美味しい推理!美食探偵ー明智五郎ーネタバレと感想

東村アキコのマンガが原作のミステリーです。
原作は短い事件と、全編を通しての「美女との対決」とうまい具合に合わさって、見ごたえがありました。
ドラマも期待できそうです。

第1話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第1話あらすじは?

三度の食に命をかける美食家の明智五郎(中村倫也)は容姿端麗だが超変わり者の私立探偵。

キッチンカーで弁当屋を営む小林苺(小芝風花)は、厄介な常連客・明智に浮気調査を依頼してきた主婦(小池栄子)に同情したがために、明智の調査に巻き込まれる。

毎日違う食べ物の匂いをつけて帰って来るという夫を怪しむ主婦の勘通り、明智は夫が若い女の家で毎日1時間の濃厚なランチタイムを過ごしていることを突き止める! 

調査報告ついでに主婦の即席手料理を口にし、寂しげな笑顔に魅了された明智は、「これからは本当のあなたをもっと自由に解き放つべきだ」と言葉をかけるが……。

公式サイトより

みなさんの感想

fu4(30代、男性)

事件に巻き込まれ、仕事のお弁当ではツケであるにも関わらず無茶な要求もされて散々な苺が可哀そうになりました。
崖で転落しそうになっても自業自得だと言って放置するのは、さすがにひどいと感じました。

明智が止めた理由も彼女の狂気を考えるとわからなくはないのですが、苺に対してのそれまでを考えると放置するのは人でなしじゃないかと考えてしまいました。

しかも、自力で上がったのではないかと思うことと、何事もなかったかのように無茶を言い続けることでよりそう感じました。
ただ、それでも自然と付き合う苺もまた変わってるところがあるのだろうと思います。

そんな二人が関わっていく最初の事件は結末は恐ろしいものになりましたが、奥さんが感じたものは当たり前のことだと思いました。
自分には決まった料理だけを用意させているにも関わらず、外では色々なもの若い女性に作ってもらって食べている。

それを隠して続けているのは裏切り以外の何ものでもないと思います。
相手や本人が何を想っていたとか、男女の関係があったのかというのは関係のないことだと思います。

何故、彼女には決まったものだけを作らせ続けていたのか、あまりにくだらない理由だったのではないか、と思えてなりませんが、その理由が知りたくなりました。

jir93(50代、女性)

中村倫也さんのコミカルだけど鋭い探偵役、似合います。
グルメで知的なところ、華やかな紫色のスリーピース・スーツ、そしてループタイという、ともすればキザで浮いてしまいそうなファッションも違和感なく着こなしているところがスゴい。

さすがは中村さん。
原作のイメージにぴったりです。
また、小池栄子さんもハマっていました。
地味でネガティブな主婦も、美しく妖艶な美女も、どちらもインパクト大。

見ているだけで背負っている人生が見えてくるほどです。
これから、中村さん演じる明智五郎と小池さん演じるマリアの冴えわたった頭脳対決が見られるかと思うと楽しみ。

もちろん、探偵ドラマの定番、憎めない助手や親しみやすい刑事もいます。
見応えあるドラマになりそうです。

bhgf4(50代、男性)

美食探偵ですか。
アプローチは昔同じく日テレ系喰いタンと似た感じでしょうか。
東山演じる喰いタンよりはもっとグルメなキャラの探偵というところですね。

1回目は小池栄子。
彼女はもっと女優として評価されていいですね。
どんな役もこなせる器用さがありますし、今後も活躍の場がたくさんありそうです。
中村倫也の魅力が活かせそうな設定、1回目を観る限り期待していいんではないでしょうか。

小芝風花も若手の実力派ですし、あまりおふざけ場面をエスカレートさせなければいいドラマとして成立しそう。
程よく楽しいシリアス探偵物として期待したいところです。
トレンド俳優、軽めのサスペンスもの、グルメ。

まあ楽しめる要素は詰まってるかと思います。
あっ小池栄子は生きてるのか。

1話完結ではないんですね。
ますますおもしろそう。

763f(40代、男性)

今回は初回とあって楽しみにしていたのですが、主人公である明智五郎が非常に変わり者で印象的でした。
ところが、いざ事件が起きて推理すると見事に解決へと導くところは、さすがに格好良いと思いました。

しかし、勿論そんな良い部分があるからこそ人として成立するのでしょうが、もしも探偵の仕事もイマイチならば、ただの変わり者になってしまうと思います。
また、今回は探偵では当たり前の仕事と言われている浮気調査が始まりました。

また、その依頼者が小池栄子さんとあって、非常に驚きました。
個人的に大ファンの小池栄子さんが出て来たので凄く嬉しかったのです。
今回、初回でしたが面白かったので、是非次回も楽しみにしたいと思いました。

284rre(20代、女性)

明日死ぬとしたら、今日死ぬとしたら人はそれぞれ何を食べるのか、最初からちょっとだけ考えさせられました。
人はそれぞれ好きな物を日々食べ、明日死ぬから、なんて考えてまいないでしょう。

でも人はいつか死ぬ、突然倒れる、だから食を困らずに食べられている今を感謝しながら食べる、というのを改めて学びました。
明智五郎のように1食1食をよく味わいながら感謝しながら食べているのは素晴らしいことだと思いました。

北村有起哉さんと佐藤寛太さんが、ついこの間までやっていた駐在刑事で出ていたので、この2人がまた刑事役で出てきて少し懐かしい感じがしました。

テレビのニュースキャスター役で森アナウンサーが出てきたのも嬉しかったです。

sanaさん ( 40代 、 女性 )

個人的に大好きな中村倫也さん主演のドラマが始まるということで、大変期待しておりました。

原作の漫画を読んでいないので、この作品を観るのは、ドラマが初めてです。

今回、中村倫也さんは、明智五郎という明智小五郎をパロディ化したような浮世離れした探偵を演じていて、コメディなのか、シリアスなのか、両方が組み合わさったような雰囲気で、そんなドラマの雰囲気に入り込むまでに少し時間を要しましたが、ストーリーが進むにつれて、見る側も慣れてきたのか、事件の謎が面白くなってきたのか、徐々に引き込まれていきました。

また、苺役の小芝風花さんや刑事役の北村有起哉さんなどのキャラクターもかなり濃く、最初のうちは少し空回りしているような、キャラが定まっていない感じがしたのですが、このドラマのコメディ側を担当しているのだなぁと理解してからは、楽しんで観ることができました。 次回に続く事件の謎もあり、どんなグルメがでてくるのかも楽しみです。

kanojyoさん ( 40代 、 男性 )

“毎話美食をテーマに事件を解決していく探偵を描いたドラマだと感じました。奇想天外な行動でかなり変わった性格の探偵、明智と、どこかお人好しで、その変わった探偵に振り回されるお弁当屋さん、いちごの掛け合いがとても心地良くて、初回から引きつけられました。
第1話では、人殺しに目覚めた美しいと女性が明智と出会い、怪しげやラストシーンでは怪しげな笑みで2話した以降の事件に絡んでいくだろう予感を感じさせてくれました。

毎回何かしらの苦々しい理由によって人を恨んでいる者と、その殺人を企てる人妻という展開で話しが続いていくものと思われ、この女性の一つ一つの行動が今後のキーになると感じました。いちごの可愛らしさからも目が離せません。

yatuさん ( 40代 、 女性 )

「美食探偵」というタイトルがぴったりの作品でした。

全体的に不思議なムードが漂い、BGMがないことで、より魅力的に感じるのだということを知りました。 特に、五郎が主婦に夫の浮気を告げるシーンが、ゾクッとするような不可思議な空間でした。

会話自体は何てことのない話なのに、一言一言があれだけ重たいシーンは、なかなか見れないと思います。

そして、あの鮭のムニエルの美味しそうな映像が、いつまでも残っています。 そして、主婦の夫が殺され、五郎がすぐに主婦へと連絡を入れた瞬間。 その推理力に驚かされます。

まさか、主婦の自殺まで予見していたなんて、思いもしませんでした。 そして、黒いワンピースを身にまとった主婦は、とても妖艶で美しかったです。 ですが、あのキスシーンは、あまりにも衝撃的でした。”

chessさん ( 30代 、 女性 )

美食探偵というタイトルだけあって、おいしそうな料理がいっぱいでこの放送時間に見るのは忍耐力が試されます。

小林苺のツッコミなどのテンポが良くて、明智さんのちょっと不思議で天然なところと良い組み合わせになっていると感じます。

明智さんに依頼に来た主婦は最初はとても地味で暗かったのに、明智さんにおいしい料理と褒めてもらえたりきれいな笑顔と言ってもらったことでびっくりするぐらいきれいに覚醒したのは驚かされます。

明智さんには何かを目覚めさせるような、隠れた能力があるのかもしれないとか考えてしまいます。再び戻ってきたマリアが、これからは殺人をそそのかす側になったようなので、明智さんとの戦いがどうなっていくのかがとても気になります。

kaimoさん ( 30代 、 女性 )

どちらかと言うと大人が見る番組だなと思いました。

パン屋さんで中村倫也さんが買いに来てくれましたが、不思議なキャラクターを演じてくれていてやっぱり中村倫也さんが演じてくれるキャラクターは不思議な魅力があるなと思いました。

現金しか買えないのにクレジットカードで渡したりしていて不思議キャラ炸裂でした。中村倫也さんは女装でCMにも出ていましたが、彼はやっぱり俳優として多彩な才能を持っていると思いました。

小池栄子さんと一緒に食事をしていましたが、お肉料理が美味しそうでした。あの二人はドラマではなくても雰囲気が似合っていました。小池栄子さんが殺してしまっていたシーンが血が出すぎてやりすぎに感じました。
やっぱり中村倫也さんを罠に仕込むこともあって食事をしていたんだと思いました。

第2話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第2話あらすじは?

ホテルでのカップル毒殺事件の犯人を追う明智(中村倫也)と助手として巻き込まれた苺(小芝風花)。

被害者の胃からは、ルームサービスでとっていた朝食には使われていないはずの“リンゴ”が検出される……。
一方、殺人鬼として覚醒したマリア(小池栄子)は、焦燥した様子の女性・茜(志田未来)に会っていた。

毒殺された男に二股をかけられた恨みを持つ茜は、上遠野かとおの警部(北村有起哉)が事件の真犯人として目をつけていた人物だった……。
事件の影にマリアの存在を感じる明智は、茜の実家が青森のリンゴ農園だと知ると一路青森へ! “

公式サイトより

みなさんの感想

hu4g(50代、女性)

美食探偵第二話、殺人事件の犯人はマグダラのマリア(小池栄子)とわかっているからか、志田未来が演じる青森のリンゴ農家の女の子が東京に行った彼氏に裏切られたという、まるで昭和の名曲「木綿のハンカチーフ」さながらな展開のメインストーリーよりも、私にとっては各所にちりばめられた伏線により、主人公の明智五郎の背景と今後のほうが気になる!という、内容でした。

実家で母親である財前直見との食事シーンに、五郎が祖父の話題で激高したのは?マリアと対峙する際に、あれほどまでに悲しくも激しい表情をするのは?今後の展開が楽しみです。

美食探偵というタイトル通り食べるシーンが多いのですが、主演の中村倫也の食べる演技がとにかくエレガントなのです。

フレンチトーストを口に運ぶ、リンゴジャムを味わう、いずれもうっとりするような美しさ!少女マンガだったら、バラの花が画面を埋め尽くすような感覚さえ覚えます。

buya(40代、男性)

最近、いろんなドラマで志田未来ちゃんが、ゲスト出演することが多いのでうれしいです。

今回も恋人に裏切られた不幸な田舎娘の林檎さんを演じていますが、不幸な田舎娘役がぴったりですね。
林檎さんは恋人とその愛人を殺そうと考えたのですが、実際に計画と実行をしたのは小池栄子さん演じるマリアです。

ですから、林檎さんの罪は一切問えないでしょう。
それにしても、マリアは、堂々と殺人計画を実行しているのに、なぜ足が付かないのでしょう。
証拠を残さないのか、証拠があってもボンクラ刑事達が、つかみ取ることができないのか、ヤキモキします。

最後の場面では、明智探偵の事務所に堂々と訪れて宣戦布告をしています。
この場面で拘束してはいかが、と私は思ってしまいました。

jhuy5(20代、女性)

小池栄子演じるマリアが今回もいい雰囲気を出していて見入ってしまいました。
特に最後のマリアと明智五郎がお互いの頬を手で触れあうときの妖艶さと危険な感じがとてもよかったです。

部屋を出て廊下を歩きながら微笑するマリアは本当にいい表情でした。
人殺しには変わりないのですがマリアのあのキャラクターは個人的に大好きです。

青森から遠距離恋愛をしていた茜が二股をされていたことにはとてもつらく感じ、最終的にはマリアで間接的に殺害をしてしまう感情は何とも言えない複雑な感情だったのだろうと思いました。

茜を演じる志田未来も泣くシーンなどはとても上手く感情移入しやすかったです。
作中に出てくるフレンチトーストはとても美味しそうで今回も夕食後なのに食べたくなりました。

zyu2(20代、女性)

今回はとても悲しい事件でした。
事件の真相を突き止めるために青森まで飛ぶ明智には驚きました。

マリアの存在を感じながらも茜の実家が青森県のリンゴ農家である事を知った時に茜が犯人だと何となく分かっていたのだと思います。
そして予想通り茜が犯人でした。
しかし、殺人を犯した理由が気の毒で胸が苦しくなりました。

恋人が浮気をしていた事が許せなかったのだと思いますが、殺したいと思うほど茜は彼氏を愛していたのだと感じました。
愛情が強過ぎて彼だけではなく、浮気相手の女性も殺してしまったのかなと思うとやり切れない気持ちになりました。

実際彼と浮気相手を殺してしまった後は茜は焦燥しきっている様子だったので、殺した事をどこかで後悔していたようにも受け取れました。

ziue4(50代、男性)

ホテルでカップルの毒殺された遺体が発見され、犯人がマリアではないかと思いながら、事件の真相を調べ始めた明智が、最初から最後までポーカーフェイスだったのに驚きと凄さを感じました。

その一方、助手のような立場で一緒に行動する苺が、ちょっとしたことで、派手に驚き驚嘆の声をあげる姿が対照的でそのコントラストが面白く感じられました。

青森の田舎で恋愛関係となった高校時代の女性が二股をかけられ、その情念を利用したマリアが、自身の人を殺したい欲望の対象とした殺人だったという真相が、常軌を逸していて、怖さがありました。

その一方、マリアに殺人を依頼した人物となる茜が、「愛していたから殺した」と明智に吐露した言葉には、女性特有の思考や感情が感じられ、マリアの殺人願望に利用された切なさがありました。

明智が、「真犯人が逮捕されない限り、茜が逮捕や起訴にはならない」と言った言葉の裏に、マリアを逮捕しようとする意思が感じられました。

shiawaさん(30代、女性)

最初は一時的なお手伝いのつもりなのかと思っていましたが、いちごちゃんが明智さんには欠かせないアシスタントになっているように感じます。

しかも今回はいちごちゃんの友達まで運転するというナイスアシストがあり、明智さんは実家が複雑なようだけれど少しずつ味方が増えていっているように見えます。

ただ実家の両親と関係が良好ではなさそうですが、そこまで深刻な感じでもないのですし、お母さんすごい特徴的な感じだったのでもっと登場してほしいです。

田舎にいる彼女を見向きもせず、都会で楽しんでいた彼氏が殺されましたが、彼女が熱心に育てた林檎使ってジャムを使っている姿を想像すると、殺人を望んだ事は悪い事ですがなんだか切なさが残ります。
マリアと明智の関係はまだまだ続きそうなので今後の展開が楽しみです。

subarashiさん(40代、女性)

“2話目のお話は、1話目の最後に起こった殺人事件の続きで、そこに遭遇した明智五郎が謎解きを始めたところ、”りんご”が事件の鍵となり、舞台は青森まで広がります。

殺人事件を解き明かしながらも、今どきとはかけ離れた雰囲気の明智五郎の実家や母親が出てきたり、少しずつ明かされるプライベートな部分は全く現実味がなく、漫画的なストーリーであるのに対して、今回の殺人事件のいきさつや、殺人を依頼した青森農家の若い女性が明智と苺に語る女性としての思いが、とてもせつなくて悲しくて、またその女性の祖父の思いや素朴さが、より悲しさを倍増させる描き方で、どんどん引き込まれていきました。

そんなドラマの中で、いろいろなジャンルのグルメが登場し、その中でも青森の”のっけ丼”や様々な種類のりんご、ホテルの朝食など、グルメ番組さながらのとても美味しそうな撮し方をされていて、食べてみたい気持ちにさせられます。
明智五郎は、今後も重要な鍵となるマリアに、翻弄されていくのだろうなと思わせる最後でした。

chigauさん(30代、男性)

捕まるだけの証拠はないとわかっていても怯えながら暮らしていた茜は本当に捕まらないとなっても、その怯えは変わらないのではないかと思います。

その中で彼女は日々をどう過ごしていくのかが気になりました。
最後の晩餐候補として茜のジャムを明智は頼んでいましたが、茜を見つけた明智の言葉であれば未来へと繋ぐ道になるものなのかと疑問に思ってしまいました。

裏切った彼氏には助かって欲しいと思っていたことに驚きました。
彼女の望み通りに彼氏だけは生き残っていたとしても、彼女がそれで幸せになれるとも思えないため、彼氏がどうすることを望んでいたのか想像することが出来ませんでした。

そもそもマリアがそれを許していたのだろうかと明智に対する告白から感じてしまいました。
マリアが指示をし、彼女を信じる茜の姿を見ていると、茜が本当はどう思っているのかではなく、マリアがしたい方向に背中を押していただけなのではないかとも考えてしまいました。

そんなマリアに振り回されているばかりの状況を明智はどう変えていくのか楽しみにしたいです。

sonkeiさん(50代、女性)

明智五郎のいつも落ち着いたところ、そして完璧ではないところが本当に素敵です。
苺が文句を言いながらも彼に付き合って居るのは、五郎に魅力があるからなのか、事件に興味があるからなのか、美味しい物が食べられるからなのかは分かりませんが、なんだか面白いコンビだと思います。

苺が少しうるさく感じますが、五郎が冷静過ぎるので、相手はこのぐらい賑やかな人が良いのかなと思ったりもします。

しかし五郎があれだけグルメなのに、お母さんが真逆なのが面白いです。
寿々栄も見かけは十分ハイソサエティなのに、折角の高級料理にソースを大量にかけ、モッツァレラチーズを鶉の卵と間違えるところはとても可愛いかったです。

このセレブなお母さんが毎日何を食べているのかに興味が湧きました。
そして五郎と寿々栄の間には何かが有りそうで気になります。

五郎は有名百貨店の御曹司という事を大っぴらに言って利用しているし、探偵業で生計を立てているとは思えないのですが、お母さんにあれだけ大きな態度を取っていたので、親のすねかじりとも考えられません。
もしかしてお祖父さんからの遺産を貰ったのかと想像していますが。

お祖父さんとのエピソードも後々出て来る事を期待しています。
のどかな田舎で育った可愛い茜が愛している相手を殺したいとまで考えたのはとても残念です。
そんな相手の為に罪を犯すのは無意味という事に気付いて欲しかったです。

例え罪に問われなくても茜は一生その罪を背負う事になるのでしょうか。
茜ぐらい可愛いならもっと素敵な人にめぐり逢えると思います。
いつかそうなって人生をやり直して欲しいです。
それにしても小池さん、役が妙にハマっていて、マリアと五郎の絡みシーンにはゾクゾクしました。

totemoさん(40代、女性)

今回は、女心を巧みに利用したマリアの思う壺だった事件だと思いました。
彼氏に必死にりんごジャムを送る田舎の彼女、その彼女の思いを無視する彼氏と浮気相手に殺したいと思う女心が理解できました。

ブレイクファーストに自らりんごジャムを作って堂々とその中に毒を盛るマリアの姿が怖かったです。

明智にも言っていましたが、復讐のお手伝いをして満足しているのではなく、純粋に人が殺したいと言う気持ちを知ってゾッとしました。

マリアの不気味な美しさを小池栄子さんは良く演じていると思います。
明智と苺、苺の友達と警察、みんな正直コミカル過ぎですが、マリアの存在があってこのドラマはサスペンスとして成り立ったいると思います。
次回の変装も楽しみです。

第4話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第4話あらすじは?

東北の姑から送られてくる手料理が冷蔵庫を埋め尽くすことにストレスを感じる主婦・みどり(仲里依紗)が、ネットで知り合ったマリア(小池栄子)に背中を押され、無理解な夫・和宏(落合モトキ)を殺害! 和宏の同級生だった明智あけち(中村倫也)は、同窓会を無断欠席した和宏を心配し自宅へ。


和宏に代わり、届けられた“お袋の味詰め合わせ”を預かる。

その頃、和宏の死体はマリアに派遣されたシェフ・伊藤(武田真治)とみどりに解体されていた……。

公式サイトより

みなさんの感想

abug(40代、男性)

今回も、明智のキャラが炸裂していた内容だと思いました。
そして、苺のことが好きなくせに苺のことを一号呼びするのは、中二病だと思いました。

ストーリー的には、またもやマリアが暗躍していて、前回登場した殺人シェフもマリアの仲間になっていたりと敵が増えてきたなという感じでした。

しかし、今回の夫婦は絶望的だと思いました。
愛し合って結婚しても、時間が経てば自分が一番になるので、悲しいと思いました。

しかし、今回は和宏がマザコン過ぎると思いました。
そして、明智の昔の思い出の中では、良い人というのは少し違和感がありました。
和宏はどの時点で豹変してしまったのだろうと思いました。
一緒にいても楽しくないなら、もっと早く離婚すれば悲劇は怒らなかったのにと思いました。

nanim(30代、男性)

最後が衝撃的で思わず声が出てしまいました。
旦那さんがいる場所を選んだのは一体何を想ってだったのか気になりました。
後悔だったのか、優しかった頃の旦那さんを求めてだったのか。

明智が知り合った高校生の頃の謙虚さは一体どこに行ってしまったのだろうかと思えてなりませんでした。
それが続いていればこのような最悪の結末にだけはならなかったように思います。

苺も危うく殺されかけることにも驚きました。
マリアに言われたことに対して彼女がどういう選択をするのかも気になります。
伊藤が再び登場して遺体の解体を手伝うことになるということも驚きました。

罪に問われなかった彼自身がした殺人事件とは違い、かなり危うい橋を渡ることになっていましたが、これからもマリアに協力していくことを選ぶのだとしたら、彼もまたマリアのように変わってしまったのかと感じてしまいました。
捕まるのではないかという恐怖を感じていた心がなくなっていることを怖く思いました。

yaru(40代、女性)

見ていて思ったのは、自分が女性だからかもしれませんが、殺された旦那さんも悪いんじゃないかなと思ってしまいました。

確かに、殺してしまった仲里依紗さんも悪いのは分かりますが、マザコン気味だし、床に落ちたものまで食べさすし、しかもあんなに号泣しながら食べてるのになんとも思わない神経がまず信じられません。
ハッキリいってムカついてしまいました。
なんなんだこいつと思ってしまいました。
スゴく仲里依紗さん演じる奥さんが可哀想に感じてしまいました。
そして、小池栄子さんの怪演もスゴくはまっているし、悪さが半端なく伝わってきました。
明智さんとの対決も楽しみですし、早くみたいなと思ってしまいました。
これからもどうなるのと次回もスゴく期待してしまいます。

prezeさん(50代、女性)

料理が大好きなみどりにとって義母からの料理宅配は迷惑この上ない、確かにキッチンハラスメントだと思います。
毎日砂糖たっぷりの煮物ばかりは好きじゃない人には困りますが、明智が泣いて悪くないと言った代物、私は貰えたらきっと嬉しいです。

しかしどうしてみどりはこんなマザコンの和宏と結婚したのか、結婚時は知らなかったとしても、どうしてこんな酷い旦那にみどりから離婚を言い出さなかったのかが不思議でした。
床に落とした物を食べろなんてDVと同じです。
話も聞いてくれない旦那と一緒に居たかったみどりも理解が出来ません。

和宏から離婚と言われたのなら慰謝料も取れるしどちらかというとラッキーで、和宏のような旦那を殺して一生を棒に振るなんて実に勿体ない話です。
やはりマリアの魔力だったのでしょうか。
そして伊藤がマリアの僕になり殺人を手伝っているなんて、彼はまるでマリア教の崇拝者の様でした。

しかし苺はマリアにあんな風に言われてこれからも明智のアシスタントを続けることが出来るのでしょうか。
折角良いコンビになってきたので辞めて欲しくはないですが苺が心配です。

そしてもう一人、明智教の崇拝者には笑えました。
高橋の明智に対する態度がオネエ顔負け、こんなに溺愛してくれる人が居て明智も幸せです。

明智もマリアも人から崇拝されるところ、似たもの同志でお互い惹かれるのでしょうね。
これから2人の関係がどうなって行くのかとても楽しみです。

tukaさん(40代、女性)

キッチンハラスメントに悩む若妻が追い詰められ、夫を殺してしまう今回の事件は、最初のうちに事件の終わりを予測できそうな気がしたのですが、殺害された夫の同級生という思わぬところで明智五郎との繋がりがあり、そのため事件の進展が速く、あと一歩というところで、犯人である若妻を捕まえることができず、若妻が消えた(おそらく自殺した)方法がダストシューターへ飛び込むというところまでは思いつかなかったです。

仲里依紗演じる若妻の夫から受けるハラスメントや、殺害した遺体を浴室で解体するシーンは、直視できないくらいのあまりにもの迫真の演技で、また苺がマリアファミリーになったシェフに捕まり、その苺を助け出す明智の鬼気迫る演技は、もやはコメディー感はなく、明智五郎というキャラクターに少し人間味を感じ、違和感なく受け入れられるようになりました。

しかしながら今回のグルメに関しては、おふくろの味と言えども、床に転がった煮物を食べさせられたり、何と言っても遺体を解体するシーンなどの強烈な印象が強く、逆に食欲がなくなる回になってしまいました。

omoさん(40代、男性)

今回は苺が明智のために元気付けようとするところが非常に観ていて解るので、切ない気持ちとなりました。
また、そんな苺が離婚のために別居中と言うのも非常に残念に思えました。

また、そんな娘である小春が学校でイジメにあっていることが非常に残念に思いました。
更には、そのイジメの内容も酷かったのです。

しかし、担任の先生はそんな小春にイジメのことについてを話してみると、ただただ周りがふざけてやっているだけだと言うのでした。

正直、この言葉を聞いたときには愕然としました。
また、こんな教師がいるからこそ、ますますイジメが無くならないとも思えたのでした。

本当に今回も改めて個人的には考えさせられました。
非常にイジメは醜いものだと改めて自分を感じさせられた内容と思えました。

第5話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第5話あらすじは?

“明智(中村倫也)を元気づけようと買い物に連れ出した苺(小芝風花)は、離婚のため別居中の小5の娘・小春(横溝菜帆)と月1の面会を楽しむ上遠野警部(北村有起哉)に遭遇。
いつもと様子の違う娘を心配する上遠野に同情し、小春の身辺調査を引き受ける苺。

しかし、明智の推理がきっかけで、乳製品アレルギーを持つ小春がクラスで陰湿ないじめを受けていることが発覚する! しかし担任の教師はふざけているだけだとクラス内のいじめを認めず……。

そんな中、小春が残した『死にたい』というネット上の書き込みに目をつけていたマリア(小池栄子)は、小春の絶望につけいり、おぞましい“給食による集団毒殺計画”を実行に移そうとしていた……!

公式サイトより

みなさんの感想

hour8(50代、女性)

マリアさん怖過ぎます。
子供まで巻き込んで集団毒殺計画。
それは本当にやり過ぎでしょう、と思ったらわざと負けたというのは本当でしょうか。

もし今回の殺人計画が上手く行っていたら小春自身も生きては行けなかったと思うので阻止出来て本当に良かったです。
苺と桃子のカレーの入れ替え、ナイスでした。

しかし小春の担任、兼木にはとても腹が立ちました。
先生なのに、アレルギーと好き嫌いを一緒にしてイジメの原因を作るなんて信じられません。
昔なら好き嫌いなく給食は全部食べなさいと言われました。

でも今は昔と違いアレルギー体質の子が多いのです。
そんな事も知らないで小学校の先生をやっている事自体が信じられません。
小春も一歩間違えば死んでいたかもしれません。
兼木は担任どころか先生なんてやるべきではありません。

マリアも殺人計画ならイジメの原因を作った兼木一人をターゲットにしても良かったのではないかと思います。
そして上遠野に小春なんて可愛い子供がいたなんてびっくりでした。

小春の為に泣く上遠野は結構可愛いかったです。
ちょっと口の悪いお父さんですが素敵なパパだったんだな、と少し見直しました。
苺は明智の事が本当に好きになってしまい、マリアも明智が好きで、恐ろしい三角関係?当の明智はどうなのでしょうか。

マリアは特別な存在、苺は複雑でしょうね。
明智の最後の言葉、君のことも僕が守る、カッコいいけどこれは苺が好きだと言う事でしょうか。
今後の展開が楽しみです。
それにしても苺のコブサラダ美味しそうでした。

gw43(40代、女性)

第5話の事件は、学校の給食ハラスメントによるいじめに対する殺人計画で、乳製品アレルギーの少女が学校の先生筆頭にクラスメイトたちにいじめにあう中、その少女の父親が明智五郎たちと知り合いである刑事上遠野であり、偶然か、はたまた必然だったのか、明智五郎率いる助手1号(苺)、2号(桃子)の活躍で、今回のマリアによるマリアファミリーの殺人計画は、未遂となりました。

今回のテーマである最後の晩餐ならぬ最後の給食や、給食のカレーにヒスタミンを混入させて、アレルギーの人の苦しみを味わわせて殺すという計画など、とても上手く考えられていて、現実味はあまりないのですが、毎回楽しみなところです。

そして、いつもスマートに、そして聡明に事件を解き明かしていく明智五郎ですが、マリアには歯が立たず、未だマリアが上手を行くところは、逆に明智の魅力を引き出しているようで、そして最後、苺に「僕が守る!」と言ったところは、苺と同様、キュンとさせられる一言でした!

マリアはイタリアから指示を出していたと思われていたのが、実は、明智の探偵事務所のテラス席にいたというシーンで終わったところから、もうマリアはすぐ近くにいるとのメッセージで、次回へと繋がりそうです。

iuvyr83(50代、男性)

かっこいい美食探偵の登場に、いつもながらワクワクしました。
女優さんもかわいいし、非常に見応えのあるドラマだと思いました。

ストーリーが進むにつれて、個性的な人物が登場して、難事件の予感がしました。
アレルギーは私も患っているので、他人事ではなく見ていました。
アレルギーは本当に大変で同情しました。

料理のシーンは、食欲をそそる見事な出来で、今度挑戦して作ってみようかと思いました。
学校のいじめとか、今の世の中の問題を映し出していて、のめり込むように視聴していました。

そんな暗い世の中に一筋の希望を与えてくれる美食探偵に、感謝の気持ちで応援しながら見ていました。
最後はスカッとする結果で、とても良かったです。

iugy4(30代、男性)

伊藤に続いて茜もマリアに協力していたことを残念に思いました。

伊藤は自分の手で殺すことを選んでいたため、マリアに協力するのは納得することが出来ますが、茜は伊藤とは違い自分の手は汚さず、それでも警察に対して怯え続けていたため、罪の意識を抱えながら変わっていくことを願っていました。

まさか変わる方向が悪い方だとは思いもしていませんでした。
人を傷つけることをなんとも思わず、出来てしまうことに怖さを感じました。

マリアの最終目標を聞いているにも関わらず協力し続ける理由がどこにあるのか理解することが出来ませんでした。
そんなマリアたちを相手にすることで彼女の思惑通りに元気を取り戻す明智にもガッカリしてしまいました。

苺はマリアに対しての考え方がおかしいことを指摘していましたが、明智自身はそのことにまだ自覚がないことが怖く感じます。
彼がそれに気付く時、取り返しがつかないような状況でないことを願います。

zyb9(30代、女性)

マリアがとうとう、子供にも犯罪を起こさせようとしたので、とにかく失敗して欲しいと願っていたので未然に防ぐことができよかったです。

マリアは犯罪に関しては天才なので、子供の純粋な気持ちを見抜きながら、本当に事件が防がれる事を予想していたように感じます。
それにしても子供同士のいじめは見ているだけでイライラしたりムカムカしましたが、特にひどかったのが先生です。

先生は子供同士の諍いの1中立に立たなければならないのに、明かに偏っていましたし、先生が率先して給食ハラスメントをしていたことに驚かされます。
明智さんとイチゴの気持ちが少しだけど近づいたように感じます。

最後、マリアが想像していたよりもすぐ近くにいた事に驚かされましたし、マリアの仲間が犯罪に協力的なので今後の展開も波乱が多そうで気になります。

yu3(50代、男性)

初回を観た時点では中村倫也扮する明智五郎中心で全て展開していくコミカルなストーリーと思ったんですが 回を追うごとに見方が変わりつつあります。

話の柱になるのは実はマグダラのマリア、つまり小池栄子ってことなんですね。
原作者が子供の頃に読んだ江戸川乱歩が根底にあると考えるとなるほどかなと。
20面相VS明智小五郎の構図を今風に置き換えてのドラマでもあるのでしょう。

今回は上遠野警部の娘を巻き込んでの集団毒殺計画。
結果的には未遂に終わるものの、わざと勝たせてあげたのと余裕を見せるマリアの意味深な笑みがこれからの展開を楽しみにさせてくれます。

ミステリアスなマグダラのマリアの魅力を小池栄子が実に巧妙に演じていますね。
それに従うファミリーもおもしろいキャスティング、単なる脇役のキャラは超えています。

第6話のあらすじ・見どころネタバレ・みんなの感想

第6話あらすじは?

実家の扇屋百貨店の将来を案じる母・寿々栄(財前直見)の強引な段取りで、弟と一緒にお見合いをすることになった明智(中村倫也)。

百貨店の役員・伊達(小市慢太郎)が選りすぐった見合い相手・社長令嬢の紗英(北原里英)に、明智か弟の六郎(草川拓弥)のどちらかを選んでもらうことになるが、当日姿を現さない六郎に代わり、急遽男装した苺(小芝風花)が代役を務めることに!
そんな中、見合い会場となった料亭にはマリア(小池栄子)の姿が……。

大混乱のうちに見合いが終了した直後、突然明智の前で苦しみだした紗英が急死する! マリアの影を感じ、事件の裏で交錯する意外な思惑に迫る明智。
その先にはマリアの歪んだ愛の大炎上が待ちうけていた!

公式サイトより

みなさんの感想

h4gr(30代、女性)

マリアは殺人を計画するだけかと思っていましたが、明智さんに対してだけは、いつもと違った行動をとるのが面白いです。

恋愛感情ではなくても、二人の間には何か常人にはわからない、不思議な絆があるのかもしれないと思ってしまいます。

苺も明智さんを助けようとと駆けつけたのに、中に入れなかったのはしょうがないとしか思えません。

でもそこを逃さずにマリアが攻撃してくるので怖いと思いましたし、実際に火の中を恐れずに入っていくところは、ある意味感動的なシーンです。
しかもちゃんと明智さんを狙っていた男と部下を処分したところが怖いです。

マリアの協力者たちも、どんどん殺人に対してのボーダーが下がってきているようで不安な感じがします。

f73(40代、男性)

今回は、壮絶な展開でした。
犯人が、マリアではなく、明智探偵の実家である扇屋で忠実に働いてきた執事の方だとは驚きです。

そして、明智探偵が、小屋の中でガソリンをまかれて焼き殺されそうになっていたところを助けたのは、そのマリアだったのです。

死をも恐れぬマリアの無償の愛は素晴らしいです。
自分の命を優先して、明智探偵を見殺しにしようとした、小娘のイチゴなどとは比べ物になりません。
マリアさんは、美しく、気高く、そして何物をも恐れない勇気があります。

今回ほど、小娘であるイチゴとの格の違いを思い知らされたことはありませんでした。

愛する明智探偵を殺そうとした執事に対して、殺人の復讐劇、何から何まで完ぺきにこなすマリアさん、ただ脱帽しかありません。

イチゴは、人として、そして明智を愛する女として、決定的な敗北感を味わったのです。

du78g(30代、女性)

改めて豪華キャストを揃えているドラマだと思いました。
母親役は財前直見さんなんですね。
今週も小池栄子さんの魅力全開でした。

彼女にとって五本の指に入るハマり役なのではないでしょうか。
青の着物に、赤いアイシャドウが素敵です。
ファッションやメイクをチェックできるのも、日本のドラマを 見る楽しみですね。

さて、小池栄子さん扮するマリアは、明智探偵に恋愛感情を抱いているのでしょうか。
そうでなければ、あの異常な執着は考えられません。

ところで、明智の前で、かなり堂々と犯罪を犯すマリアは、なぜ捕まらないのでしょう。
ついこの間まで平凡で地味な主婦として旦那に魚料理をつくっていたとは、とても思えません。

もしも結婚前に自分の気持ちに素直な生き方をしていれば、犯罪に手を染めずに済んでいたのかもしれませんね。

ziu2(40代、女性)

今回の事件は、明智五郎のお見合いが舞台となり、五郎の親族が経営する扇屋百貨店の跡取りをめぐり、役員である伊達の陰謀や明智五郎を愛するマリアがお見合いを阻止するための思惑など、様々なことが複雑に絡み合い、一体誰が誰を殺そうとしたのか、誰が命を助けようとしたのかが、最後までわからない話の展開で、ハラハラドキドキさせられました。

いつものように、刑事たちや苺が六郎に扮するようなコメディーな部分から始まり、事件が進むに連れ、殺人に至るには、それなりのエピソードがあり、そんなエピソードを語るシーンではほろっとさせられ、また最終的に、火の海の中にいる明智五郎を助けるマリアと明智のキスシーンを目の当たりにした苺の気持ちに悲しさが溢れ、とてもせつない気持ちになりました。

前回から続いていたマリアの帰国の目的も、マリアがフランスで出会っていた扇屋の伊達との繋がりなど、現実味はないのですが、上手く話の流れに絡んでいて、続けてこのドラマを観ていると、次回が楽しみになるのですが、暫くは、新型コロナの影響で見送られるとのことで、次の回の放映が待ち遠しいです。

8r74(30代、男性)

最後を見た後に思い出すと六郎のフリをさせられていた苺は本当に何をさせられていたのかと改めて思ってしまいました。

明智が意地悪をして楽しんでいましたが、途中で止めずにやりきっていたのがすごかった。ただ、苺が何を想って明智のお見合いの邪魔をしていたのかをちゃんと理解をしていなかったのは残念に思います。

それをわかってしていたのなら、より微笑ましく思えるところでした。その上、最後に見せられるのが炎の中でのマリアとのキス。

何故、苺はそんなものを見せられないといけないのかと思っていたら、その後に明智から告げられたのは料理人としての価値しかないような発言があり、苺の心はボロボロになってしまったのではないかと心配です。

それでも苺は明智のそばにいることを続けるのか、少し距離を置くことを選ぶのか、続きが非常に気になりました。苺の想いがわずかでも早く伝わってほしいです。

u81(50代、男性)

このドラマらしい強引なストーリーの出だしで、お見合いをする事になりました。お見合いのシーンの苺の男装がとても魅力的でした。

ずっと見てられるかわいらしさがあって、のめり込むように見ていました。また近いうちに苺の男装を見てみたいです。

ストーリーは、犠牲者が出て一気に緊張感のある展開に変わりました。探偵ものは、この緊張感がワクワクさせてくれてありがたいです。マリアと明智五郎が近づくと、息が止まりそうになるくらいハラハラします。

小池栄子さんの表情、演技力がすごいです。炎の中での演技がまたスリルを増す事になり、最後まで目が釘付けでした。密接を避ける撮影方法をしていると聞いていたのですが、見ている時は、まったく気づきませんでした。