持っていません、日本は沈没するからです」に、まず笑いました。
スーパーハケンとして、何でも出来てしまう大前さんは本当に凄くて、羨ましさと尊敬が強いのですが、毎回笑わせてくれるところも好きです。

どこの会社にも、正社員という立場に託けて、一生懸命仕事をしていない人間は一定数いて、派遣やバイトの方がずっと頑張っていて、信頼できるケースはあるはずです。
そんな人達が報われる社会になってほしいですし、社会が変わるべきだとこのドラマを見ると感じます。

全く意図せずにバイトテロ動画を配信してしまい、大炎上したのは大変でしたが、こうなったからこそ分かったこと、社長に意見出来たこと等、得られたものもたくさんあって結果的には良かったと思います。
それにしても出来ないことの無い、大前さんが素敵すぎて憧れます。

主題歌

鈴木雅之

『Motivation』

キャスト

篠原涼子
小泉孝太郎
勝地涼
杉野遥亮
吉谷彩子
山本舞香
中村海人
上地雄輔
塚地武雅
大泉洋
伊東四朗