父親役・鈴木亮平の、凄みのある目つきと一方でとても温かそうな目、そのギャップも見ものですね。

こういう人間味にあふれる役者っていいですね。

第2話あらすじ

“平成元年にタイムスリップした田村心(竹内涼真)は、木村さつき(麻生祐未)の計らいで事件が起きる音臼小学校の臨時教員として働くことに。

そして、心は父・文吾(鈴木亮平)と村で起こる事件を阻止していくことで父が逮捕される過去を変えようと決意する。
由紀(上野樹里)の事件ノートによると3日後に田中義男(仲本工事)の家が火事になる。

田中家の警戒に向かうと、そこで気味の悪い少女二人の絵が描かれたノートを発見する。

これも音臼小事件に関連しているのでは…という心の不安は的中し、鈴(白鳥玉季)が行方不明になったと村は大騒ぎになる。
想定外の事件に心は動揺し、父・文吾との仲に亀裂が入る…。

公式サイト https://https://www.tbs.co.jp/theseusnofune/  より

注目ポイント

LOLO(50代、女性)

タイムスリップした平成元年の世界で生きていき、父親が本当に犯人ならば、今後の犯行を阻止していこうと決意した心が、身元も明かさないまま、周りに怪しまれることなく本当にそんなことができるのかが見どころになると思います。

また「真犯人あらわる」となっている今回の放送、本当にこんなに早く真犯人が明らかになるのか、気になるところです。

WANQ(20代、女性)

第1話で、父親がまだ逮捕されていない平成元年にタイムスリップした主人公の心(竹内涼真)。

心は過去で父親(鈴木亮平)が捕まることになった事件が起きる小学校の臨時職員として働くことになります。
父親が何かしら事件に巻き込まれて、犯人にならないようにするためです。

心は、父親とともに村で起こる事件を見守り、阻止していくことで父親が逮捕されるという事実そのものを変えようと必死にもがきます。
その効果が果たして出るのでしょか。
そして本当に父親は事件と関わっているのでしょうか。

●名前●(50代、女性)

父親が殺人犯だと信じ切っていた心でしたが、実際に文吾を目にして、冤罪を信じてみようという気になったようでした。

ここに来てようやく父親として認めようという前向きな発想になれた。
そんな心が運命を変えたせいなのか、想定外の方向に事件は進んでいるようです。

姉の鈴が行方不明になるなんていう事件は無かったはず。
文吾は、心が未来の人間だとは信じてはいないはずですが、心の姉であり、文吾の娘である鈴の行方不明は、二人が親子だと言うことを文吾が気づくきっかけになるのでは? 二人の関係に、文吾が気づくかどうかが見所だと思います。

この事件は、全てを知って、運命を変えようと二人で手を取り合うきっかけになるのではないでしょうか。

HISAKO(40代、女性)

心が、事件が起こると思われる音白小学校の先生になります。
なんとも不思議な運命ですね。

次の事件を阻止しようと、奮闘していたら、鈴がいなくなるという、ノートには記録されていない予想外の事件が! 一番の見どころだと思います。

よく、人間が過去を変えようとしたら、別の形で、同じような結果に戻そうとする、大きな力が働くという話は聞いたことがありますが、まさにそれなのではないかと思います。
犯人はいったい誰なのでしょうか?

第2話みなさんの感想

HIGASHI(30代、男性)

心は父親が殺人事件を犯す時期よりも前までタイムスリップをして、その事件が起きてしまうのを食い止めようとしますが、なかなか上手くいかずに見ている方としてもやきもきする感覚がありました。

心はなんとかして事件の発生を抑止したいと奮闘するわけですけど、肝心の父親との仲が必ずしも良好とは言えないような面が見え始め、本当に上手くいくのだろうか?という気がしてきました。

これから現実を変えるために、すでに起きた事実を変えるために心が奮闘していくわけですけど、いきなり雲行きが怪しくなってきたという感じで、激動のストーリーが待っているのではないか?という気がします。

したがって、これからが楽しみだと思える回だったなと思うのです。

ひーた(50代、男性)

心がもつノートに未来が書かれていることを知った文吾が、そのノートを見せようとしない心の態度に、一旦は信用しかけた心への感情が変化したのは当然のように思えました。

過去の父親と対峙しながらも、自分が何者かを明かせず、それでも過去を変えようとする心の言動には苦悩が見え、それと同時に文吾も心に対して、理屈ではない何かを感じているように思えました。

火事になるはずの田中義男の家は燃えず、行方不明となるあかねも未来のノートに記された日付よりも早くなり、あかねは息がある状態で発見され、少しずつ過去が変わり、心がどう振る舞うべきか悩んでいる状況が感じられました。

また、自殺したとされる佐々木紀子や田中正志、井沢健次といった人々の事件との関わりを匂わす行動も気になりました。

しかも、真犯人と思われた長谷川翼が遺体で発見され、容疑が心にかけられ、次回以降の展開が気になります。

みな(20代、女性)

お母さんが怒ったり子供達とお父さんが無邪気に笑って全力で遊んでる姿を見ると殺人を起こすようなお父さんとは全然見えませんでした。

心はさつき先生の好意で面接をして無事に臨時教員として働くことができてひとまず一安心しました。

これからタイムスリップしている過去の事件、お父さんが作戦を練って殺人を犯しているのか、心がどう未然に防いでいくのか先がまだまだ気になります。

由紀が生前に残してくれた事件ノートがかなり役立っていて心にとってはそれが心の支えにもなっていて事件を未然に防げる材料となっていることが分かります。

ノートに書かれていた絵は事件が起こるのと関係していて心の不安が的中してしまうのも怖いなと思いました。

たけうち(50代、女性)

これまでの心は、あくまでも父である文吾と母である和子の息子、という立場で物事を見てましたが、今回はそこから成長できた気がします。

和子は父を恨んでいたのではなく、子供を守りたかっただけだったなんて。
感動しました。

榮倉奈々さんの演技もとても良いです。
どんなに大変でも、冷静に現実を見て家族に寄り添う。
母親ってこんなものなのだと改めて知らされた気がします。
でも、家族の絆が強まれば強まるほど、罪を犯したとされている文吾の現実が重くのしかかります。

見ている視聴者が犯人の手がかりとしてキーとなるのが、犯人が記しているだろう日記風の文章です。

長谷川翼が怪しいと思いましたが、翼亡き後も日記が記されていたので、まだ犯人は健在です。

心も、全てを打ち明けられたらどんなにか楽なのに。
と思いますが、今打ち明けたら、あの文吾なら自殺してしまうかもしれません。

一人で抱え込んでいる心を見るのは辛いです。
せめて、理解者を得られることに期待したいです。

おしまいに

なぞ解きと同時に家族の絆についても目が離せない。
来週も期待しましょう。

https://www.tbs.co.jp/theseusnofune/