こういう医師がいてほしいなと思わせてくれるドラマです。
「自分のためにだけではなく、誰かのために生きたい」とても素晴らしいセリフでした。

第2話あらすじ

恩田心(松下奈緒)が所属する腫瘍内科に乳腺科から乳がん患者の術前化学療法の依頼が来た。
患者は日ノ原徹(寺脇康文)という男性。
男性の乳がん患者は、罹患者全体の1%にも満たず、その存在をあまり知られていない。

部長の阿久津晃(木下ほうか)は光野守男(藤井隆)を担当に指名した。
日ノ原と対面した光野は、彼の母親も乳がんだったことを知り、遺伝性の可能性もあると検査を勧める。

さらに娘がいると日ノ原から聞いた光野は尚更と検査を勧めるが承諾は渋られてしまう。
乳がんにかかったことを、「男の自分がなぜ」と戸惑いを隠せない様子だ。

一方、心も若い女性の乳がん患者の佐倉莉子(小川紗良)を、研修医の結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)を伴い、診察していた。
莉子は自分が乳がんと診断されたことが信じ難く、会社への報告などに悩んでいた。

公式サイト https://https://www.fujitv.co.jp/alive/  より

注目ポイント

(20代、女性)

前回のアライブでは初回ということもあり様々な病気の人が登場しめまぐるしく場面展開が行われました。

第2話は男性の乳がんをキーワードに話が展開します。
女性の乳がんと比べて罹患率は低いが日本にも一定数いる男性の乳がん患者にフォーカスを当てることで、当事者にしか分からない苦悩や当事者への周りの接し方などについて視聴者は思いをめぐらせることができるでしょう。

第1話の最後の薫の行動についても新しいことが明らかになるかもしれません。

●名前●(40代、男性)

寺脇康文さんが演じる日野原徹が、乳癌の患者として登場します。
男性の乳癌はたいへん珍しいので、そこに焦点をおいた人間ドラマをどう描くのかが、ポイントとなってきます。

男の乳癌発生率は1%以下なので、検査方法や対処方法もドラマ中で表現されるのでしょうか。
そして恩田心の夫の医療ミスをした梶山薫はどのような行動に出るのでしょうか。
どうやら心は執刀医が薫であることを知らないようでしたので、今後の二人の関係性にも注目です。

POTA(30代、女性)

松下奈緒演じる腫瘍内科医・恩田心と、木村佳乃演じる消火器外科医・梶山薫が、専門分野は違えど、同じ女医として、悩み苦しみ、患者と真摯に向き合いながら成長していくドラマです。


第2話では、性別・境遇の異なる二人の乳がん患者に焦点を当て、がんになったことで変わっていく心のうちを描きながら、医師としてどう向き合えばいいのか、模索する回となるでしょう。


また、別の病院で入院している恩田心の夫と、梶山薫がどう関わっているのかも、このドラマの今後の見どころです。

第2話みなさんの感想

ZUN(40代、男性)

一話で心に近づいた薫には何か企みがあるのかと思っていました。
実際は心を「支えてあげたい」という気持ちで接しているようで安心しました。

乳癌に関しては男性も女性もとにかく大変だということを理解させられました。
男だから胸が無くなっても別に構わないだろうと思っていましたが、そういうわけではありません。

癌が遺伝しているかどうかを調べることができることも初めて知りました。
若い女性である莉子の辛さは、男性には理解できない悲しみがあるでしょう。
薫がガンサバイバーだったのには驚きでした。

経験者が寄り添って患者に語り掛けるシーンは胸に熱いものが こみあげてきました。
直接、自分の身体を見せた薫の勇気と優しさは本物です。

Coo(40代、男性)

今回は乳ガンをテーマに二人の患者が現れたのですが、その内の一人が男性であることに驚きました。

しかも、その男性役に私個人的に好きな役者さんである寺脇康文さんが登場し本当に嬉しかったのでした。

また、もう一人は小川紗良さんと新しい女優さんとあり非常に注目して見ていました。
まだ若い女優さんなのに非常に演技も上手く思わずファンになってしまいました。

少しタイプが違う二人なのですが、同じ癌患者に対して様々に考える姿がまたドラマですが非常に感銘を受けました。
是非、また次回も観たいと思いました。

●名前●(20代、女性)

全身がんの患者さんが、やどりぎの会でとても楽しかったと言っていて心の支えに少しでもなったのかなって思います。

男性の乳がんはとても珍しく男性の方でもなるんだな、と初めて知りました。
1%未満だったとしても男性も女性と関係なくどこにがんができてもおかしくない、というのが分かりました。

男性の方でも検査して雰囲気とかももっと行きやすいかんじにするのが早期発見になるのではないかと思いました。
夫婦のふりをしてくれた女性の方とても優しいと思い、病院では患者さん同士の思いやりも大切だなって思いました。

女性で乳房を切るってそんな簡単なことではなくて自分も考えてしまいました。
恩田先生と義父との関係もなかなか難しいな、って思うし、それを聞く梶山先生も辛いのかなって思いました。

●名前●(40代、男性)

今回も病院を舞台に癌になり苦悩や葛藤を抱える人々の姿が描かれていましたね。
そして、そのような患者たちの身体だけではなく、心のケアもしようと必死に奮闘する医師達の姿にとても感情移入をすることが出来ました。

特に、主人公の女医、梶山が乳がんの手術を前にパニックになっている患者に自分の胸を見せ、自分も乳がんで胸を切除した経験があるということを伝え、落ち着かせようとするシーンは、とても感動的でした。

その他では、病室内で仲良くなった患者が突然亡くなり呆然としてしまう患者のシーンや植物状態になった夫を必死に看病する妻の姿などが印象に残りました。

多分、現実世界の病院でも実際にこうゆう事は起きているのだろうと思いました。
このドラマは、病院内のリアルな日常を感じることができます。

ラストに植物状態の夫を看病する妻のもとに夫の病状が急変したと連絡が入るシーンで終わり、次回がとても気になりました。

おしまいに

医師役の松下奈緒さんと木村佳乃さんによるコンビでその患者さん達に立ち向かう姿が非常に魅力的で格好良かったです。

https://www.fujitv.co.jp/alive/