アライブ がん専門医のカルテ11話(最終回)ネタバレ情報!

最後で一気に「数年後」になるのはあまり好きな展開ではないのですが、今回の場合、病気のこともあるし、仕方がないですね。
そうとはいえ、とてもいい最終回でした。

第11話あらすじ

腫瘍内科医の恩田心(松下奈緒)と消化器外科医の梶山薫(木村佳乃)は困難を乗り越え、医師として、友人として、強く信頼しあえる関係を築いた。

そんな矢先、薫は乳がん手術から5年目の検査で、がんの再発が判明。
その告白を受けた心は、二人で乗り越えようと誓い合う。

しかし、薫の病状は重く、手術は難しい。
それでも薫は抗がん剤治療を受けながら、外科医としての仕事を続けたいと心に頼む。

 心の国立がん医療センターへの移籍の話も期限を迎えようとしている。
医師としての将来を思う阿久津晃(木下ほうか)にも決断を迫られるのだが、薫の件もあり、心は答えることが出来ない。

また、研修期間が終わろうとしている結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)もどの科に行くか決めかねていた。
 佐倉莉子(小川紗良)が化学療法室で治療を受けていると薫が来た。
治療を受ける薫に驚く莉子。

だが、莉子もすでにがんと闘う決意に満ちている。
莉子は戸惑っていた職場への病気の報告も済ませ、今はフリーペーパーの編集も手伝っていると薫に話す。

そんな二人を、同じく抗がん剤治療を受けていた橘千寿子(三田寛子)が見ていて…。
 2人の女医、そしてそれぞれの医師たちに、やがて変革と旅立ちのときが訪れようとしていたー。

公式サイトより

みんなの注目する点は?

gomen(20代、女性)

心先生と薫先生は同じ病院で出会って一緒に働いてきて、時には協力しあって患者さんを助けてきて、時には心先生の旦那さんの真実のことで衝突をしてきて、でもそんな中でも2人は共に乗り越えてきて、お互い医者としても友達としてもとても強く信頼できる相手になったと思います。

そんな中で薫先生のがんが再発したと報告を受けた心先生、2人ともが何を思うのでしょうか。
薫先生の再殺の症状はかなり重く手術をするのは難しいが外科医として薫先生自身はどうするのでしょうか。

研修医として働いてきた2人が今後どの科に行くのかも気になります。

masakita(30代、男性)

心の同僚でもあり、親しい仲間でもある薫が、以前手術した乳がんが再発したと告白してくるのです。

病状は結構重い状況で、再び手術をするのは難しいとされていますが、薫は抗がん剤を投与しながら、医者としてこれからも勤務し続けたいと言ってきます。

心にとっては、とても大切な存在である薫がかなり窮地に追い込まれているという部分にショックを受け、業務にも影響が出てきてしまいます。

薫の運命がどうなるのか?というのも気になりますが、心がこの状況から立ち直ることができるのか?という部分に注目です。

yamamoto(30代、男性)

心と薫は困難を乗り越え、医師として、友人として、2人にはつよい絆が芽生えます。
ところが薫のがんの再発が判明してしまいます。
それを聞き、二人で乗り越えようと誓い合うのですが。

薫の病状は非常に難しい状況に。
なんとも辛すぎます。
しかし抗がん剤治療を受けながら、外科医の仕事を続けたいと薫は心に頼みます。
そんな状況で心は国立がん医療センターへの移籍も決められません。

また、研修生の結城と夏樹もどの科に行くか決められずに悩みます。
治療室で出会う莉子と薫。
2人は前向きに病気と向き合います。

同じように抗がん剤治療を受けていた千寿子が2人を見て何を思うのでしょうか。
 そして、2人の女医とそれぞれの医師にも新たな未来がやってきます。

rrrrhu(50代、女性)

がんの再発と言えば、どうしても難しいのでは?とのイメージが付いてしまいます。
薫は手術が難しい状況とのことですが、もう完治は叶わないのでしょうか。

通常、再発までの期間が短い場合は悪性度が高く厳しい状態のようです。
でも、薫の場合は5年も経過しているのに…。

一方、心にはスキルアップのオファーが来ていますが、心は薫をバックアップする道を選ぶと思います。

闘病しつつ、医師としての責務を全うしようとする薫には壮絶な日々が待っていそうです。
薫役の木村佳乃さんは、鬼気迫る演技を見せてくれること必至。

それを受ける心役松下奈緒さんには、優しさの中にも厳しさのあるパンチの効いた演技に期待しています。

第11話みなさんの感想

kakashi3(20代、男性)

癌の患者だって好きなことを好きなだけしていい これが、このドラマが一番言いたかったことなんだろうと思います。

生きているだけで十分か? がんにならなかった人は、そんなこと考えなくていいのに、 がんになっただけで、望むことさえ贅沢品になるのでしょうか? がんになった人と、ならなかった人、権利は同等。
おんなじ人。

それなのに、がんになった人だけが、「がんになったから」という条件が付与されただけで、それをできなくなるのでしょうか? がんになっただけなのに。

好きでなったわけじゃないのに。
生きる以上のことを望んではいけないと自分を縛ってはいけない。
可能性の問題ではなくやりたいという気持ちが大切だと思います。

will(40代、女性)

薫先生にがんの再発が分かり、私の中では絶望から始まった最終話でした。
髪の毛が抜け、気丈にバリカンを購入する彼女が見ていて辛かったです。

心先生も彼女の再発に深く動揺し心を痛める姿と彼女の前で普段通りに努める姿に、再発の怖さを感じました。
でも、薫先生のオペを止めたり、心先生だから伝わる部分もあったように思いました。

突然、3年後になり、心の準備ができていませんでしたが、薫先生の髪が伸びている姿や心先生の大きな花束を見てとても嬉しかったです。

闘病生活は踏み込んで描かれていませんでしたが、再発して車椅子姿の薫先生から自分の足でしっかり立っている薫先生には勇気をもらえました。

私は、このドラマの最終回で、薫先生を諦めてしまいましたが、そうではなかったのが嬉しかったです。

samoteme(40代、女性)

“素晴らしいドラマでした。
がんという病に真摯に向き合っていく医師や患者、そしてその家族。
それぞれの心情を丁寧に描き続けたからこそ、最終回で希望を描いたことに、納得と安堵することができました。

再発した乳がんに懸命に向き合う薫先生と、国立がんセンターへの移籍を蹴ってでも寄り添う決意をした心先生。

2人の絆の強さを改めて感じることができた最終回。
だからこそ、周りの先生たちも精一杯彼女たちに応えようとしたのではないかと思います。

研修医の2人も、1人は腫瘍内科、もう1人は最初の希望通り外科を選択したわけですが、彼らには心先生たちの思いがしっかり伝わったんだなと感慨深かったです。

それは民代さんの思いを受け継いだ莉子の姿にも感じました。
莉子と結城先生が3年後もしっかり交際が続いていたのも清々しくてステキでした。

現実のお医者さんたちは、ここまで感情を表に出すことは少ないと思いますが、心の中に今作の人々のような熱い思いを秘めてくれているといいなと感じます。

おしまいに

がんの人もそうじゃない人も同じ時間を生きていく、時間は有限なのでしたい事を 出来るうちにしたいと心の奥底まで感じました。

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