今回面白かったのはやはりアントニオ猪木ですね。
分かる人と分からない人の年代がぱっきり分かれるとは思いますが……私は面白い世代でした。

第3話あらすじ

“田村心(竹内涼真)は、音臼村で起こった一連の事件の容疑をかけられ、刑事の金丸(ユースケ・サンタマリア)に逮捕されてしまう。

逮捕される瞬間に未来の出来事が書かれたノートは辛うじて投げ捨てた心。

父・文吾(鈴木亮平)が後に殺人を犯すことは決して誰にも知られてはいけない。

しかし、やがて釈放された心の元に、ノートと共に捨てたはずの免許証が届く。

誰の仕業か!? まさか、ノートも拾われたのか!? 不安が募る心に追い打ちをかけるように、真犯人がまた奇妙な絵で新たな犯行を予告する! 果たして、次なるターゲットは!? 追い詰められた心を心配する和子(榮倉奈々)。

心は、家族を救うため、残酷な未来を打ち明けるべきか激しく葛藤するのだった。

公式サイト https://https://www.tbs.co.jp/theseusnofune/  より

注目ポイント

KAME(20代、男性)

殺人事件として捕まった心は、かろうじて未来のノートだけは、捨てる事で警察の手に渡るのを防ぐことが出来ました。
しかし釈放後に、心のもとにはノートとともに捨てた、免許証が届きました。

どう考えても誰かがノートを持ち出し、未来のノートの持ち主が心だと、バレている状況です。

そこには心の父の犯行について書かれている為、どうしても取り返さなくてはと考えました。

そんな心に真犯人からの追い討ちが掛かります。
奇妙な絵が送られてきたのです。
今後の展開に期待がかかります。

LO(50代、女性)

心は、執拗に追ってくる金丸に逮捕されてしまいました。
そのうえ、文吾にも不信感を抱かれているし、お母さんの和子さんには心配をかけている。

もう一人で何とかしようとしても無理があるのでは? こうなったら、全てを打ち明け、真っ向から犯人と勝負に出るしかないのでは? でも、犯人が誰かわからない状況では、手の内を見せるような物です。

なくなったノートは何者かの手を介して戻ってきたので、誰かに見られているのは確か。

もう、秘密にしておくには限界に来ている気がしますが、心はどうするのでしょうか? 話すとしたら、誰に話すのか? 心の決断が気になります。

SKY(50代、男性)

音臼小学校の臨時職員として働く田村心が、由紀の作った事件のノートに記された少女が行方不明となる事件が一日早く起こり、少女の居場所を探し当てます。

しかし、救助しようとした瞬間、事件への関与を疑われ、心は刑事の金丸に逮捕され、バッグに入れた未来の出来事が記されたノートを如何に隠すか、見どころとなりそうです。

また、釈放された心のもとに、真犯人からの挑戦状とも取れる心の免許証や不気味な絵が送りつけられ、誰にも相談できない心の動揺と状況を打破するためにどんな行動に出るのか、楽しみな展開となりそうです。

X(30代、女性)

第3話は主人公の田村心が金丸刑事に逮捕されてしまってその後どうなるかという所が注目です。

父である佐野文吾にもかたくなに見せなかった未来から持ってきたノートを警察に見つかってしまう前に捨ててしまいますが、それを誰かに拾われてしまいます。

それがいったい誰なのか、秘密を知られてしまった相手は誰なのかという謎にも迫ります。

また第2話で監禁していた犯人は誰なのか、村人の中にいるのか、長谷川がなぜ死んでしまったのかというという謎にも注目です。

第3話みなさんの感想

YOYO(50代、女性)

佐野家の中心は文吾でした。
その文吾がのちに逮捕されるのだから佐野=田村家から灯が消えるのもいたしかたないことです。

現実世界でもこういう事件を見聞きするたびに人を信じるとはどういうことだろうと思います。

もし近所でこんな事件が起きて、町内の人が警察に呼ばれたら、その人が解放されて帰ってきたとき自分は偏見なく見られるだろうかと自問しました。

また自分の家族が犯人と言われた時無実を信じられるでしょうか。
親しい人であってもその人のことをすべて知っているかと言われれば知らないのです。

真実は時に目に見えないところにあるし、信じられないような形で現れます。
案外金丸の「自分の直感を信じる」というのが正しい処し方なのかもしれません。

でもこのドラマで誰かを信じるのは怖いのです。
もし金丸が犯人かそれに近い人間なら、田村心を自分の手の内に置いておけば有利と考えるでしょう。

ところで雪崩で死ぬはずの人が助かったし、佐々木紀子ではなく長谷川翼が死んでいるし、明音ちゃんも助かったし、過去は確実に変わっています。
でも動機は?真犯人の動機まで変わってしまったとは思えません。

音臼小事件は細部が変化しても起こってしまうのは必然ではないでしょうか。

CAP(30代、女性)

3話も最初の心さんの逮捕劇からハラハラする幕開けでした。
釈放後も村中がハリのむしろだった事が見ているだけで辛く、掌返しがとてもリアルだと思いました。

そんな中での食卓のお父さんのふざけながらの励ましで心が暖まりました。
けれど佐野家への嫌がらせ電話やノートの行方や犯人の挑発ともとれる行動が腹立たしいシーンも多くあり、早く犯人突き止めたい一心でドラマを視聴しています。

そして登場人物が全員怪しく見えてしまう疑心暗鬼状態に毎話なってしまっています(笑) 2話であんなに必死に隠していたのにお父さんに未来の事件など教えてしまう点に関しては、少し残念だったなぁと感じてしまいました。

むしろそれなら早く教えてノートを預かって貰えば誰かの手に渡らなかったのに…とヤキモキしました。

DOG(30代、男性)

心は過去の文吾に対して、自分が文悟の息子であると告げ、この後大量殺人を実行するという事実を告げます。

この時点では文吾は街の良き警察官として働いており、後に大量殺人事件を犯すなんて本人にも、周りの人間にも予測はできませんから、告げても心の思惑通りにはいかないだろうなと思いましたが、予想通りでした。

まだ犯人が文吾であると確定したとは言えないものの、後に未来は文吾が犯人であるという状況になってしまうわけですから、心としては自分が知っている事実を打ち明けて、過去を変えたいという思いがあったのでしょう。

おしまいに

心が再びタイムスリップをして、元の時代に戻ってきてしまったので、この先どうなるの?と、今後の話がかなり楽しみになりました。

https://www.tbs.co.jp/theseusnofune/