主人公のケイトが、自分の父親が殺人犯ではないかと疑いを持ち始めた前回、そして今回はそれが真実なのかどうかに、どこまで迫ることになるのかポイントでした。

第2話あらすじ

杏南あんな(秋吉久美子)の遺品から、 自分の父親がかつて世間を騒がせた殺人犯・乃十阿徹のとあとおる(小林薫)かもしれないことを知った ケイト(吉高由里子)。

そのことで春樹はるき(重岡大毅)からプロポーズを取り消されてどん底の気分の中、次週のネタとして“DNA婚活”について調べるよう振られる。

事前にDNAを調べた上で相性のいい相手を紹介してくれるという結婚相談所について胡散臭く感じるものの、早速ケイトは実際のDNA婚活イベントの取材へ・・・・・・。

公式サイト https://https://www.ntv.co.jp/shiranakuteiikoto/  より

注目ポイント

U5(50代、女性)

怪しげな婚活イベントの取材をすることになるケイト、いかにも今どきな感じの婚活イベントも興味深いところです。

そして、父親とみられるその殺人犯を取材したことのあるケイトの元カレが、何か知っているような様子、真実に今回どこまで迫るのかが見どころだと思います。

Wku(30代、女性)

1話で自分の出生の秘密を知ったうえ、恋人にはプロポーズ取り消しを言い渡されたケイト。
今回ケイトは『DNA婚活』について取材にいきます。

DNA婚活とは、年収や見た目などの普通のお見合いでみる条件は関係なく、事前に調べたDNAのマッチング率の高い人とお見合いする婚活だそうです。

取材にいったケイトは、イベント司会にうさんくささを感じるものの、DNAマッチングの一番高い相手を選んだカップルが10分の9という驚異的な結果に驚きます。

取材をしていくうち、ケイトは自分の中には殺人者のDNAがあるのかもと憂鬱な気持ちになります。
そこへ尾高と会い、何か隠されていることに確信をもち……というのが2話のみどころです。

FEREND(40代、男性)

一話で明かされた真壁ケイトの父親である乃十阿徹が殺人犯であるかもしれないという点が非常に気になります。
ケイトの父親説として流石にキアヌ・リーヴスはなさそうです。
ケイトの元カレである尾高由一郎は密かに乃十阿徹を調べています。
前回で尾高が見せた表情は、憎しみすら感じました。

また作品の軸とはややズレますが、テレビドラマにはあまり顔を出さない俳優である柄本佑さんの演技力に期待がかかります。

最初は吉高由里子さんの元彼役という事で、大役だなという印象でしたが、予想の上を行く抜群の存在感を示しています。
二話以降は、ドラマ全体がかなりの盛り上がりを見せることでしょう。

SS(40代、女性)

吉高由里子さん演じる主人公の母・秋吉久美子さんの死に際の言葉、あなたの父はキアヌ・リーブス。

能天気に信じた主人公、しかし本当の父はヤバすぎの殺人犯かもしれない…という事を知っていたからカメラマンの元カレは自分と付き合ったのかもしれない…今彼は何だかんだ言い訳をしつつ結婚を白紙にしてきやがった…という謎と衝撃を振りまいてからの第2話。

今回のゲストは視聴者側の問題で未だ子役イメージが強く残ってしまっているえなりかずきさんです。
脱却も含めてかこじれた婚活男性を怪演してくれています。
演技に関してははさすがです。

第2話みなさんの感想

csd(30代、女性)

自分が殺人犯の子どもかもしれないなんて、斬新な設定だと感じました。
これまでの人生で一度も考えたことも無かったので、もしも実際に自分がそんな立場に置かれたら一般的な生き方が出来るのか、とても怖くなりました。

また、そのことが原因で結婚という大きな幸せを一瞬で失ってしまうなんて、居た堪れないです。

ましてその相手と同じ職場・部署で、破談になった後も毎日顔を合わせなければならない上、元は恋人だった相手との関係が大きく崩れていくなんて、わたしには耐えられないと思います。

現時点では全体的にヘビーな印象の強いドラマのようですが、共感・納得できる部分もあるので、吉高さんの心の声が所々出てくるのは良いと思います。
本当に殺人犯の子どもなのか、今後の展開が気になります。

bun(40代、女性)

ケイトの次から次へと起こる逆境に明るく前向きにやっていく姿勢はみてる側も勇気づけられて元気をもらえるなと感じました。
ケイトの取材は結婚相談所(事前にDNAを調べた上で相性のいい相手を紹介してくれるというらしい)がこれまた面白いネタだなと思いました。

1組だけ参加者の山際(えなりかずきさん)がカップルにならなかったのは結婚相談所事務局の笹野(市川由衣さん)が好きだったようです。
DNAでは相性が悪いけれど、そこを乗り越えて強固な絆があるという。
DNAに依存してしないでよい結果で良かったです。

別の取材で大学の遺伝学教授は親の経験は子供に遺伝するというマウスの実験結果だといわれ、殺人犯の乃十阿のDNAが自分の中にあるかもとショックを受けていました。
そうでない結果を本当に望みます。

DNAの影響があるのなら世の中自分が何も悪くなくても生まれつき不幸な人が多いことになってしまうなと思いました。
以前尾高(柄本佑さん)へケイトに殺人犯の娘と知っていて、プロポーズされたことがわかり、誰とも結婚しないと断ったので 後悔してもしきれなくて泣いていましたが、乗り越えてまたの機会があればいいねと思います。

でも自分の結婚したい相手が犯罪者のこどもだったら、やっぱり躊躇してしまうだろうし、親も反対するだろうなと思います。

それが差別につながるひどいことだとおもうけれどやっぱり心配してしまいますね。
楽しいドラマだけど奥深いです。

vll(50代、女性)

ケイトさんの涙がとても切なく、胸が熱くなりました。
尾高さんが既婚者で、とてもガッカリしました。
DNA的に惹かれ合うというのも、一理あると思いましたが、やはり人間そう簡単なものではありませんよね。

別れてから今さらと思ってしまいますが、やっぱりこの人が好きという気持ちがとても心に響きました。
ケイトさんにとって、尾高さんはやはり特別な人ですね。
お母さま亡き後、どうしても尾高さんに頼ってしまう気持ちがよくわかります。
色々な後悔もしながら、ケイトさんはもっともっと成長されるのだと思いますが、やはり尾高さんと結ばれて欲しいと思いました。

お父さんの存在がとても気になりますが、まだ謎に包まれていますね。
次回あたりからお父さんの出番もありそうで、とても楽しみです。

c9(40代、男性)

まずは、尾高がケイトの父親が乃十阿と知っていたのは急な展開だと思いました。
尾高は殺人者の娘でも受け入れると決意していたのに、ケイトに振られていたというのは可哀想だと思いました。

さっさとケイトに見切りをつけた春樹とは大違いだと思いました。
確かに、付き合っている相手が殺人者の娘というのは刺激が強すぎるとは思いますが、あんまりだと思いました。

ケイトには落ち着いた感じの岩谷が合うと思います。
焼き鳥屋のシーンでも息がぴったりな感じがしました。
DNA婚活はパーティーが怪しすぎて、カップルにならなかった男女以外が全員サクラなのかなと思いましたが、違うみたいでした。
しかし、残念ながら、やはり全体的なストーリーの盛り上がりに欠ける感じは否めないと思いました。

おしまいに

自分なら、恋人の親が殺人犯と知ったらどうするだろう……と考えてしまいました。

まあ、恋人といってもどれくらい本気で好きかはまちまちなんで、すごく好きな相手なら乗り越えていきたいですね。

https://www.ntv.co.jp/shiranakuteiikoto/